⚠️以下ネタバレ注意です⚠️







○○△△
太子のことが大好き。おっさんなところもひょろひょろなところも臭いところもぷりちー🥰って思ってる。1番やばいやつ。自分の容姿の良さは理解してフルで活用。でも太子のことを好きなのは本当だから太子に嘘はつかない。はじめの頃は太子とどうこうなるっていうのは烏滸がましいことだから支えることに徹しているが徐々に徐々に押さえきれずにぐいぐいいってしまうようになる。両思いになってからはべったべったする。将来的に太子を傷つけるやつ殺すマンになる可能性がある。妹子だけが太子とお揃いのジャージを着ていることに最初は嫉妬している。


聖徳太子
△△のことが大好き。最初は好きだけど部下としてだと思ってた。でも段々違うなって気付いてくるけど△△の優しさを信用しきれずにもやもやする。両思いになってからはべったべったする。けど若い△△くんだからもしかしたらいつか若い良い人にであって自分の元を去っていくのではという思いにかられたまに病む。そういうときは△△が気付いてなんとかしてくれる。たぶん太子の方がイノセントな感じ。


小野妹子
本人が超ヘテロなので△△は上司として太子を慕ってるんだなと思ってたらどうやらこれは違うぞってなる。別に気持ち悪いとも思わないし(なんで△△くんはあんな阿保が好きなんだろうとは思ってる)２人が仲良くしてるところを見るのは嫌いじゃないけど△△くんが夜のことまで赤裸々に話してくるのはやめてほしいと思っている。



史実通りにいくとどうしてもシリアスになってくるので、太子のお世継ぎ問題とかは完全に無視しています。
もしかするといつかそっちルートは短編とかで書くかもです。