果てもなく(連載中)
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この世界に生まれて30年。
物心がつく頃に親は私を捨て 2人とも別の相手と駆け落ちをし施設に引き取られ、すくすくと15で施設を出て仕事を作った。
フリーの情報屋件暗殺者としての仕事。
前世では特にどういった理由で死んだとか過ごしたとかあまり覚えていないのだけれど、まあいいだろう。と過ごしての30年。
27で疲れを感じた私は30になっている今、拠点としていた 海外を出て日本へと渡り部屋を探すことにした。
極力、対人関係が少なくだがしかし、多少人と接していたいとホテルに泊まりつつ物件を漁っていればそれを耳にしたオーナーがニコニコと一つの提案をくれた。
「ルームシェア?」
「そう、女の子が1人。この子が相手を探していましてね」
その子もまた1週間前にその部屋というか家に住み始めたようで私はオーナーに連れられその家へと訪れた。
オーナーはベルを鳴らしてすぐ中から27歳という女の子が顔を出し私を見てパッと笑顔を見せた。まぶしい。
「双月さん、この人 イヴさん。入居希望なんだけど」
「ぜひぜひ~!」
即決だった。
そのまま家の中を見せてもらい部屋を決めて書類を数枚書くとすぐその家に住んでもいいようで私はホテルへまで荷物を取りに行き歩いてルームシェアの家へと向かった。
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