コスプレ
マステゴ ~コスプレ~
▽ side
手越が一番似合うコスプレは
セーラ服だと思うんだよね、きっとみんなだってそう思っているはず
♡ 「なにこれ、まっすーこれ、なに、え?」
真顔で渡したら手越は「え、マジで言ってる?」と俺とその服を交互に見る
セーラー服を着た手越が見たい
ベッドに押し倒して、スカートがめくれて太ももを顕にして
すーっとその太ももを指で撫でて、
「ひゃっ」って女の子みたいな声を聞きたい
スカートの上から膨れ上がったモノを弄って
スルスルっとリボンを解いて手越の手首に巻き付ける
最高じゃないか
▽ 「着て」
♡ 「……わかった…」
制服プレイか……
________________
♡ 「着たよ……、ん?まっすー!?」
▽ 「似合うじゃん」
♡ 「うん…」
手越がセーラ服で俺が普段着って援交ぽくてやだなと思ったから俺も学ランを着た
学生時代の制服、まだ残しておいて正解だった
▽ 「こっちの方が萌えるでしょ?」
紺色のセーラー服には赤色のリボンが映えるなぁ
ピンク色の髪にセーラー服は少しヤンキーっぽい
落ち着かないのか、目を泳がせてソワソワしている手越
▽ 「恥ずかしい?」
白い肌がポッと赤く染った
♡ 「スカートって……落ち着かないな、」
スカートの裾をグイグイと引っ張って恥ずかしそうにこちらを見る
可愛くて、美味しそうだ
でも一つだけ失敗
▽ 「手越…」
♡ 「ひゃっ!ぁッ、なにっ」
女物の下着を付けてなかった
だから俺はスカートをめくって男物の下着を下ろす
▽ 「こーれ、これ履いて」
女子高生と言えば白のパンツだろ
♡ 「え〜、俺のデカいからはみ出ちゃうー」
ムカつくな
♡ 「えっ、まっすーッ!?」
▽ 「俺が着せてやるよ」
男物のトランクスを脱がして女物の下着を手越の足に通す
いやらしく、くすぐったいくらいに優しく着せる
♡ 「ん、ッ…」
▽ 「可愛いじゃん、自分でめくってよ」
小さい面積でギリギリ収まっているのかアウトなのか分からない手越の雄
ソレをちょんっと触ると
♡ 「ひゃんッ…」
まるで女の子みたいな声だ
可愛い声
フニフニと触っていると
♡ 「ふぁッ…んッ!」
みるみるうちに硬くなって膨れ上がったモノを一旦放置
ベッドに押し倒された時にめくれあがったスカート
それによって太ももが顕になってセーラー服もめくれてくびれ部分が見える
これこれ、これが見たかったんだよ
スーッと太ももを撫でてそのまま手を上半身に
セーラー服のリボンをスルッと解いて手首に巻き付ける
ベッドとリボンを結びつけて拘束プレイの完成
♡ 「ひゃッ…ん、ッ!」
首から乳房にかけて撫でる
乳房までたどり着くとクリクリっとセーラー服の上からいじったり摘んだりして遊ぶ
そろそろいい具合に美味しそうになったな、と思ったら
スカートをめくって下着を下ろして元気になった手越のモノを手で擦る
♡ 「あぁッ…!んっ」
▽ 「気持ちイイ?ここ」
直ぐにイかせて手越から出た白い蜜をローション代わりに
後ろの穴に塗って俺のモノを挿れる
♡ 「やぁッ、まっすーッ…んぁっ!」
手越は恥ずかしながらも俺の首に手を回して耳元に吐息がかかる
♡ 「ダメッ…ッ…」
▽ 「ダメなの?」
俺がスっ…っと手越のナカから抜こうとすると「やだっ」と制止してくる
♡ 「もっと突いて…ッ」
制服プレイ
ハマりそう
▽ side
手越が一番似合うコスプレは
セーラ服だと思うんだよね、きっとみんなだってそう思っているはず
♡ 「なにこれ、まっすーこれ、なに、え?」
真顔で渡したら手越は「え、マジで言ってる?」と俺とその服を交互に見る
セーラー服を着た手越が見たい
ベッドに押し倒して、スカートがめくれて太ももを顕にして
すーっとその太ももを指で撫でて、
「ひゃっ」って女の子みたいな声を聞きたい
スカートの上から膨れ上がったモノを弄って
スルスルっとリボンを解いて手越の手首に巻き付ける
最高じゃないか
▽ 「着て」
♡ 「……わかった…」
制服プレイか……
________________
♡ 「着たよ……、ん?まっすー!?」
▽ 「似合うじゃん」
♡ 「うん…」
手越がセーラ服で俺が普段着って援交ぽくてやだなと思ったから俺も学ランを着た
学生時代の制服、まだ残しておいて正解だった
▽ 「こっちの方が萌えるでしょ?」
紺色のセーラー服には赤色のリボンが映えるなぁ
ピンク色の髪にセーラー服は少しヤンキーっぽい
落ち着かないのか、目を泳がせてソワソワしている手越
▽ 「恥ずかしい?」
白い肌がポッと赤く染った
♡ 「スカートって……落ち着かないな、」
スカートの裾をグイグイと引っ張って恥ずかしそうにこちらを見る
可愛くて、美味しそうだ
でも一つだけ失敗
▽ 「手越…」
♡ 「ひゃっ!ぁッ、なにっ」
女物の下着を付けてなかった
だから俺はスカートをめくって男物の下着を下ろす
▽ 「こーれ、これ履いて」
女子高生と言えば白のパンツだろ
♡ 「え〜、俺のデカいからはみ出ちゃうー」
ムカつくな
♡ 「えっ、まっすーッ!?」
▽ 「俺が着せてやるよ」
男物のトランクスを脱がして女物の下着を手越の足に通す
いやらしく、くすぐったいくらいに優しく着せる
♡ 「ん、ッ…」
▽ 「可愛いじゃん、自分でめくってよ」
小さい面積でギリギリ収まっているのかアウトなのか分からない手越の雄
ソレをちょんっと触ると
♡ 「ひゃんッ…」
まるで女の子みたいな声だ
可愛い声
フニフニと触っていると
♡ 「ふぁッ…んッ!」
みるみるうちに硬くなって膨れ上がったモノを一旦放置
ベッドに押し倒された時にめくれあがったスカート
それによって太ももが顕になってセーラー服もめくれてくびれ部分が見える
これこれ、これが見たかったんだよ
スーッと太ももを撫でてそのまま手を上半身に
セーラー服のリボンをスルッと解いて手首に巻き付ける
ベッドとリボンを結びつけて拘束プレイの完成
♡ 「ひゃッ…ん、ッ!」
首から乳房にかけて撫でる
乳房までたどり着くとクリクリっとセーラー服の上からいじったり摘んだりして遊ぶ
そろそろいい具合に美味しそうになったな、と思ったら
スカートをめくって下着を下ろして元気になった手越のモノを手で擦る
♡ 「あぁッ…!んっ」
▽ 「気持ちイイ?ここ」
直ぐにイかせて手越から出た白い蜜をローション代わりに
後ろの穴に塗って俺のモノを挿れる
♡ 「やぁッ、まっすーッ…んぁっ!」
手越は恥ずかしながらも俺の首に手を回して耳元に吐息がかかる
♡ 「ダメッ…ッ…」
▽ 「ダメなの?」
俺がスっ…っと手越のナカから抜こうとすると「やだっ」と制止してくる
♡ 「もっと突いて…ッ」
制服プレイ
ハマりそう
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