ハメ撮り
マスコヤ ~ハメ撮り~
□ side
□ 「う"ッ…は、ぁあッ…!」
▽ 「先輩、そんな声出したらバレちゃいますよ」
なんでこんなことになったんだろう
「やっと見つけた小山せんぱーい」
俺は何かと後輩に絡まれることが多くて
「ちょっと遊びましょ」
なんて言われ倉庫の中に連れていかれそうになったことだって何回も
1人や2人くらいなら逃げられたが
今日はなんと5人
これはさすがに逃げられない
どうしよう、どうすることも出来ない
□ 「離せ!俺は先輩だぞ!」
少し強く言ったって
「先輩可愛い〜」
全く効かん
服に手をかけられ、さすがにこれはやばいと思った
□ 「離せ…って…」
▽ 「もー、何してんだよこんな所で」
俺の服を剥ぎ取ろうとした手をぶん投げ、俺の手を握る男
「誰だてめぇ…」
▽ 「逃げろ!」
男は俺の腕を引いて走り出す
□ 「あ、ちょっ!」
かなり走って校舎裏の茂みに隠れた
▽ 「先輩、大丈夫?」
体力の限界まで走ったから息が整わない
□ 「ハァ…だ、いじょうぶ…じゃ…ねぇ、よ…っ…」
▽ 「わーめっちゃ疲れてるね」
助けてくれたという解釈でいいのか?
□ 「ありがとう…助けてくれたんだろ?」
その男は「違うよ」と言った
▽ 「先越されちゃやだからね」
男は俺を押し倒して上に乗ってきた
□ 「なっ!」
▽ 「先輩のハジメテ、貰ってもいい?」
________________________________
力が強い、硬い手が俺の服の中に入る
冷たくヒヤッとする感覚
胸の蕾に手を伸ばされ摘まれる
□ 「う"ッ…」
▽ 「硬くなった」
このままじゃこいつのいいように持っていかれてしまう
□ 「やめろよ…俺は先…」
▽ 「先輩に見えないから」
食い気味で否定され、ついにその男は
俺のズボンに手を出す
□ 「ちょっと!おいっ、お前…!」
ズボンの上から擦りあげる
優しく、やらしい手で
□ 「ひッ…ぅ、ぁん…」
▽ 「先輩、いい声するじゃん」
「コッチでもイけるんじゃない?」
□ 「あッ…あぁ"ッ!」
嘘、だ…
腹の中がキツイ
何か圧迫されているような違和感、そして異物感
でもなんで、声を抑えることが出来ない
□ 「う"ッ…は、ぁあッ…!」
▽ 「先輩、そんな声出したらバレちゃいますよ」
グチュッとやらしい水音が耳まで届く
□ 「あ"っ、あぁぁッ!」
勢いよく飛び出した白い蜜が草木をデコレーションする
カシャッ…
□ 「へっ、…」
カシャシャシャシャシャ
□ 「おい連写やめろ!」
▽ 「よく撮れた…ふふっ」
男はそのスマホの画面にキスをした
▽ 「俺に従わないとこの写真ばら撒くよ」
□ 「はっ!?冗談…やっ、めろ…あぁ"…!だめっ…やだ!」
さっきよりもっと奥へ、腸が開くような
ギチギチに張ったお腹
▽ 「俺の言うこと聞いて、先輩」
□ 「んぁッ!イッ…ちゃ、…また…んん"ッ!」
▽ 「俺のものになって」
俺はとんでもないものに助けられてしまったみたいだ
□ side
□ 「う"ッ…は、ぁあッ…!」
▽ 「先輩、そんな声出したらバレちゃいますよ」
なんでこんなことになったんだろう
「やっと見つけた小山せんぱーい」
俺は何かと後輩に絡まれることが多くて
「ちょっと遊びましょ」
なんて言われ倉庫の中に連れていかれそうになったことだって何回も
1人や2人くらいなら逃げられたが
今日はなんと5人
これはさすがに逃げられない
どうしよう、どうすることも出来ない
□ 「離せ!俺は先輩だぞ!」
少し強く言ったって
「先輩可愛い〜」
全く効かん
服に手をかけられ、さすがにこれはやばいと思った
□ 「離せ…って…」
▽ 「もー、何してんだよこんな所で」
俺の服を剥ぎ取ろうとした手をぶん投げ、俺の手を握る男
「誰だてめぇ…」
▽ 「逃げろ!」
男は俺の腕を引いて走り出す
□ 「あ、ちょっ!」
かなり走って校舎裏の茂みに隠れた
▽ 「先輩、大丈夫?」
体力の限界まで走ったから息が整わない
□ 「ハァ…だ、いじょうぶ…じゃ…ねぇ、よ…っ…」
▽ 「わーめっちゃ疲れてるね」
助けてくれたという解釈でいいのか?
□ 「ありがとう…助けてくれたんだろ?」
その男は「違うよ」と言った
▽ 「先越されちゃやだからね」
男は俺を押し倒して上に乗ってきた
□ 「なっ!」
▽ 「先輩のハジメテ、貰ってもいい?」
________________________________
力が強い、硬い手が俺の服の中に入る
冷たくヒヤッとする感覚
胸の蕾に手を伸ばされ摘まれる
□ 「う"ッ…」
▽ 「硬くなった」
このままじゃこいつのいいように持っていかれてしまう
□ 「やめろよ…俺は先…」
▽ 「先輩に見えないから」
食い気味で否定され、ついにその男は
俺のズボンに手を出す
□ 「ちょっと!おいっ、お前…!」
ズボンの上から擦りあげる
優しく、やらしい手で
□ 「ひッ…ぅ、ぁん…」
▽ 「先輩、いい声するじゃん」
「コッチでもイけるんじゃない?」
□ 「あッ…あぁ"ッ!」
嘘、だ…
腹の中がキツイ
何か圧迫されているような違和感、そして異物感
でもなんで、声を抑えることが出来ない
□ 「う"ッ…は、ぁあッ…!」
▽ 「先輩、そんな声出したらバレちゃいますよ」
グチュッとやらしい水音が耳まで届く
□ 「あ"っ、あぁぁッ!」
勢いよく飛び出した白い蜜が草木をデコレーションする
カシャッ…
□ 「へっ、…」
カシャシャシャシャシャ
□ 「おい連写やめろ!」
▽ 「よく撮れた…ふふっ」
男はそのスマホの画面にキスをした
▽ 「俺に従わないとこの写真ばら撒くよ」
□ 「はっ!?冗談…やっ、めろ…あぁ"…!だめっ…やだ!」
さっきよりもっと奥へ、腸が開くような
ギチギチに張ったお腹
▽ 「俺の言うこと聞いて、先輩」
□ 「んぁッ!イッ…ちゃ、…また…んん"ッ!」
▽ 「俺のものになって」
俺はとんでもないものに助けられてしまったみたいだ
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