払うなら体で
マステゴ ~払うなら体で~
♡ side
最悪な友達を持ってしまった
あいつ、俺を借金の連帯保証人にして逃げやがった
「手越サーン、期限切れちゃってますけどどうします?」
♡ 「えっと…俺知らなくて…」
男3人に人気のない路地裏に連れていかれ、返済を要求される
「知らねぇで済まねぇんだよ!」と俺を壁に追い込んで
コンクリートの壁を拳で殴る
痛くないのかなぁ…なんて呑気に考えているともう1人の男が俺の胸ぐらを掴み
「返せねぇってんなら生命保険で返すか?」
この一言で俺の口は何も言えなくなり、ただ震えるばかり
▽ 「払えればいいんだろ?」
誰も助けてくれない、そう思っていた時だ
▽ 「払うなら誰でもいいんだろ?」
「誰だテメェ」とガンを飛ばすヤクザ達
▽ 「ほら」
突然現れた男は 1枚の紙切れをヤクザに渡す
「マジかよ…」
▽ 「ちゃんと払っただろ?1000万」
ヤクザはいなくなった
______________________________
♡ 「はぁぁぁ…怖かった…」
腰が抜けてその場で座り込んた
▽ 「おいおい何安心してんだよ、きちんと返済してもらうからな」
♡ 「あ、それはもちろん…一生懸命働いて…」
▽ 「体で」
借金の肩代わりをしてくれた男は俺の腕を引っぱり
人混みに入る
♡ 「えっ、ちょっと…どこ行くんですか!」
「誰か助けて」確かにそう思ったけど
こんな人に助けてもらうなんて
_______________________________
▽ 「体で払え」
♡ 「えっ…い、や…それは…」
大きいベッドに男が2人
▽ 「そうだな…一晩5万で返済しろ」
じりじりと距離を詰められる
▽ 「お前に拒否権はねぇよな?」
服に手をかけられて、抵抗出来なくて
♡ 「う…ッ…」
出会って数分の男に抱かれる
♡ 「あッ…、やっ、…ぁッ」
▽ 「可愛い声、ハマりそ」
名前も知らない人なのに
♡ 「は、ッ…あ"ぁッ!」
グッと後ろの穴に何かを当てられたと思ったらそのまま入ってきた
▽ 「キッツ…処女?」
♡ 「処ッ…!ちょッ…ぁあっ、ん、ッ…」
まるで女みたいにベッドに手を縫い付けられ
首筋には赤い跡が数個
マウント入れずに何度も
______________________________
▽ side
何やら騒がしいなぁ
そう思ってちらっと路地を覗いて見た、
すると
「返さねぇってんなら生命保険で返すか?」
物騒な言葉が聞こえてきた
巨体な男3人に囲まれたか弱そうな男1人
震える髪は遠くから見てもサラサラしていて
横顔が綺麗だった
アイツを物にしたい
そう思った
「払えればいいんだろ?」
俺は体が勝手に動いていた
金ならあるから
君は驚いた顔をして俺を見た
これでひとつ、貸しができる
「体で払え」
まずは体だ、こいつの体を支配して
こいつの心まで物にする
ベッドに押し倒したら思った通り、ほそい腕で
抵抗もできなくてただぎゅっと目を瞑って我慢をしている
そんな可愛い姿見せられたら
止まらなくなる
幸運な事にこいつは俺の大好きな処女で
純粋な初めてを、会って間もない男に奪われ
でも俺で感じている姿を見るとゾクゾクする
♡ 「あッ…あッ!…っ」
初めてにしてはなかなか素質があって、色々開拓したら面白そうだな
俺がいないとイけない体にしてやるよ
♡ side
最悪な友達を持ってしまった
あいつ、俺を借金の連帯保証人にして逃げやがった
「手越サーン、期限切れちゃってますけどどうします?」
♡ 「えっと…俺知らなくて…」
男3人に人気のない路地裏に連れていかれ、返済を要求される
「知らねぇで済まねぇんだよ!」と俺を壁に追い込んで
コンクリートの壁を拳で殴る
痛くないのかなぁ…なんて呑気に考えているともう1人の男が俺の胸ぐらを掴み
「返せねぇってんなら生命保険で返すか?」
この一言で俺の口は何も言えなくなり、ただ震えるばかり
▽ 「払えればいいんだろ?」
誰も助けてくれない、そう思っていた時だ
▽ 「払うなら誰でもいいんだろ?」
「誰だテメェ」とガンを飛ばすヤクザ達
▽ 「ほら」
突然現れた男は 1枚の紙切れをヤクザに渡す
「マジかよ…」
▽ 「ちゃんと払っただろ?1000万」
ヤクザはいなくなった
______________________________
♡ 「はぁぁぁ…怖かった…」
腰が抜けてその場で座り込んた
▽ 「おいおい何安心してんだよ、きちんと返済してもらうからな」
♡ 「あ、それはもちろん…一生懸命働いて…」
▽ 「体で」
借金の肩代わりをしてくれた男は俺の腕を引っぱり
人混みに入る
♡ 「えっ、ちょっと…どこ行くんですか!」
「誰か助けて」確かにそう思ったけど
こんな人に助けてもらうなんて
_______________________________
▽ 「体で払え」
♡ 「えっ…い、や…それは…」
大きいベッドに男が2人
▽ 「そうだな…一晩5万で返済しろ」
じりじりと距離を詰められる
▽ 「お前に拒否権はねぇよな?」
服に手をかけられて、抵抗出来なくて
♡ 「う…ッ…」
出会って数分の男に抱かれる
♡ 「あッ…、やっ、…ぁッ」
▽ 「可愛い声、ハマりそ」
名前も知らない人なのに
♡ 「は、ッ…あ"ぁッ!」
グッと後ろの穴に何かを当てられたと思ったらそのまま入ってきた
▽ 「キッツ…処女?」
♡ 「処ッ…!ちょッ…ぁあっ、ん、ッ…」
まるで女みたいにベッドに手を縫い付けられ
首筋には赤い跡が数個
マウント入れずに何度も
______________________________
▽ side
何やら騒がしいなぁ
そう思ってちらっと路地を覗いて見た、
すると
「返さねぇってんなら生命保険で返すか?」
物騒な言葉が聞こえてきた
巨体な男3人に囲まれたか弱そうな男1人
震える髪は遠くから見てもサラサラしていて
横顔が綺麗だった
アイツを物にしたい
そう思った
「払えればいいんだろ?」
俺は体が勝手に動いていた
金ならあるから
君は驚いた顔をして俺を見た
これでひとつ、貸しができる
「体で払え」
まずは体だ、こいつの体を支配して
こいつの心まで物にする
ベッドに押し倒したら思った通り、ほそい腕で
抵抗もできなくてただぎゅっと目を瞑って我慢をしている
そんな可愛い姿見せられたら
止まらなくなる
幸運な事にこいつは俺の大好きな処女で
純粋な初めてを、会って間もない男に奪われ
でも俺で感じている姿を見るとゾクゾクする
♡ 「あッ…あッ!…っ」
初めてにしてはなかなか素質があって、色々開拓したら面白そうだな
俺がいないとイけない体にしてやるよ
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