ヒナコレ
「我は吸血鬼ファッションショーごっこしたい」
ロナルド「また出たよコイツ!!!」
ジョン「ヌォー!」
ドラルク「しかも前回の画像とセリフの使い回しだな」
「我のようなオリキャラは使い回してナンボだ」
ロナルド「身も蓋もねー事言うなよ」
「それよりもファッションショーの投票を行った所、今回も2票もいただいたぞ!!」
ロナルド「なにーっ!!!??」
ジョン「ヌァッ!?」
ドラルク「ソファの隙間に落ちてる塵のようなこのサイトで2票とはウルトラミラクルではないか!!」
「今回も本当にありがとうございます!!」
ドラルク「それでは早速ヒナイチくんを呼ぼう」
デンワワワワワワ
ドラルク「あ、もしもしヒナイチくん?服をとっかえひっかえしたい例の吸血鬼がまた出たから来てくれる?」
ロナルド「なんで素直にファッションショーって言わねーんだよテメーはよぉ!!」
そして・・・
ヒナイチ「吸血鬼め!今回はどんな服を着ればいい!?」
ロナルド「お前ちょっと楽しみにしてるだろ」
「今回のテーマは『スイーツ系』と『普段着』だ!長くなるしどうせなら前後編でいくぞ!」
ヒナイチ「普段着・・・だ、と・・・!?」
ロナルド「え?何で俺見るの?」
ドラルク「そりゃ誰でも絶望するだろ」
ジョン「ヌンヌン」
ロナルド「俺変な服着てねーだろ!!?」
ドラルク「着てる奴に限ってそういう事を言う」
ロナルド「絶対変じゃねーもん!!」
「変かどうかは後半戦で決めるぞ!」
ドラルク「という事は普段着ショーは後半戦になるという事か」
ロナルド「なんかノリで決まったな。まぁどっちが先でもいいけどよ」
「それでは前半戦テーマ『スイーツ系』を始めるぞ!まずは我からだ!!」
ロナ&ドラ「アウトーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ロナルド「何がスイーツじゃボケ!!ヒナイチ自身がスイーツってか!?あぁっ!!!?」
「その発言なんかキモイな」
ロナルド「黙れゴラァ!!コッペパンに挟まれてーか!!」
ドラルク「大体スイーツ要素が苺とマカロンだけではないか!!どっちかというとアイドルだろ!!」
「この衣装の名前が『デコレイション・ホイップ』なんだからこれは立派なスイーツだバーカバーカ!」
ヒナイチ「な、なぁ、これはやっぱり私には似合わないか?」
ドラルク「いいや、とてもよく似合っているよ。凄く可愛らしいけど露出が多くて少々驚いてしまってね」
ヒナイチ「そうか、ならいいんだが・・・」
ドラルク「大丈夫?寒くないかい?良ければ私のマントを(スナァ)」
ロナルド「さっさと次いきゃいいだろ!」
ドラルク「ならば次はジョンだ!見せつけてやるのだ、ジョン!」
ジョン「ヌー!」
ドラルク「おお、ドーナツか!」
ロナルド「ジョンもヒナイチもドーナツ好きだもんな」
ジョン「ヌフ~!」
ドラルク「あ、ヒナイチくん、その腕のドーナツは食べられないからね」
ヒナイチ「ば、バカにするな!そんな事言われなくても分かってる!」
ロナルド「とかなんとか言いながらホントは期待してただろ」
ヒナイチ「いいから次行くぞ次!」
ロナルド「よっしゃ!次は俺だぜ!!」
ドラルク「萌えキャンさん補正でセンスがまともだからテンション上がりまちゅね~(スナァ)」
ロナルド「俺がチョイスした衣装はこれだ!!」
「ほう、和菓子で攻めてきたか。やるな」
ロナルド「へへーん、どうだ!かしわ餅イメージだぜ!」
ジョン「オイシヌ~」
ヒナイチ「ジョン、今殆ど普通の言葉を喋らなかったか?」
ジョン「ヌ?ヌンヌヌヌヌイヌ~」
ドラルク「しかしなんだ、装飾の組み合わせも相まってトト〇を連想するな」
ロナルド「バス停がないからギリセーフだろ」
ドラルク「じゃあ千〇千尋の神隠しのカオナ〇」
ロナルド「こんな美味しそうなカラーリングのカオナ〇いねーだろ。それよか次お前いけよ」
ドラルク「フハハハハ!いいだろう、私がチョイスした衣装を見て崇め奉りたまへ!!!」
ドラルク「『タルトプリンセス』という衣装だ!どうだ参ったか!!」
「この同胞は前回もお嬢様系の衣装をチョイスしていたがもしやそういう趣味か?」
ロナルド「古い時代から生きるおっさんだからよ」
ドラルク「喧しい!!古き血の吸血鬼と呼べゴリルド如きが!!」
ロナルド「ちなみにヒナイチ的にはどうだ?」
ヒナイチ「美味しい♡美味しい♡」
ロナルド「聞いてねーし」
ヒナイチ「ドラルク!おかわり!」
ジョン「ヌンヌー!」
