この関係に理由をつけるのならば(全10話)
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※また淫語が飛び交いますのでご注意ください
珍しく直哉くんが散歩に行ってしまったので私は先日に直哉くんが言っていた「潮吹き」と 「ハメ潮」についてスマホでググっていたが、様々な医療クリニック羅列に有益な情報を得られずカウンターに突っ伏した。
今はもうお昼前でそろそろお店を閉めてお昼と買い物に行かなきゃなと考える。
まあついでに某動画サイトで検索してみても「音声注意!」や「要イヤホン」とか女の子の喘ぎ声だけで何の意味もなかった。
ただ一つだけ、気になる単語が出てきた。
連続アクメ絶頂
これはググったら簡単な説明が載っていたので何とはなしに読んで泣きたいくらいに後悔した。
イッた後もさらにイカされ続ける性行為で、その快楽というのはおそらく直哉くんの言っていた「頭の中が真っ白になるくらいイク」ということ。
それと同時に激しい水音も混ざり、喘ぎ声は悲鳴に近い嬌声になっていたのでもしかしたらこれが潮吹きというものかと予想がついた。
そしてさらに「G スポット」という単語も出てきて確信させられた。
直哉くん!何しようとしてんの!そんなの絶対したくない!だったらまだ連続アクメ?絶頂?とかそういう方がマシ!
「シノちゃん」
「わっ……!」
突然、気配も足音もなく背後から現れ私の耳元で名前を囁いてきた直哉くんに驚いてスマホをカウンターの向こうに落としてしまい、私が拾い上げる前に直哉くんが拾い上げた。そして画面を見て固まった。私は死にたい。
なにせちょうど連続アクメの音声が流れ出したから。
スマホから小音で響く水音と女の子の悲鳴に私は顔を覆ってしまう。殺してくれ。
「……シノちゃん……」
「ぅっ…それは、その、…潮吹きとか…ハメ潮とか、調べてたら……連続アクメとか G スポット、とか出てきて……直哉くんのシてみたいことがわかればいいなって、思って……」
私に背中を向けたまま直哉くんは無言で動画サイトを閉じ片手で顔を覆いしゃなみ込んでしまったので、慌てて直哉くんの前にしゃがみこみ膝をつき顔を覗き込むと、直哉くんは目を閉じたまま長いため息は吐き出し何かを耐えている。
「……シノちゃん、よう聞いて」
「は、はい」
直哉くんは目を閉ざしうつ向いたままだがその声音は至って真剣であり、ついつい 正座になってしまうと直哉くんはそのまま呟いた。
「そういうの調べんで、俺に全部任せてくれてよかったんやで?」
「ご、ごめんなさい……」
「恥ずかしいなって言わせたかったのに、なんで……」
そこまで呟き、またため息を吐き出すとスマホは直哉くんのズボンのポケットに入ってしまい直哉くんは気に食わなさそうな表情で立ち上がり私を見下ろしてくる。
その目にはギラギラとした「何か」が宿っておりなんとなく見惚れてしまう。
お腹がキュッと締まるのがわかった。まるで情事の時のようにナカが疼いてくる。なんで?
「とりあえず買い物行ってご飯いただこか。そうしたら……そうやなぁ… DVD でも借りてみるか」
「何か見たい映画?」
「シノちゃんには帰ってきてから教えたるから調べんって約束できる?できるならスマホは返したる」
「……分かった」
「シノちゃんはええ子やね」
ほんなら行こか、と背を向けた直哉くんにスマホを返してもらってからお店を閉めエコバッグを持ち車に乗る。
そうすれば直哉くんは慣れたようにアクセルを踏み車は村を出て町へと向かう。
直哉くんには1つだけ言ってないことがある。
男性もどうにかすれば潮吹きを起こすと。前立腺を刺激しながらしごけばイケるらしい と。
でもそうするには肛門内を探すことになり直哉くんは絶対にさせてくれないだろうなと思った。
「なんやの?そないに見て」
私の熱烈な視線に直哉くんも薄く笑いチラリと流し目で見つめてきたので検索し忘れた1つのことを口にする。
調べちゃダメなら聞けばいいだろう。
「フェラって何?」
「シノちゃん外では絶対言わへんって言うて。ほんまに」
なぜかものすごく懇願されてしまい小さく頷くと直哉くんは3度目のため息を吐き、私は 唇だけで「フェラ」とつぶやき
「あっ!」
と思いだした。
「どうしたん?!」
「フェラは思い出した!」
「それ以上言うなや!」
「ご、ごめん!でも、中学の時の会話を思い出して、つい……」
「あー……もう、ほんまにシノちゃんは俺をどないにしたいんや……!」
それ以降は直哉くんが黙り込んでしまったため口を開けないが、「私の舌」でフェラされたら「イケる」んやろうなと笑っていた直哉くんの言葉を思い出し心臓がうるさく 騒ぎ立てていく。
いやでもフェラすれば直哉くんも頭の中が真っ白になるのかな?
