ホグワーツでのあれやこれや
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綿菓子より柔らかいであろう雪が空から降ってくるのを眺めつつ自寮の談話室で寛いでいたマルシベールはチェスを楽しむ相棒とアイコンタクトを取りつつ女友達に貰った口紅を手に取った。エイブリーもネイルを始める。サルビアがいない今しかねえ!女になって行くぞ!の精神で暖炉の熱が集まりにくい場所のソファで熱心に本を読むスネイプ目掛けてドブス共は突進していく。
「ちょっとぉツラ貸しなさいよスネちゃま」
「そうよそうよもったいぶってないで貸しなさい」
「あいつと違って取り外しはできんぞ」
「そういう意味で言ってないっちゅーの。比喩を真に受ける頭カチカチスネちゃまだからサルビアをデートに誘えない甲斐性無しになっちゃったんだ。最近の若い子はこれだからダメなのよ。そう思わない?エイブリー姉さん」
「マルちゃんの言う通りザマス。うだうだしてたらいけすかないシリウスに先越されちゃうザマスよ。勇気を振り絞りホグズミードに一緒に行こうってお誘いするザマス」
「お前らの煽り方サルビアそっくり」
本から顔を上げずさらっと返した言葉だが鋭さはジャックナイフ並みだ。それが心臓に直撃した二人は苦しみのあまり床にのたうち回った。おま…それは言ってはいけないお約束だろうがよ。死屍累々となった同級生を一瞥することも無くスネイプはページを捲る手を止めずに淡々と言った。
「わざわざ寒い中外に出て人がごった返す観光地に赴くなんぞ断固拒否だ」
「貴様の言い訳は聞かん。シリウスに抜け駆けされる前にとっとと行動しろ。じゃないとあいつに好きな子取られちまうぞ」
「別にあいつは妹みたいに思ってるだけで好意はないしついでに言っておくがサルビアの好感度はクソシリウスより僕の方が高いからクソクソシリウスに誘われてもあいつは僕を選ぶ」
「言い訳乙w誰もシリウスの好きな人がサルビアなんて言ってません~ピッピロピー」
「愛しのアンナをデートに誘うタイミングを掴めず無様に振られた男の説得力は中々心に響きますなあ(笑)」
「首を差し出せ(怒)」
「まあ落ち着けよエイブリー」
「だってぇスネちゃまがぁ(マジ泣き)」
「スネちゃまよ冷静に考えてみてくれ。あいつが愛しの妹と三本の箒やらゾンコのイタズラ店などがある魅力的な街を楽しむのより性格も外面もドブカス野郎と城で寂しく留守番してる方が楽しいって本気で思っているのか?」
「当たり前だのオートミール」
「共通言語で喋ってくれる?」
「ボンジンニハキキトレナイビセイデスマン(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎」
「いざ決闘だ!靴下を拾いたまえ!」
「やれやれ血の気の多い連中だ」
まだ履けると誤魔化し誤魔化し使っていた穴開きまくりのオンボロのソックスを脱いでスネイプの顔目掛けて投げたマルシベール。ケーキ用ナイフを二本持ち切先を上に向け殺人鬼のような持ち方をするエイブリー。同級生がぶつける殺意の波動に対してスネイプはいたずらっ子の騒動に巻き込まれた親のような顔してため息を吐いた。やれやれ世話が焼けるやつらだ。読んでいた本を閉じて窓際に素早く移動したのを化粧落としながら追う二人。後できちんと洗顔しないとダメよ。喧嘩の気配を察した他の生徒はフロアが湧いたかのように一気にざわついた。BGM~ジャズを戦闘風にした曲:演奏ルシウス。
