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ハメ撮り

コヤシゲ ~ハメ撮り~

□ side

〇 「慶ちゃん」

普段小山さんって読んでいるシゲが
俺の事を慶ちゃんって呼ぶのは

今夜は楽しもうぜ?って言う合図だ


〇 「俺先寝てるね」

もうシゲは準備満タン、俺はちょっとしてからベッドに潜り
シゲに乗っかる


〇 「慶ちゃ…んッ…」

素直に「エッチしたい」って言ってくれないんだけど

そんなシゲも好きだから

□ 「あ、シゲちょっと待って」

〇 「え?」

寸止め状態のシゲを置いてリビングに戻る

□ 「よし…」

俺はいい事考えた

□ 「おまたせ」

〇 「う、ん…なに、持ってんの…それ」

スマホ

□ 「そんなのいいから」

スマホをビデオにして
シゲの前に置く

〇 「え、なに…」


□ 「バックで感じてるシゲちゃんみたいな〜って」

見れないだろ?バックでヤってると

だからビデオで撮ろうかなって

〇 「やだよ!やめろッ!」

抵抗するシゲを抑えつけて服を脱がしていく

〇 「一生許さないからなぁおまえぇッ」

□ 「ふふっ、別にいいよ」

気持ちよくなるのは変わらないから

〇 「やんッ、あッ…やだぁ」

□ 「シゲも準備してきてるんじゃん」

ナカは柔らかい

きっとお風呂で慣らしといたんだろう

〇 「だってッ…」

□ 「俺とエッチしたかった?」


瞬間的に顔が真っ赤になって、目を泳がせる

〇 「した、…かった…」

この行為は合意の上、

だって許可とったから

□ 「じゃあいいね」

〇 「おまえぇ!ッ、あッ…んぅッ」


シゲが慣らしといてくれたからローションは必要ない

指をゆっくり挿れてゆっくり抜いたりして焦らす

〇 「んッ…やぁッ、あ…」

口では嫌がっているけど
ナカは喜んでいる

□ 「気持ち良くしてあげるから」

〇 「あ"ッ!」

バックから突いた

卑猥な水音が溢れて止まらない

〇 「う"ッ…や、これ…回ってるのッ?」

□ 「うん、当たり前でしょ」


カメラは既に撮影中

〇 「やだぁッ…、止めてッ…ぁんっ!」

□ 「可愛いよ」

あえてシゲの好きなところは擦らない

焦らして焦らして、焦らしまくってシゲから求めてくるまで待つんだ

〇 「そこッ、やぁぁッ…ッ」

□ 「シゲ、浅い所でも感じるようになったの?」

〇 「慶ちゃ、…バカっ…ぁあ"ッ!」

抵抗出来ないからイキ地獄になるかもね

俺はなんの前触れもなくガツンっと奥を一突き

〇 「やぁぁあ"ッ」

あっという間に達したシゲ

まだ続きがあるよ

〇 「え、まっ、まってッ…もうッ…やぁあッ!」


ベッドが揺れて、立て掛けておいたスマホが倒れた

記録はここまでだけどまだまだ夜は続く


〇 「ねぇッ…やぁ、あぁッ…!」

□ 「ここで前立腺擦ったら、どうなるかな…」

〇 「待てっ!それはほんとに……」




可愛い悲鳴が部屋中に響く
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