果てもなく(連載中)
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イヴが帰宅する音でボヤッとしていたアゲハは体を起こし、ついで香ってきた焼いたバターのような甘くていい香りに完全に目を覚ました。
部屋を出てリビングに向かうと米花駅前のパン屋のロゴの袋を見てイヴが手を洗っているところに顔を見せて、イヴは振り返ってくれて。
「パンとマフィンとか焼き菓子もあるよ、食べよう」
と言ってくれた。もちろん食べるとも。
軽く顔を洗っていればイヴがお湯を沸かし買い置きのスープと買ってきてくれたパンをメインにサラダまで作ってくれているのでそれにワクワクとしながら一緒に座りイヴを待つ。
そしてイヴはスープとサラダを持ってきてテーブルに置き 大皿にパンも盛り付けてくれる。うわ、まじで良い匂い。
お腹がグゥとなるのを耳にしてイヴが小さく笑っておりアゲハも照れて笑ってしまう。
「食べようか」
「いただきまーす!」
互いに手を合わせ、早速ふわふわの食感と鼻を抜けていく香りにじんわりと広がる甘さ。最高だ。
パクパクと食べていればイヴはスープを飲みつつ「ふふっ」と笑い「美味しい?」と尋ねられたため口の中のものは噛みコクコクとうなずいて、イヴのお気に入りのめちゃくちゃ美味しいスープにも口をつけた。
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