人物紹介

和橋 緋緒 カズハシ·ヒオ

1/4生まれ、11歳、139cm、小6。


 紫龍館寮生。最年少のくせに古参。


 生まれてすぐに学園都市へ移されたため、外界での生活経験は皆無。
 クリスタルのパワーが強大すぎるがゆえに熱を出しやすい。
 懐いた相手にはべったりだが、人見知りはかなり激しい。
 甘い物が好き。それよりも寝る事が好き。と言うより、体が能力についてきていないため、睡眠が必要。
 任務はきっちりこなすが、人を傷つけるものばかりな為、自分の能力自体、嫌がっている。任務なんて大嫌い。
 タバコのような物を持っているのをよく目撃されているが、タバコではない。一番早く癒守香(ユスカ)──葵祥のクリスタルのひとつ──を体内に取り込む為の物である。



所有クリスタル


☆言霊:発する言葉に意味を持たせ、その意味通りに効果が発揮される。「風」と言えば風が起こり、「制止」と言えば解除されるまで制止する。文字を書いた物でも、同様の効果がある。
そうとう珍しい。

☆夢殿:史上初のクリスタル。
眠る相手の夢を覗き見たり、それを可視化したり、思い通りの夢を見せられる。悪夢でも吉夢でも思いのまま。脳に作用する力の為、殺める事も可能。上からの命令で、洗脳に使うこともある。
緋緒しか持たない。

☆掌握:固有名詞により、対象を身体、精神ともに能力者の支配下に置く。上から命じられて、洗脳に使う事もある。
史上、緋緒で3人目。

☆固呪:一度発動された力を強固な物にする。聖詩か緋緒自身にしか外せない。
珍しい。

☆解呪:他者、または自分が施した力を無力化する。相対する力を1人が持つ事は極めて珍しい。
現在では緋緒のみ。

☆能力判別:対象の持つクリスタルが何であるか、見極める事が出来る。学園に候補生として入場した場合、大体お世話になる。
この能力は珍しくはない。

☆音色:音により波動を放ち、対象を腐らせていく。「音腐蝕」とも呼ばれる。
緋緒以外には、2人しか確認されていない。
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