果てもなく(連載中)
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「イヴって私がバイトしている間いつも何してるの?」
アメリカンドリームをつかんだとは言っていたのだがそれでも暇な時間は多すぎてむしろ大変なのではと思っての疑問に、イヴはパチリと瞬きをした後悩むことなく「ドライブ」と答え次に「散歩で知り合った人とお茶してる」とも繋げてきた。
「毎日?」
「ほとんどね、ドライブはアゲハが長時間勤務の時は隣接してる県まで走ってる。昨日は山梨まで行ってきた」
「……!七賢!」
「そー、地酒」
思っていたより楽しんでいるようでほっとしてしまう。その感情に疑問を持つがポアロを出て自宅に帰る。
そんなアゲハとイヴの会話に安室が耳を澄まして聞いていたのに気づきもせずに。
アゲハは己のすぐ後にポアロにバイトととして入ってきたがどこか謎の多い子だと思っていたけれど、特に怪しいところがあるわけでもなく。むしろルームシェアをしているイヴという女が謎に包まれているイヴのフルネームが引っかかると言えば引っかかるが気にしすぎだと言われれば本当に気にしすぎなのだが。
ルームシェアをしている家にそっと公安を忍ばせてみようとしたがそうしようとした日は絶対にイヴが外出しないので2人の秘密は暴けない。
暴くほどのものもないけれど、(けれど、)
安室、降谷はイヴの素性が怪しいと思っているそれはドンピシャである。だろうが、 知り得ることはできないだろう。
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