ヒナコレ

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ドラルク「ご覧、ジョン。キミに日傘をさしてもらいながら必死に撮った写真だよ。懐かしいねぇ」

ジョン「ヌヌ~」

ドラルク「こんな事言ったらショットさんが頭を過るけどまさにこの瞬間はベストショットだと思ったよ。日頃から面白写真やジョンの可愛い写真を撮って撮影技術を磨いていた甲斐があったというもの」

ジョン「ヌンヌヌヌンヌヌヌヌヌョッヌヌヌッヌヌヌイヌ!(今度はヌンのベストショットを撮って欲しいヌ!)」

ドラルク「ジョンのベストショットは撮影する一瞬一瞬全てがそうだよ。でもそうだね、今度撮影スポットを見つけて撮ろうか」

ジョン「ヌー!」

ヒナイチ「感傷に浸って何十年後風な雰囲気を醸してる所悪いが一昨日撮った写真がそんなにお気に入りか?」

ドラルク「んもー、ヒナイチくんってばすぐそういう事言ってシチュエーション台無しにする~」

ジョン「ヌ~」

ヒナイチ「女子高生みたいなノリやめろ」

ドラルク「私の可愛い恋人の最高の瞬間を撮ったものなんだから何度でも見たくなるのは当たり前だろう?」

ヒナイチ「そ、そんな風に褒めても何も出ないぞ!ちん!」

ドラルク「ちんちんは飛び出したね」

ヒナイチ「ちん!」

ドラルク「スナァ!!」

ジョン「ヌ~!!」







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