「俺スネイプに2ガリオン」
「俺も俺も」
「おい誰かエイブリー達に賭けてやれよ」
「えー損するの分かってんじゃん」
「あいつら名持ちキャラでも噛ませ犬枠だろ」
「後で覚えておけ」
観衆にファックサインをしつつマルシベールは杖を出した。エイブリーは威嚇としてナイフ同士を研ぎ合わせた。耳がキーンとなったのですぐにやめた。
「余裕ぶってるつもりか?二人いるんだぞこっちは」
「今の内に降参してもいいんだぞ泣き虫スニベルス」
「いや。僕にはとっておきの味方がいる」
「は!どこにいるんだ教え「私が来たっ!!!!!!」
「「ぎゃ、ぎゃああああああ!!!!!!!」」
窓ガラスをぶち破りアメリカの主演男優みたいな登場をし平和の象徴みたいな台詞を口にしたのはヴィランの大ボス。いち早くプロテゴを貼りガラスの破片から身を守るスネイプと周囲の生徒。残念な事にスネイプと向き合っていた彼等は呪文を唱えるのに遅れたばかりか運悪くサルビアの着地地点にいたので二人仲良く彼女の下敷きとなった。ほらやっぱりスネイプが勝つって言ったじゃん。犬が水を飛ばすようにブルブルと雪を振り落とすサルビアに向けてスネイプはごく自然な風に話しかけた。もちろん絨毯と化した同級生をリズムよく踏みながら。
「で?リリーはなんと言ってた」
「スネイプの言った通りだ。リリーは友人と回るって。だから私は好きに行動する」
「(絶望混じりの悲鳴があちこちからあがる)」
「なら城に残れ。僕も残る」
「残念ですがわたくしおでかけしますのよスネちゃま。シリウスが三本の箒でバタービール奢ってくれるって約束してくれたからね」 「話の腰を追って悪いんだけどさ。お前ら俺たちを下敷きにしてるの」
「重いから退いてくれないか」
「喋る絨毯なんてセンスものルシウス先輩買ったんだ。見る目ありますなあ」
「いやそれほどでも」
「権力者に媚び売ってんじゃねぇぞナルシスト先輩がよっ!」
「前髪後退する呪いかけまくってやる!」
「二人は当面の間トイレ掃除ね」
前髪を撫でつけたルシウスはにべにもなく罰則を言い渡した。マルフォイ家は禿げないもん!喋る絨毯の上でアロハダンスを気分良さげに踊るサルビア。それに対しほーんそうかヘェ~と頷きつつも意地悪く顔を歪めるスネイプ。
「ああそれは実に粋な予定だ。それに比べたら僕のつまらない過ごし方が跡形もなく霞んでしまう」
「最初からシリウスのイケメンさに霞んでる定期」
「てか案の定ライバルに抜け駆けされてるスネちゃま笑笑」
「ステューピファイ」
「ルシウス大先輩!こいつ許可出てないのに校内で魔法使ってます!!」
「罰則案件ですよ!早くアバダしちゃって!」
「何も見てないからセーフです」
両手で視界を覆ったルシウスのせいで喋る絨毯は麻痺呪文をもろに喰らって気絶。後でツルピカになる魔法薬作ろうそうしよう。息をしてない同級生から足を退かしたスネイプの背後に忍び寄ったのは忍者サルビア。アダムとイブを誑かした禁忌の果実のような瞳には好奇心という悪魔が取り憑いている。計画通りとほくそ笑んだスネイプは方向転換をしサルビアの顎に指を添えてくいと持ち上げた。BGM~ディズニー風のロマンチック風な曲:演奏ハゲウス。
「暇潰しに果実酒や蒸留酒を何種類か作っていてね。味見を頼みたかったんだが魅惑の髭を作るバタービールには叶わないから致し方ない」
「ンンッ…あんっ♡いやっ♡……ゆ、ゆうわくしちゃらめえええぇ♡」
「(サルビアの喘ぎ声に猛烈な吐き気を催しトイレに駆け込もうとしたが間に合わず気絶ゲロした生徒)」
