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穂積:チビ助(ペチペチ)チビ助ーお父さんが来たわよー。起きなさい。(ペチペチ)チビ助!藤守:わっ、わっ、乱暴したらあきませんて!小野瀬:穂積、叩くなよ。穂積:チビ助ーーっ!なまえ:……ん?…あ、お父さんだ。へへ…お父さん、元気?穂積:元気よ。小笠原:この人が元気じゃない時はあまりない。なまえ:…諒兄ちゃんだ、……お手伝い途中でごめんね。小笠原:そう思うなら元気になって出ておいで。明智・如月・藤守:そうそう。なまえ:まさ兄ちゃん、こー兄、賢兄ちゃん…。小野瀬:俺もいるよ。どうしたの?君がいないと珈琲を淹れてくれる人もいないし、つまんないんだけど?なまえ:葵さん…小野瀬:早く元気にならなくちゃね。みんな待ってるんだよ?おチビちゃん。藤守:そうやで、早く元気になって又みんなで遊びに行こうや。今度はどこがええ?明智:横浜の水族館にジンベイザメ見に行くか?スゴいぞ。如月:良いですね。帰りに美味しい物の食べ歩きして…楽しそうだぞ?なまえ:…ん、楽しそう。ジンベイザメ…見たかったな……。穂積:じゃ、次はみんなでジンベイザメ見に行きましょ。なまえ:…ふふ…そっか…又みんなで、ジンベイザメ見に行けるんだ…お父さん、ありがとう…。昴:ちょっと起きられるか?お誕生日会とクリスマスするぞ。なまえ:クリスマスも?ふふ…嬉しいな、昴お兄ちゃんありがとう。いつもみたいに…みんなでしようね。ブランケットに彼女をくるみ、テーブルに連れて行ってみんなでお祝いをする。昴:寒くねーか?ん?大丈夫?食べさせてやるから、お手々はしまっとけ。な?なまえはクリスマスツリーに目を輝かせて「すごいね♪」と嬉しそうに喜び、はしゃいだ。誕生日の歌を歌い、みんなで室長にお祝いの言葉を言う。昴:なまえ、さっきな、お父さんがお土産くれたんだぞ。お?お前の好きな物ばっかりだぞ。さすがお父さん。なまえ:へへ…お父さん、……優しいな。僕、お父…さん、大好き…。穂積:あーら、嬉しい事言うじゃない。じゃ、食べさせてあげるわ。ほら口開けて、あーん。…美味しい?なまえ:…ん、とっても美味しいよ…天国の味……みんなも食べて。藤守:ホンマや、チビと食べるとより美味しいわ。穂積:そうだ。クリスマスの歌も歌うわよ。みんなでクリスマスの歌を歌う。なまえはとても幸せそうな顔で笑ってた。
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