ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
昴:(ちゅっ)よく、ホワイトデーは3倍返しって言うだろ?楽しみにしとけよ。なまえ:ん?でも…僕はさ、高価なものとか必要ないよ。昴:…お前は本当に欲がねぇな。何か欲しいものねーのか?なまえ:.....I want you. Please kiss me. I want all of your heart....(あなたが欲しい。キスして。あなたの心が全部欲しい。)昴:! フッ…お前は、また可愛い事言って…なまえ:えへっ…こういうの、英語のが言えちゃうかも…? 僕の英語力じゃ、ちょっとあやしいけど…。なまえ:ねぇ、本当だよ。昴なら…そうだな、ゴールドが似合うかな…。そのセクシーな身体に、ゴールドのリボンを巻いて…僕に、昴を心ごと、全部ちょうだい。昴:Do you want some? (欲しい?*他の意味もありますが…この場合のは、セクシャルな、エッチな意味の"欲しい?"です)昴: …欲しいんなら幾らでもやるよ。(ちゅっ)オレはお前のものだからな……なまえ:ふふ…嬉しい…。(ちゅっ)昴:でも、ホワイトデーまで待たなくても…オレは彼女を抱き上げて寝室へ向かう。昴:今すぐ、やるよ。昴:オレからのバレンタインのプレゼントだ。(ちゅっ)なまえ:…っん…昴:愛してるよ……。バレンタインの…、チョコより甘い夜をあなたに…。愛を込めて……。【 After Story / Valentine's dayの後で。 】へ。.
このサイトの読者登録を行います。 読者登録すると、このユーザーの更新履歴に新しい投稿があったとき、登録したアドレスにメールで通知が送られます。