「教師も立ち寄らない“秘密の部屋“があるんだ」
「映画2作目のタイトルぅ♡」
「ホグズミードはいつでも行ける。だがお前の方はもう我慢の限界だろう?恥ずかしがらずに欲望を曝け出したまえ」
「♡キちゃう♡♡お酒飲みたい欲がハジケちゃうよおおおおお♡♡♡」
「(ギリギリまで耐えていたルシウスが泡吹いて気絶)」
「僕と一緒に過ごしたいか?」
「はい♡♡♡セブルス様と過ごします♡♡」
血がアルコールであるサルビアはスネイプの誘いに簡単に屈した。興奮し過ぎたのか意識を失い後ろ向きに倒れ込む。彼女が地面に頭を打つ前にキャッチしたスネイプは当たり前のようにおんぶをした。彼氏かよとつっこむ人間は談話室にいないというよりいない。唯一意識があるのは麻痺魔法を喰らい身体が動けずもろにサルビアの喘ぎ声を受け気絶したくても痛みですぐ起きるという拷問を受けたせいで喋る絨毯のみだ。息も絶え絶えの彼等を見下ろしたスネイプは嫌味ったらしく鼻を鳴らした。
「言ったはずだ。ドクソシリウスより僕の方が好感度は高いと」
悠々と談話室を出ていくスネイプに死にかけ共は悪態すら吐けないほど憔悴していた。背後に忍び寄る死神が今にも命を刈り取ろうとしている。
「さらっとさぁ…言ってたけど…アルコールの製造は法律違反じゃない、か…グフっ(気絶)」
「未成年の飲酒ダメ、絶対…ガハッ(吐血)」
何度も体勢を崩しながらもやっとこさ上体を起こしたルシウス。しかし事切れる寸前のように呼吸は浅く視線は虚だ。
「な…なぜあの二人はいまだに付き合ってないんだ?」
遺言のように疑問を口にしたルシウスは抗う間もなく意識を手放した。南無
「(…聞こえますか今あなたの脳内に話しかけています)」
「(フィミチキください)」
「(あ、起き上がったら談話室の掃除よろしく)」
「(シンプルに死ね)」
「(ストレスで毛根失せちまえ)」 「(魔法なしでやってね)」 「「(くたばりやがれハゲウス・ハゲフォイ)」」
「(ハゲてないもん!(涙目)」
「ちょっとぉツラ貸しなさいよスネちゃま」
「そうよそうよもったいぶってないで貸しなさい」
「あいつと違って取り外しはできんぞ」
「そういう意味で言ってないっちゅーの。比喩を真に受ける頭カチカチスネちゃまだからサルビアをデートに誘えない甲斐性無しになっちゃったんだ。最近の若い子はこれだからダメなのよ。そう思わない?エイブリー姉さん」
「マルちゃんの言う通りザマス。うだうだしてたらいけすかないシリウスに先越されちゃうザマスよ。勇気を振り絞りホグズミードに一緒に行こうってお誘いするザマス」
「お前らの煽り方サルビアそっくり」
本から顔を上げずさらっと返した言葉だが鋭さはジャックナイフ並みだ。それが心臓に直撃した二人は苦しみのあまり床にのたうち回った。おま…それは言ってはいけないお約束だろうがよ。死屍累々となった同級生を一瞥することも無くスネイプはページを捲る手を止めずに淡々と言った。
「わざわざ寒い中外に出て人がごった返す観光地に赴くなんぞ断固拒否だ」
「貴様の言い訳は聞かん。シリウスに抜け駆けされる前にとっとと行動しろ。じゃないとあいつに好きな子取られちまうぞ」
「別にあいつは妹みたいに思ってるだけで好意はないしついでに言っておくがサルビアの好感度はクソシリウスより僕の方が高いからクソクソシリウスに誘われてもあいつは僕を選ぶ」
「言い訳乙w誰もシリウスの好きな人がサルビアなんて言ってません~ピッピロピー」
