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明智:じゃあ思い出さない方が良いのか?小笠原:いや、無理に考えて思い出すのが良くない。ふっと何かの拍子に思い出す時はそういう症状は出ないようだった。穂積:…自然に、が良いのね。じゃあ無理しそうな時は止めないと、この子の事だから毎回気を失う羽目になるかも知れないわ。昴:後で、説明してみます。穂積:ん、そうね。ちゃんとそこらへんが分かれば大丈夫かな…。じゃあ、それは昴に任せたわよ。さてと休みの調整をして…みんな、参加で良いわよね?一同:ウォス!穂積:…むさ苦しいから止めてちょうだい。あーチビ助が戻って良かったわ。やっとこの体育会系のノリから解放される。如月:でもチビも喜んで一緒にやりそうですよー。ウスッ!とか言いそうじゃないですかー?小笠原:確かに。明智:いや、止めよう。チビが体育会系に染まるのは良くない。女の子だし。な?昴もそう思うだろう?まだ意識の戻らない彼女を膝枕で寝かし頭を撫でながら昴:……でもニコニコして元気に言ったら……それは、それで可愛いかも知れないと少し思います。小笠原:チビバカも復活。穂積:…はあ。もう、勝手にやってなさい。小野瀬、アンタも参加?…そう、じゃあ又平日かな。小笠原:電車はもうやだ。藤守:うわーその言葉は悲しいわ。電車の良さもあるねんけどねー。如月:でも又痴漢とか困りますよねー。まー今のチビなら自分でねじ上げそうだけど。昴:8人か、8人乗りか10人乗りのレンタカーでも借りて行っちゃうか?大した距離でもないし、満員電車よりは駐車場待ちのが良いだろう?…という事で、みんなで又遊園地へ。
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