果てもなく(連載中)
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アゲハに職業を疑われて自室に入られてからの数日。私もアゲハ何事もなかったかのように、というか、事実何もないのだけれど。
アメリカンドリームなんて嘘はついたけれど負い目なんてものは少しもなく、今日もアゲハはポアロにバイトに行き私は先日ラボの研究 データをクラッシュさせて欲しいという依頼を、やはり受けることにした。
依頼料を上乗せしてくれたので。
連絡を取るたび様々なアドレスで行い中継地も変えやり取りをしていたがデータハッキング当日。
その日は出かけることもせず 2台のパソコンと2台のスマホで仕事を行い夜の8時までに私はラボのパソコンに侵入することに成功し依頼相手に情報を流す。
8割方私の仕事となっていたが残りの2割は暗証番号を10分前に盗み取り教えたところで私の仕事は完了した。
ラボにアクセスするまでは 少々大変であったが容易いものでもあった。
各銀行への振込を確認してからパソコンと1台のスマホの電源を落とし背伸びをすると背骨と腰がボキボキと鳴る。
気持ちいい。
部屋の明かりをともし時計を見るともう10時半。ずいぶんと時間がかかったが依頼料は満足できるものであるため文句はない。
受けたところで私に負荷がかかるのは了解済みなので本当に文句はない。
そうしてシャワーを浴びるため着替えを持って浴室に向かえばアゲハが撮り溜めておいたドラマを見ていたのを微笑ましく思い、さっさとシャワーを浴びて寝ることにした。
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