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丞一郎:よう!いらっしゃい。元気だったか?昴:おう、お前は元気?丞一郎:オレはこの通りぴんぴんしてる。いやー、なまえちゃんおめかしして今日は一段と可愛いな。なまえ:えへへ…ありがとう。今日はよろしくお願いします。丞一郎:ああ、ゆっくりして行ってくれよ。昴、お前今日誕生日だったろ?昴:ああ。丞一郎:よし!いつも以上に気合い入れてとびきり旨いもんを食わせてやるから楽しみにしてろよ。話ながら案内された部屋を見て驚く。昴:これ、お前が?丞一郎:ん?俺じゃない。これはお前にベタ惚れなとびきりチャーミングな可愛い子ちゃんがやって来てな、お前の誕生日のお祝いに魔法をかけてったんだ。オレは少し後ろ横にいる彼女を思わず見る。赤い顔で照れくさそうしてる。丞一郎:ワッハハ…昴、お前は幸せ者だな。部屋は誕生日の飾り付けが可愛くしてありテーブルには手作りの『一柳昴さま☆』と書かれた座席表あり、森のお誕生会って感じのミニチュアが飾られてた。うさぎやパンダ、コック姿のくま、森の動物達とチビキャラのなまえがバースデーケーキの乗った切り株の周りを囲み、その前にチビキャラのオレがいた。昴:へぇー座席表、オレやうさぎとかが書いてある。可愛い!あ、このミニチュア、オレだ!なまえもいる。…このくまコックは丞一郎かな。スゲーな。可愛い…。なまえ:ふふ…気に入った?昴:ああ、この部屋も可愛いな。大変だったろ?ありがとう!嬉しいよ。.
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