ヒナコレ
ドラルク「ご機嫌よう、お客人よ。ここから先はあらゆる童話の世界が広がる空間。心行くまで堪能するといい」
ジョン「ヌヌ―」
ドラルク「ただし、童話の世界を潜る時はあちらの門の前に立つハートの女性兵士にクッキーを渡すのを忘れないようにしたまへ」
ヒナイチ「ちん!」

ドラルク「アリスになった心地で行くとより楽しめるだろう。ゆっくりしていくといい」
ヒナイチ「いつもみたいにパーティーの始まりだ!って騒がなくていいのか?」
ドラルク「ちょぉ今良い感じに締まりそうだったのに台無しになっちゃったよスナァ!!」
ジョン「ヌ~!!」
ヒナイチ「す、すまん・・・」
ドラルク「まぁいいや。あっちでドラドラちゃん特製トランプ型クッキーでも如何かな?」
ヒナイチ「食べる!」
ジョン「ヌー♪」
END
ジョン「ヌヌ―」
ドラルク「ただし、童話の世界を潜る時はあちらの門の前に立つハートの女性兵士にクッキーを渡すのを忘れないようにしたまへ」
ヒナイチ「ちん!」

ドラルク「アリスになった心地で行くとより楽しめるだろう。ゆっくりしていくといい」
ヒナイチ「いつもみたいにパーティーの始まりだ!って騒がなくていいのか?」
ドラルク「ちょぉ今良い感じに締まりそうだったのに台無しになっちゃったよスナァ!!」
ジョン「ヌ~!!」
ヒナイチ「す、すまん・・・」
ドラルク「まぁいいや。あっちでドラドラちゃん特製トランプ型クッキーでも如何かな?」
ヒナイチ「食べる!」
ジョン「ヌー♪」
END