果てもなく(連載中)
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梓さんと私がポアロの出勤の日に毛利蘭と鈴木園子がコナンを伴って訪れた。
正直長いこと(と言ってもまだ長期かは分からないが)、働いていてそのこと園子を生で見たのは初めてかもしれない。
蘭と園子とコナンがテーブルにつきアイスコーヒー2つとオレンジジュースを持って3人の前に行けば園子が私を見つめてきて
「蘭の言ってた新しい人?」
「アゲハです。初めまして」
そう、にこっと笑顔を浮かべれば園子に「可愛い!」なんて言われた。
可愛いのは君たちだよ~!と叫んでしまいそうになる。叫べないけど。
今の時間帯は人がいないので お盆を持って3人と話していればカウンターから梓さんが近寄ってくると「試作品なんだけど」と小さめのシフォンケーキに生クリームの乗ったデザートを持ってきて蘭と園子は目を輝かせる。
花の女の子は甘いものに目がないのだ。
蘭も園子も嬉しそうにしているが躊躇ってもおりコナンだけは“子供らしく”ありがとうと笑っている。
子供は得だな。
しかしこれを機に3人とお近づきになろうとそのまま話しかけて4人で花を咲かしていればカランと入店の音がしイヴも来た。
「「いらっしゃいませ~!」」
と梓さんと迎えれば小さく笑ってカウンター席に座り、特にコナンたちとお近づきになりたい様子がないためやはり「正規の」こちらの住人かと1人頷いてしまったのは内緒だ。
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