虚構のアイランド・2
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その1819
20251010(金)06:35このまま、自傷行為を続けるつもりなのだろうか?
いや、[ノータブル]の総指揮官はそのつもりでいるのだ。
本人も堂々と宣言していたではないか。アイランド39
その1818
20251009(木)08:28内側から破裂してしまえば、扇浜は無事では済まされないだろうと。
しかし、【アブソルテ・ゾル】の攻撃は弱まっていない。
むしろ、強まっていくばかりだ。アイランド39
その1817
20251009(木)08:25焦げた右腕を引きちぎってでも、攻撃の手を止めない【アブソルテ・ゾル】。
【レアリテ】に搭載されていない旧式のエンジンを、ずっと使用している。
ボーデンさんは【アブソルテ・ゾル】が、いつか壊れると危惧している。アイランド39
その1816
20251008(水)09:34火薬があちらこちらに拡散すると、爆発は激しさを増す。
扇浜が本気で攻撃してきているのは事実だ。
ただ、自傷行為にも見えた。
本当に、【レアリテ】より5倍以上小さい機体に、これ程の火力があるのだろうか?アイランド39
その1815
20251008(水)09:29夜中に撃ち放たれる花火以上に、【アブソルテ・ゾル】の周りに爆発が頻繁に起こった。
自爆しているのではない。
【アブソルテ・ゾル】の武装であるハンドガンを、素早い連射で撃っている。アイランド39
その1814
20251007(火)06:36【ペンタグラム・レアリテ】の両手だけでも、【アブソルテ・ゾル】なら叩き潰す事ができる。
それが不可能な要因を作っているのが、【アブソルテ・ゾル】のパワーとスピードだった。
めまぐるしい速さで空を駆け巡る、太陽の光のようなロボ。アイランド39
その1813
20251007(火)06:30[サウザンズ]の空中専用の戦闘機【ホートリ】に囲まれて。
【ペンタグラム・レアリテ】対【アブソルテ・ゾル】の戦いは、熾烈を極めていた。
両者の機体の体格差は、5倍以上はある。アイランド39
その1812
20251006(月)06:37せいぜい、行くあてのない流れ弾が緩やかなカーブを描いて、地上に落ちるだけ。
弾には火薬類が盛り込まれており、爆発は免れないのだが。
戦闘はひたすら、雲海上にて繰り広げられていた。アイランド39
その1811
20251006(月)06:34☆☆☆
《南北戦争》が勃発した[スロープ・アイランド]。
事前の避難のおかげで、地上の風景は閑散としていた。
かといって、所々に爆発が起きているわけでもなかった。アイランド39
その1810
20251005(日)12:33住民達は、唖然とした状態のままだった。
各々の活動の再開に、しばしの時間を有した。
持ち直そうと決めても、活力が湧いてこなかった。
《虚像獣》討伐に期待や関心の薄かった住民達。
基地が消滅する件に関しては、なぜか喪失感が拭えなかったのであった……。アイランド38