やさぐれタイフーン。
夢小説設定
本棚全体の夢小説設定主人公は男装女子なので男でも女でも通用する名前がおすすめ。
例えば、
ユキ、ジュン、アキラ、カオル、ユウキ、ヒカル、チヒロ、ケイ、ナギサ、ハルキ、ミチル、シノブ、ハルヒ、レイ、レン、リン、ミライ、ヒナタ、ユウリ、マコト、マスミ、ミソラ、ハヅキ、カヅキ、ヒロ、ユウ、シュウ、ハル、ナツキとか?
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小野瀬:ふぅーん、ならおチビちゃん、君、今すごく痛いんじゃないか…。
疲れた顔に眉を八の字にして彼女が小野瀬さんを見る。
小野瀬:だって傷付くと痛いんだろう?
なまえ:………。
小野瀬:傷付いて痛くて辛かったらさ、我慢しないで八つ当たりしちゃえば良いじゃないか。我が儘言ってさ、悪態ついて悪い子になれば良いじゃないか。
小野瀬:君さ、さっき藤守くんが言ってたけど良い子なんだよ。
小野瀬:ビン割ったら酔ってフラフラでも自分で片付けようとするし、ムカついて嫌なのに、悪態1つ、つかないでひどい事言っちゃう前に逃げて来ちゃうし、こんな時でも、友達の帰り道心配するし、ありがとう、悪いなって言う。
小野瀬:今だって辛くていっぱいいっぱいなのに、昴くんや穂積や俺や…周りの人にひどい事言ったりやったりしないように逃げようとしてる。
小野瀬:それ所か、ムカつく、嫌だ!って心の中で思う事すら悪い事だって思ってるだろう?
小野瀬:汚い所かすごく良い子じゃないか。…良い子過ぎて反って心配になる位だよ。
小野瀬:おチビちゃん、ひとつ、教えてあげるよ。同じだよ。みんなドロドロで結構、汚いよ?たださ、おチビちゃんより隠すのが上手いだけなんだよ。
小野瀬:だからさ、君もたまには我慢しないで悪い子になって良いんだよ?
穂積:あのな、お前が癇癪起こして暴れようが、悪態ついて嫌な部分さらけ出そうが、俺達はびくともしないぞ。
穂積:ガキがギャーすか、ヒス起こそうが傷なんて付かねえよ。……大人なめんな。
小笠原:…君、怖いんだろう?嫌な所見せたら、俺達に嫌われるかもって。…それは分かるけどさ……大丈夫だよ。
藤守:嫌われへんよ。チビがひどい事言うても、いじけてヤサグレても、俺ら、嫌いになんかならへん。
藤守:大丈夫かなーって心配するだけや。心配、されるのも嫌なんかも知れへんけど、
藤守:…心配位させたって、俺ら、チビのお兄ちゃんやお父さんお母さんや思うてるんやから。
明智:あのな、チビ、お前さっき翼ちゃんみたいに純真で綺麗だったらって言ってたけど、
明智:…翼だってあれで結構ドロドロになる。ドロドロになって癇癪起こしてギャーギャー泣くぞ?そういう所を俺以外にはあんまり見せないだけだ。
明智:でもな、人間だからそれで良いんだ。俺はそういう翼も可愛いと思うし大切だと思う。
明智:男なんてそんなもんだ。昴だってきっと同じだぞ(昴に)なぁ?
昴:ああ。
明智:ほらな?チビも遠慮しないでヒス起こしてギャーギャー泣いて、昴に気持ちぶつけて甘えたら良いじゃないか。
如月:もっとさーゆっくり大人になれよ。チビは無理し過ぎ。
穂積:アンタね、傷付ける、傷付けるって、ビクビク怖がってるけどさ、昴はチビバカなんだからアンタが居なくなるのが一番傷付くのよ?…このチビバカの今の心境教えてあげましょうか?
穂積:『例えなまえが前みたいに笑わなくてもそれでも傍に居てくれりゃーそれだけで良い。オレがいつか必ず笑顔にさせてやる。』…みたいな事思ってるわよ。多分。