果てもなく(連載中)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
アゲハがバイトがオフで食事当番の週、イヴが「哀に」誘われたからお昼は外で済ませてくる、に対して「私もよければご一緒していいか」とアゲハは手を上げた。
正直イヴの口から「哀に呼ばれた」という言葉の「哀」が 灰原哀とは一瞬では結びつかなかったが「阿笠宅」に行くと言ってくれたことで頷けた。
「聞いてみる」
多分大丈夫だから用意しておいで、というイヴの言葉に頷いて部屋で支度をしている間に電話で灰原哀ちゃんに連絡を入れてくれたようで笑いかけられた。
「いいって」
「良かった~!顔も作るからもう少し」
「うん、ゆっくりしていいよ」
アゲハは洗面台で顔を作りながらイヴがいつどこで 灰原哀と交流を持ったのかが気になるところだが、まあそれは後で聞くとして、眉を描きまつ毛はカールさせる。
「お待たせ!」
としたアゲハにイヴは「行こうか」と動き2人してイヴの車に乗り込んだ。
「哀ちゃんといつ会ったの?」
と問いかけるとイヴはアゲハを見て本の少し 首を傾げると
「どこだっけ……」
と困ったようにつぶやき、無理に聞きたいわけじゃないからと焦った私にイヴは「そう?」とつぶやき
「思い出したら話すね」
とも言ってくれた。
イヴはどこまでも優しい。
「灰原哀ちゃん、話したことないんだよね」
という私の言葉にイヴは笑って「いい子だよ」と言ってくれた。知ってるよ!
Next