「愛しのアンナをデートに誘うタイミングを掴めず無様に振られた男の説得力は中々心に響きますなあ(笑)」
「首を差し出せ(怒)」
「まあ落ち着けよエイブリー」
「だってぇスネちゃまがぁ(マジ泣き)」
「スネちゃまよ冷静に考えてみてくれ。あいつが愛しの妹と三本の箒やらゾンコのイタズラ店などがある魅力的な街を楽しむのより性格も外面もドブカス野郎と城で寂しく留守番してる方が楽しいって本気で思っているのか?」
「当たり前だのオートミール」
「共通言語で喋ってくれる?」
「ボンジンニハキキトレナイビセイデスマン(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎」
「いざ決闘だ!靴下を拾いたまえ!」
「やれやれ血の気の多い連中だ」
まだ履けると誤魔化し誤魔化し使っていた穴開きまくりのオンボロのソックスを脱いでスネイプの顔目掛けて投げたマルシベール。ケーキ用ナイフを二本持ち切先を上に向け殺人鬼のような持ち方をするエイブリー。同級生がぶつける殺意の波動に対してスネイプはいたずらっ子の騒動に巻き込まれた親のような顔してため息を吐いた。やれやれ世話が焼けるやつらだ。読んでいた本を閉じて窓際に素早く移動したのを化粧落としながら追う二人。後できちんと洗顔しないとダメよ。喧嘩の気配を察した他の生徒はフロアが湧いたかのように一気にざわついた。BGM~ジャズを戦闘風にした曲:演奏ルシウス。
「俺スネイプに2ガリオン」
「俺も俺も」
「おい誰かエイブリー達に賭けてやれよ」
「えー損するの分かってんじゃん」
「あいつら名持ちキャラでも噛ませ犬枠だろ」
「後で覚えておけ」
観衆にファックサインをしつつマルシベールは杖を出した。エイブリーは威嚇としてナイフ同士を研ぎ合わせた。耳がキーンとなったのですぐにやめた。
「余裕ぶってるつもりか?二人いるんだぞこっちは」
「今の内に降参してもいいんだぞ泣き虫スニベルス」
「いや。僕にはとっておきの味方がいる」
「は!どこにいるんだ教え「私が来たっ!!!!!!」
「「ぎゃ、ぎゃああああああ!!!!!!!」」
窓ガラスをぶち破りアメリカの主演男優みたいな登場をし平和の象徴みたいな台詞を口にしたのはヴィランの大ボス。いち早くプロテゴを貼りガラスの破片から身を守るスネイプと周囲の生徒。残念な事にスネイプと向き合っていた彼等は呪文を唱えるのに遅れたばかりか運悪くサルビアの着地地点にいたので二人仲良く彼女の下敷きとなった。ほらやっぱりスネイプが勝つって言ったじゃん。犬が水を飛ばすようにブルブルと雪を振り落とすサルビアに向けてスネイプはごく自然な風に話しかけた。もちろん絨毯と化した同級生をリズムよく踏みながら。
「で?リリーはなんと言ってた」
「スネイプの言った通りだ。リリーは友人と回るって。だから私は好きに行動する」
「(絶望混じりの悲鳴があちこちからあがる)」
「なら城に残れ。僕も残る」
「残念ですがわたくしおでかけしますのよスネちゃま。シリウスが三本の箒でバタービール奢ってくれるって約束してくれたからね」 「話の腰を追って悪いんだけどさ。お前ら俺たちを下敷きにしてるの」
「重いから退いてくれないか」
「喋る絨毯なんてセンスものルシウス先輩買ったんだ。見る目ありますなあ」
「いやそれほどでも」
「権力者に媚び売ってんじゃねぇぞナルシスト先輩がよっ!」
「前髪後退する呪いかけまくってやる!」
「二人は当面の間トイレ掃除ね」
