小坂×夢主
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星宮side
菜緒は今テレビに釘付けだ。菜緒は動物にはまっている。
もともと爬虫類が好きな菜緒だが、最近は犬や猫を見て愛でている。
小坂「この猫かわいいなぁ。猫飼いたいなぁ。」
私は猫アレルギーなため飼えないのだ
星宮「ごめんね。私が猫アレルギーだから。」
小坂「あ、私のかわいい猫や。」
そういうと菜緒は飛び乗ってきた
どっちが猫なのか分からないじゃないか
星宮「菜緒、重い。」
小坂「なっ..女の子に重いとは...この猫...さてはツンデレちゃんやな?」
星宮「違う。菜緒は軽い方かもしれないけど全体重乗っけられたら重いよ...
私運動も何もしてないんだから...]
どれだけ説得して菜緒は私に覆いかぶさってくる。
そろそろ苦しくなってきたため菜緒を頑張って押しのけて自分の部屋に向かおうとした。
小坂「どこ行こうとしとるん」
星宮「どこって、自分の部屋に...んぐっ...」
また菜緒に抱き着かれた。
小坂「逃がさんで?」
そういいながら菜緒は舌なめずりをした。
小坂「さ、逃げようとしたわる~い子猫ちゃんにはちゃんと躾しんとやな?」
小坂さんはそういいながら顔を近づけてくる
小坂side
慧斗の顔に唇を近づける。
慧斗は目をつぶった。なんだ期待してんじゃん。
あえて焦らすことにした
20秒くらいたってから
星宮「なお...?」
とかわいい声で声をかけてきた。
菜緒「なに?お仕置きやで?なに目閉じて期待してんの?してほしいん?」
すると慧斗はぷくっとほっぺたを膨らませる
星宮「別に期待なんてしてないし。じゃ、もう寝るから。」
そういいながらどこかに行ってしまった。やっぱり私のかわいい猫やな笑
菜緒は今テレビに釘付けだ。菜緒は動物にはまっている。
もともと爬虫類が好きな菜緒だが、最近は犬や猫を見て愛でている。
小坂「この猫かわいいなぁ。猫飼いたいなぁ。」
私は猫アレルギーなため飼えないのだ
星宮「ごめんね。私が猫アレルギーだから。」
小坂「あ、私のかわいい猫や。」
そういうと菜緒は飛び乗ってきた
どっちが猫なのか分からないじゃないか
星宮「菜緒、重い。」
小坂「なっ..女の子に重いとは...この猫...さてはツンデレちゃんやな?」
星宮「違う。菜緒は軽い方かもしれないけど全体重乗っけられたら重いよ...
私運動も何もしてないんだから...]
どれだけ説得して菜緒は私に覆いかぶさってくる。
そろそろ苦しくなってきたため菜緒を頑張って押しのけて自分の部屋に向かおうとした。
小坂「どこ行こうとしとるん」
星宮「どこって、自分の部屋に...んぐっ...」
また菜緒に抱き着かれた。
小坂「逃がさんで?」
そういいながら菜緒は舌なめずりをした。
小坂「さ、逃げようとしたわる~い子猫ちゃんにはちゃんと躾しんとやな?」
小坂さんはそういいながら顔を近づけてくる
小坂side
慧斗の顔に唇を近づける。
慧斗は目をつぶった。なんだ期待してんじゃん。
あえて焦らすことにした
20秒くらいたってから
星宮「なお...?」
とかわいい声で声をかけてきた。
菜緒「なに?お仕置きやで?なに目閉じて期待してんの?してほしいん?」
すると慧斗はぷくっとほっぺたを膨らませる
星宮「別に期待なんてしてないし。じゃ、もう寝るから。」
そういいながらどこかに行ってしまった。やっぱり私のかわいい猫やな笑