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ライドは二人掛けでオレとなまえ、室長と小野瀬さん、如月と藤守、明智さんと小笠原で乗り込んだ。彼女は家でゲームをやる時もシューティング系は好きだったので気に入るだろうと思ったらやっぱり「もっとやりたい」と言った。穂積:じゃあ、午後又来ましょ?くま見るんでしょ。アンタ。なまえ:あ、そうだ!スペシャルが待ってたんだ。じゃあ、ご飯行こう!ふふ~ん~♪明智:ハハハ…楽しそうだな。藤守:こんなに喜ばれると来た甲斐もあるちゅうもんやね。なまえ:昴お兄ちゃん、くまさんランチどんなだろうね。可愛いのかな?可愛くて、昴お兄ちゃんやまさ兄ちゃんのご飯位、美味しいと良いなー♪ニコニコしてベアハウスに向かう。なまえ:うひゃー♪くまさんだらけー♪すごーい!小笠原:あの顔、本当にくま好きなんだね。予約した席は一番前の真ん中辺りの見易い席。先にランチが出て来て途中からショーが始まるようだった。なまえ:可愛い~♪すごいースペシャル!どうしよう。食べんの勿体ないよぉ。昴:クスッ…。じゃあ、写真撮っとくか。なまえ:おー!昴お兄ちゃんのすげー電話の出番だ♪如月:チビ、スマホ、スゲーってアハハ…おばあちゃんみたいだ。なまえ:えーおばあちゃん?…だってーすげーもん。後、それ使ってる昴お兄ちゃんもすげー格好いー!明智:スマホ使ってるから格好良いのか?如月:なんだ。ならスマホ、こー兄も使ってるから、昴お兄ちゃんと同じで格好良いだろう?なまえ:んーでもぉ…昴お兄ちゃんとこー兄はなんか違うー。だったら諒兄ちゃんがパソコンやってる時のが格好いー、お父さんもダダーッて格好いー、まさ兄ちゃんはさっきのシューティングの時ちょっと見えたけど格好良かった!後、後…昴お兄ちゃんとお父さんも銃、格好良かったし、賢兄ちゃんは優しいから好き!葵さんは、白いの着てお医者さんみたいで格好いー。如月:えーチビ、俺は?なまえ:…えっとねー、こー兄はねーちょっとイジワル言うし学校の子みたい。穂積:アハハ…小学生みたいだってよ。如月:えーチビ、ひどいなー。藤守:俺は優しいて好きなんや?なまえ:ん、賢兄ちゃんもみーんな、格好良くて優しくて好きだよ。…こー兄もイジワルだけど好き。小笠原:如月、同情されたね。小野瀬:穂積のダダーッて何の事?小笠原:きっとパソコンのタイピング。穂積:この間、急ぎの書類を作ってた時見てたんだろうな。小野瀬:なるほど。明智:子供って意外によく見てるんだよな。昴:ほら、そろそろ食わないとくまさんショー始まっちゃうぞ?なまえ:あ、そうだった。いただきます!でも…うー昴:可哀想?クスッ…じゃあ、耳から食べて次に鼻を食べたら?なまえ:ああ、なるほどー。パクっ…モグモグ、美味しい!昴:ふふ…それは良かった。モグモグ…んーでもいつものご飯のが旨くねーか?なまえ:ん、昴お兄ちゃん達のに比べたら…断然、昴お兄ちゃん達のご飯のが旨いねぇ。可愛くて美味しいのは難しいのかもよ?昴:ん?可愛くて旨いご飯ねー、この位なら…作れそうだけどな。明智:そうだな。作れそうだな。今度作ってみるか。昴:そうですね。なまえ、もっと旨くてもーっと可愛いくまさんご飯、作ってやるよ。なまえ:えっ!本当?作ってくれるの?きゃー!嬉しいっ!昴:ハッハハ。よし、じゃあ今はとりあえず食べろ。なまえ:はーい♪.
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