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彼女の手のひらにくまを乗せる。なまえ:ん?柔らかい…。ふさふさしてる?昴:目、開けて良いよ。なまえ:わぁー、くまちゃん!可愛いー。何か持ってる。開けていい?昴:ああ、“がさごそ…”なまえ:あ!ネクタイ!取り出して眺めなまえ:あ!くまちゃんが…可愛いー、このくまちゃん、この子と同じだ…。どっかの新しいキャラ?(ぬいぐるみをひっくり返したりして)でもタグついてない。んー、あっ!もしかして、この子昴の手作り?昴:ああ。オレのオリジナル。一品物だ。なまえ:え?オリジナル?って事はネクタイのくまちゃんは…昴:オレが刺繍した。なまえ:ええーっ!すごい!すご過ぎる!だって、売り物かと…こんなに上手く出来るんだ…昴:なまえ、口空いてる。クスクス…なまえ:あ、ああ、あんまりびっくりして。…してみよう!彼女が慣れた手つきで自分の首にネクタイを巻く。昴:慣れてんな。クス…。なまえ:うん、ネクタイ歴結構長いからねー。どう?鏡見たい!昴:!!……っ。彼女が手を広げて抱っこの催促をする。抱き上げて鏡を見せてやる。なまえ:ふふーん♪良いな。これ…色も太さも、すごく僕好み。お気に入りの1本になりそう!なまえ:ね?どう?似合ってるよね?イイかんじだよね?…ん?どうしたの?何か頬っぺが赤い、風邪引いた?なまえ:!…っん。突然のキスに彼女が目をパチパチとまばたく。キスしながらベッドに戻り、彼女を降ろす。.
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