果てもなく(連載中)
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とある休日、イヴは哀に呼ばれて“アガサ”という家に招かれた。
哀とは何度か接触があったためなんとなく連絡先を交換しておいたのだが、何度かスマホにハッキングされた様子があったのでその先をクラッシュさせておいたのだが。
阿笠という表札を確認しベルを押せばすぐ玄関先に哀が姿を現して嬉しそうにやってきてイヴさんと声をかけられた。
「哀、こんにちは」
「こんにちは、入って!」
「お邪魔します」
門の内側へと入り邸宅へと入ればフワリといい香りがしヒゲを蓄えた初老の男性にも迎えられ私はソファーに座らされた。
「哀くんが人を招くとはのう」
という、のんびりとした口調に笑みを返し「初めまして」と頭を下げると哀が紅茶とケーキを持ってきて私の前のソファーに座る。
このまま女子会かと思いきや 話しだすより早く阿笠邸のベルが鳴り、どこかで見かけたことのあるような男が大きな鍋を持って「こんにちは」と 。
「……今日は何の用事よ……」
という警戒した哀の声に私は首を傾げ、阿笠の「昴君」という言葉に私は「昴さん」ともとりあえず自己紹介をしておいた。
どこで見かけたんだっけ?
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