果てもなく(連載中)
夢小説設定
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数日前、依頼のあったラボのアクセスデータの足跡を残すことなく仕事にてできたと思っていたのだが外を歩いていた私のスマホが軽く振動し、画面を見ると『Broken』の文字。
このスマホはハッキングに使ったパソコンと連動させてあったのでこちらにも反応が来たのだろう。
少し考えてから踵を返し自宅に戻ると部屋にこもりパソコンのケーブルを1本外してネット接続を切り立ち上げた。
ネットにつないでいなければ見るために問題はない。
スピード重視で選んだためパソコンとスマホをつなぐケーブルを取り出している間に画面は変わり1つのアイコンが点滅しておりクリックすれば赤い文字でBrokenと。
しばらく内部を漁ってからスマホをつなぐとパソコン内に探られたページがないかを探せばどうやらそんな様子はなく一応として引いておいたファイアーウォールで相手は諦めてくれたようだ。
一旦スリープモードにしてからケーブルを戻しネットに繋げるとファイヤーウォールに引っかかった相手の足跡をたどり突き止めるのは簡単なこと。
思わず「これだけ?」と呟いてしまったけれど、すぐ相手先のデータを暴き内部を見る。
このハッキング相手、一度私とやり取りをしたことがある相手かもしれない。確か、何かのデータをコピーされたのでその相手を見つけて欲しいという内容だったような。
私もそのデータをディスクに残しておいたためこれを使って2度と私のパソコンにハッキングさせないようにメール 爆弾でも送っておこう。
こういうことが面倒で仕事を辞めたはずなのに意味ねえなと息を吐き出しパソコン内のデータを一応と全て破壊しパソコン事態は破壊し替えのパソコンの購入を考えてしまった。
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