車は町まで着き、ショッピングモールの駐車場に停まった。
→
珍しく直哉くんが散歩に行ってしまったので私は先日に直哉くんが言っていた「潮吹き」と 「ハメ潮」についてスマホでググっていたが、様々な医療クリニック羅列に有益な情報を得られずカウンターに突っ伏した。
今はもうお昼前でそろそろお店を閉めてお昼と買い物に行かなきゃなと考える。
まあついでに某動画サイトで検索してみても「音声注意!」や「要イヤホン」とか女の子の喘ぎ声だけで何の意味もなかった。
ただ一つだけ、気になる単語が出てきた。
連続アクメ絶頂
これはググったら簡単な説明が載っていたので何とはなしに読んで泣きたいくらいに後悔した。
イッた後もさらにイカされ続ける性行為で、その快楽というのはおそらく直哉くんの言っていた「頭の中が真っ白になるくらいイク」ということ。
それと同時に激しい水音も混ざり、喘ぎ声は悲鳴に近い嬌声になっていたのでもしかしたらこれが潮吹きというものかと予想がついた。
そしてさらに「G スポット」という単語も出てきて確信させられた。
直哉くん!何しようとしてんの!そんなの絶対したくない!だったらまだ連続アクメ?絶頂?とかそういう方がマシ!
「シノちゃん」
「わっ……!」
突然、気配も足音もなく背後から現れ私の耳元で名前を囁いてきた直哉くんに驚いてスマホをカウンターの向こうに落としてしまい、私が拾い上げる前に直哉くんが拾い上げた。そして画面を見て固まった。私は死にたい。
なにせちょうど連続アクメの音声が流れ出したから。
スマホから小音で響く水音と女の子の悲鳴に私は顔を覆ってしまう。殺してくれ。
「……シノちゃん……」
「ぅっ…それは、その、…潮吹きとか…ハメ潮とか、調べてたら……連続アクメとか G スポット、とか出てきて……直哉くんのシてみたいことがわかればいいなって、思って……」
私に背中を向けたまま直哉くんは無言で動画サイトを閉じ片手で顔を覆いしゃなみ込んでしまったので、慌てて直哉くんの前にしゃがみこみ膝をつき顔を覗き込むと、直哉くんは目を閉じたまま長いため息は吐き出し何かを耐えている。
「……シノちゃん、よう聞いて」
「は、はい」
直哉くんは目を閉ざしうつ向いたままだがその声音は至って真剣であり、ついつい 正座になってしまうと直哉くんはそのまま呟いた。
「そういうの調べんで、俺に全部任せてくれてよかったんやで?」
「ご、ごめんなさい……」
「恥ずかしいなって言わせたかったのに、なんで……」
そこまで呟き、またため息を吐き出すとスマホは直哉くんのズボンのポケットに入ってしまい直哉くんは気に食わなさそうな表情で立ち上がり私を見下ろしてくる。
その目にはギラギラとした「何か」が宿っておりなんとなく見惚れてしまう。
お腹がキュッと締まるのがわかった。まるで情事の時のようにナカが疼いてくる。なんで?
「とりあえず買い物行ってご飯いただこか。そうしたら……そうやなぁ… DVD でも借りてみるか」
「何か見たい映画?」
「シノちゃんには帰ってきてから教えたるから調べんって約束できる?できるならスマホは返したる」
「……分かった」
「シノちゃんはええ子やね」
ほんなら行こか、と背を向けた直哉くんにスマホを返してもらってからお店を閉めエコバッグを持ち車に乗る。
そうすれば直哉くんは慣れたようにアクセルを踏み車は村を出て町へと向かう。
直哉くんには1つだけ言ってないことがある。
男性もどうにかすれば潮吹きを起こすと。前立腺を刺激しながらしごけばイケるらしい と。
でもそうするには肛門内を探すことになり直哉くんは絶対にさせてくれないだろうなと思った。
「なんやの?そないに見て」
私の熱烈な視線に直哉くんも薄く笑いチラリと流し目で見つめてきたので検索し忘れた1つのことを口にする。
調べちゃダメなら聞けばいいだろう。
「フェラって何?」
「シノちゃん外では絶対言わへんって言うて。ほんまに」
なぜかものすごく懇願されてしまい小さく頷くと直哉くんは3度目のため息を吐き、私は 唇だけで「フェラ」とつぶやき
「あっ!」
と思いだした。
「どうしたん?!」
「フェラは思い出した!」
「それ以上言うなや!」
「ご、ごめん!でも、中学の時の会話を思い出して、つい……」
「あー……もう、ほんまにシノちゃんは俺をどないにしたいんや……!」
それ以降は直哉くんが黙り込んでしまったため口を開けないが、「私の舌」でフェラされたら「イケる」んやろうなと笑っていた直哉くんの言葉を思い出し心臓がうるさく 騒ぎ立てていく。
いやでもフェラすれば直哉くんも頭の中が真っ白になるのかな?
車は町まで着き、ショッピングモールの駐車場に停まった。
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