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昴:っ!……お前さ、段々小悪魔化してない?なまえ:ん?昴:オレ、手玉に取られてる気がする。 なまえ:んんー?そう?僕は、素直に行動してるだけだよ?ヤキモチ嬉しいし… そういう昴、かわいいから (ちゅっ)…したくなるんだもん。昴:ふーん、じゃ、オレも素直に行動して良い?(ニヤリ)なまえ:……。ダーメ!昴:何でだよ。お前だけ2回もキスして、オレはダメ?ずりーだろ。なまえ:…だって、昴は…、軽くちゅーだけじゃ、済まなくなりそうなんだもん。昴:ん?…もし、済まなくても良いだろ?ここ、ベッドだし…。彼女の耳元でそう言いながら耳にキスすると彼女がピクッと反応する。なまえ:ダ、ダメ!昴:本当に?本当は…したいんじゃねーの?なぁ?なまえ:…だから、耳元でささやくなってば!…し、したくても今はがまんするのっ!昴:へぇーがまんしてんだ?なまえ:あ……。昴:…せっかく、がまんしてやろうと思ったのに…そんな赤くなって可愛い顔すっと止まんなくなるけど?なまえ:…もー(ぷぅーと頬をふくらます)昴のいじわる!やっぱり、僕のが手玉に取られてる。むぅー。昴:プッ、何ふくれてんだよ。…すねた?なまえ:知らないもん!昴:フッ、分かってるよ。2人じゃないから、がまんしてんだよな。オレも、お前も…。後少しでクリスマスだから、そしたら2人きりだし、ずっと一緒にいような。約束(ちゅっ)なまえ:ん、じゃ…約束ね(ちゅっ).
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