前髪を撫でつけたルシウスはにべにもなく罰則を言い渡した。マルフォイ家は禿げないもん!喋る絨毯の上でアロハダンスを気分良さげに踊るサルビア。それに対しほーんそうかヘェ~と頷きつつも意地悪く顔を歪めるスネイプ。
「ああそれは実に粋な予定だ。それに比べたら僕のつまらない過ごし方が跡形もなく霞んでしまう」
「最初からシリウスのイケメンさに霞んでる定期」
「てか案の定ライバルに抜け駆けされてるスネちゃま笑笑」
「ステューピファイ」
「ルシウス大先輩!こいつ許可出てないのに校内で魔法使ってます!!」
「罰則案件ですよ!早くアバダしちゃって!」
「何も見てないからセーフです」
両手で視界を覆ったルシウスのせいで喋る絨毯は麻痺呪文をもろに喰らって気絶。後でツルピカになる魔法薬作ろうそうしよう。息をしてない同級生から足を退かしたスネイプの背後に忍び寄ったのは忍者サルビア。アダムとイブを誑かした禁忌の果実のような瞳には好奇心という悪魔が取り憑いている。計画通りとほくそ笑んだスネイプは方向転換をしサルビアの顎に指を添えてくいと持ち上げた。BGM~ディズニー風のロマンチック風な曲:演奏ハゲウス。
「暇潰しに果実酒や蒸留酒を何種類か作っていてね。味見を頼みたかったんだが魅惑の髭を作るバタービールには叶わないから致し方ない」
「ンンッ…あんっ♡いやっ♡……ゆ、ゆうわくしちゃらめえええぇ♡」
「(サルビアの喘ぎ声に猛烈な吐き気を催しトイレに駆け込もうとしたが間に合わず気絶ゲロした生徒)」
「教師も立ち寄らない“秘密の部屋“があるんだ」
「映画2作目のタイトルぅ♡」
「ホグズミードはいつでも行ける。だがお前の方はもう我慢の限界だろう?恥ずかしがらずに欲望を曝け出したまえ」
「♡キちゃう♡♡お酒飲みたい欲がハジケちゃうよおおおおお♡♡♡」
「(ギリギリまで耐えていたルシウスが泡吹いて気絶)」
「僕と一緒に過ごしたいか?」
「はい♡♡♡セブルス様と過ごします♡♡」
血がアルコールであるサルビアはスネイプの誘いに簡単に屈した。興奮し過ぎたのか意識を失い後ろ向きに倒れ込む。彼女が地面に頭を打つ前にキャッチしたスネイプは当たり前のようにおんぶをした。彼氏かよとつっこむ人間は談話室にいないというよりいない。唯一意識があるのは麻痺魔法を喰らい身体が動けずもろにサルビアの喘ぎ声を受け気絶したくても痛みですぐ起きるという拷問を受けたせいで喋る絨毯のみだ。息も絶え絶えの彼等を見下ろしたスネイプは嫌味ったらしく鼻を鳴らした。
「言ったはずだ。ドクソシリウスより僕の方が好感度は高いと」
悠々と談話室を出ていくスネイプに死にかけ共は悪態すら吐けないほど憔悴していた。背後に忍び寄る死神が今にも命を刈り取ろうとしている。
「さらっとさぁ…言ってたけど…アルコールの製造は法律違反じゃない、か…グフっ(気絶)」
「未成年の飲酒ダメ、絶対…ガハッ(吐血)」
何度も体勢を崩しながらもやっとこさ上体を起こしたルシウス。しかし事切れる寸前のように呼吸は浅く視線は虚だ。
「な…なぜあの二人はいまだに付き合ってないんだ?」
遺言のように疑問を口にしたルシウスは抗う間もなく意識を手放した。南無
「(…聞こえますか今あなたの脳内に話しかけています)」
「(フィミチキください)」
「(あ、起き上がったら談話室の掃除よろしく)」
「(シンプルに死ね)」
「(ストレスで毛根失せちまえ)」 「(魔法なしでやってね)」 「「(くたばりやがれハゲウス・ハゲフォイ)」」
「(ハゲてないもん!(涙目)」
