長峰:真山さん、うちらもとっぷく用意して来たんで久しぶりにこれでやりましょう。
たけ:あん時みてーだな。
なまえ:うわっ!おい、たけ、おめーいきなり脱ぐなよ!あ、ちょっ、柴ちゃんまで…。
赤くなり焦るなまえを見て吹き出すたけと柴ちゃん。
ふみ:ちょっと!アンタ等、リーダーからかうんじゃないよー!
千佳:そうそう、アンタ達わざとやってるしょっ!
たけ・柴ちゃん:だってなー。
たけ:今時、こんくれーで赤くなるってコイツ位しょっ?
柴ちゃん:だよ。天然記念物だよな。しかし、こういう反応も昔のまんまだな(笑う)。
たけ:相変わらず、お子ちゃまな。あ、おめーもしかして男いねーの?
なまえ:(ケリを入れる真似をしながら)う、うせー、ちゃ、ちゃんといるつーのっ!(真っ赤)
柴ちゃん:ええー!お前、男、出来たのかよ?どんな奴?お前より強えーの?
なまえ:おう、強いぞ。
たけ:ふーん、いい男か?
なまえ:おう、サイコーにいい男だ!
柴ちゃん:ふーん、つーか、男いてなんでその反応よ?
たけ:あ、もしかして可愛がってもらってねーとか?
なまえ:な、何言ってんだ。いらん心配すんな、バカ!
たけ:…もしかして、変なのに引っ掛かってねーだろうな。お前、妙なとこウブいからな。騙されてんじゃねーのか?
柴ちゃん:あー、ありえそー心配だわ。
たけ:だろ?1回ちゃんと紹介しろや。
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