やさぐれタイフーン。
夢小説設定
本棚全体の夢小説設定主人公は男装女子なので男でも女でも通用する名前がおすすめ。
例えば、
ユキ、ジュン、アキラ、カオル、ユウキ、ヒカル、チヒロ、ケイ、ナギサ、ハルキ、ミチル、シノブ、ハルヒ、レイ、レン、リン、ミライ、ヒナタ、ユウリ、マコト、マスミ、ミソラ、ハヅキ、カヅキ、ヒロ、ユウ、シュウ、ハル、ナツキとか?
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穂積:おい!ガキ!みんなが心配してんぞ。
なまえ:ああ?心配なんていらねー。ほっとけ!俺なんか棄てといてくれ!あー、なんだよ…もうねーじゃねーか。マスターおかわりー!面倒くせーからさ2、3本まとめてちょーだい!
国枝:真山さん、せめて割って下さいよ。そんな飲み方、マジでヤバいですって。さっきの店でだってハンパねー位、飲んでるんスから。
なまえ:あー?国か?いーいーの、言ったろ。血ー吐くまで飲むの。国、おめーも、もういーよ。ありがとな。いい加減、俺のお守りも疲れたろ?もー棄てていーから。俺もさー、もー疲れた。…もーマジ疲れた。もーいーよ。
国枝:何言ってんスか!そんな顔しねーで下さいよ!自分、真山さんから離れませんからね!
なまえ:あー?だーかーらー、さっき歌ってやったろ? たとえば僕が~死んだら~♪そっと忘れて欲しい~♪それと同じ、忘れりゃいーんだよ。だっておめー、普段、ノブん事、忘れてんだろ?ノブだって、俺だって変わんねーよ。つーか、逝くのがあいつじゃなくて俺なら良かったのによ。…うまく行かねーな。
国枝:やめて下さいよっ!ノブの事、忘れてないッスよ!真山さんだって、口にしないだけじゃないッスか!忘れた事なんか無いでしょ!うちらだって同じッスよ。それにそんな台詞聞いたらあいつ、怒りますよ!?
国枝:真山さん、情けなくても何でも構わねースけど…頼むからご自分を痛めつけんのやめて下さいよ。そんなのマジ、辛いスよ…。淋しいなら一緒に居ますから!…お願いしますよ…。
なまえ:国…、悪い、本当わりーな。でもよ、止まんねーよ…。もー止め方も分かんねーんだよ。もー嫌んなっちまった、…疲れたよ。わりー、かんにんしろ。ふぅー、そっか、ノブ、怒るか…。
国枝:ええ、あいつきっと怒りますよ。
なまえ:んーそっかー。…じゃあ俺、行って来るわ。
国枝:え?どこにスか?
なまえ:んー?どこって、そりゃノブに謝りに。
国枝:墓にでも行くおつもりスか?
なまえ:…ん?んーん?どこ行きゃ会えんだ?
国枝:…しっかりして下さいよ。死んじまった奴に会う方法なんてありませんよ。
なまえ:あー?会えねー?
国枝:会えません。
なまえ:ふぅーん、(何かを考えながらグビグビグビッとジンを呷る)あっこ行きゃー会えんじゃねー?…俺、ちっと行って来るわ。
国枝:あっこってどこスか?
なまえ:ん?ノブの飛んだ場所。
国枝:は?それって**峠スか?
なまえ:ああ、あいつがおっ死んだ所は、他にねーだろ?あいつの事だからまだ居んじゃねー?
国枝:峠って…あんな所、こんな時間にどうやって行く気なんスか?どっちみち足だって無いしょっ?
なまえ:グビグビ…あー?足か…、じゃあ誰かにバイクで来させる。
国枝:だってそんな飲んでるのに。
なまえ:あ?じゃあニケツで行きゃー良いじゃんよ。(電話を掛け)あー、もしもし、きよか?悪りーけど、今すぐ俺のバイクとメット、持って来てくれねー?
国枝:きよ!持って来んな!良いか?ぜってー持って来るな!
なまえ:ああ?何言ってんだよ!持って来なきゃ足ねーだろが!あっ、なんで電話切んだよ!
国枝:ダメッス!きよにご自分のバイク持たして、きよとニケツで行くんスか?きよの腕で今のこんな暗れー時間に、あんな峠、無理なの分かってるでしょ?バイク来たらご自分で行くつもりッスよね?それこそ飛ん仕舞いますよ。…死ぬつもりスか?
なまえ:ああ?なんだと?グビグビ…バカ!俺が飛ぶワケねーだろ?んな峠、軽いつーの!おめー、誰、相手に言ってんだ!バカにしてんのか。
国枝:そりゃー普段の真山さんの腕ならあの峠だって楽勝なの知ってますよ?だけど今、まともに歩けもしないじゃないスか。それにそんな飲んでんのに、ご自分の職業考えて下さいよ!ダメっしょ?