ヒナイチ「あとデコレーションケーキとドーナツと柏餅も頼むぞ!」
ジョン「ヌー!」
ドラルク「いやいやいや、そんなに沢山作ってる時間は―――」
「後半戦に向けて休憩に入るぞ!」
ドラルク「チキショー!!!!」
後半戦へ続く
ロナルド「また出たよコイツ!!!」
ジョン「ヌォー!」
ドラルク「しかも前回の画像とセリフの使い回しだな」
「我のようなオリキャラは使い回してナンボだ」
ロナルド「身も蓋もねー事言うなよ」
「それよりもファッションショーの投票を行った所、今回も2票もいただいたぞ!!」
ロナルド「なにーっ!!!??」
ジョン「ヌァッ!?」
ドラルク「ソファの隙間に落ちてる塵のようなこのサイトで2票とはウルトラミラクルではないか!!」
「今回も本当にありがとうございます!!」
ドラルク「それでは早速ヒナイチくんを呼ぼう」
デンワワワワワワ
ドラルク「あ、もしもしヒナイチくん?服をとっかえひっかえしたい例の吸血鬼がまた出たから来てくれる?」
ロナルド「なんで素直にファッションショーって言わねーんだよテメーはよぉ!!」
そして・・・
ヒナイチ「吸血鬼め!今回はどんな服を着ればいい!?」
ロナルド「お前ちょっと楽しみにしてるだろ」
「今回のテーマは『スイーツ系』と『普段着』だ!長くなるしどうせなら前後編でいくぞ!」
ヒナイチ「普段着・・・だ、と・・・!?」
ロナルド「え?何で俺見るの?」
ドラルク「そりゃ誰でも絶望するだろ」
ジョン「ヌンヌン」
ロナルド「俺変な服着てねーだろ!!?」
ドラルク「着てる奴に限ってそういう事を言う」
ロナルド「絶対変じゃねーもん!!」
「変かどうかは後半戦で決めるぞ!」
ドラルク「という事は普段着ショーは後半戦になるという事か」
ロナルド「なんかノリで決まったな。まぁどっちが先でもいいけどよ」
「それでは前半戦テーマ『スイーツ系』を始めるぞ!まずは我からだ!!」
ロナ&ドラ「アウトーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ロナルド「何がスイーツじゃボケ!!ヒナイチ自身がスイーツってか!?あぁっ!!!?」
「その発言なんかキモイな」
ロナルド「黙れゴラァ!!コッペパンに挟まれてーか!!」
ドラルク「大体スイーツ要素が苺とマカロンだけではないか!!どっちかというとアイドルだろ!!」
「この衣装の名前が『デコレイション・ホイップ』なんだからこれは立派なスイーツだバーカバーカ!」
ヒナイチ「な、なぁ、これはやっぱり私には似合わないか?」
ドラルク「いいや、とてもよく似合っているよ。凄く可愛らしいけど露出が多くて少々驚いてしまってね」
ヒナイチ「そうか、ならいいんだが・・・」
ドラルク「大丈夫?寒くないかい?良ければ私のマントを(スナァ)」
ロナルド「さっさと次いきゃいいだろ!」
ドラルク「ならば次はジョンだ!見せつけてやるのだ、ジョン!」
ジョン「ヌー!」
ドラルク「おお、ドーナツか!」
ロナルド「ジョンもヒナイチもドーナツ好きだもんな」
ジョン「ヌフ~!」
ドラルク「あ、ヒナイチくん、その腕のドーナツは食べられないからね」
ヒナイチ「ば、バカにするな!そんな事言われなくても分かってる!」
ロナルド「とかなんとか言いながらホントは期待してただろ」
ヒナイチ「いいから次行くぞ次!」
ロナルド「よっしゃ!次は俺だぜ!!」
ドラルク「萌えキャンさん補正でセンスがまともだからテンション上がりまちゅね~(スナァ)」
ロナルド「俺がチョイスした衣装はこれだ!!」
「ほう、和菓子で攻めてきたか。やるな」
ロナルド「へへーん、どうだ!かしわ餅イメージだぜ!」
ジョン「オイシヌ~」
ヒナイチ「ジョン、今殆ど普通の言葉を喋らなかったか?」
ジョン「ヌ?ヌンヌヌヌヌイヌ~」
ドラルク「しかしなんだ、装飾の組み合わせも相まってトト〇を連想するな」
ロナルド「バス停がないからギリセーフだろ」
ドラルク「じゃあ千〇千尋の神隠しのカオナ〇」
ロナルド「こんな美味しそうなカラーリングのカオナ〇いねーだろ。それよか次お前いけよ」
ドラルク「フハハハハ!いいだろう、私がチョイスした衣装を見て崇め奉りたまへ!!!」
ドラルク「『タルトプリンセス』という衣装だ!どうだ参ったか!!」
「この同胞は前回もお嬢様系の衣装をチョイスしていたがもしやそういう趣味か?」
ロナルド「古い時代から生きるおっさんだからよ」
ドラルク「喧しい!!古き血の吸血鬼と呼べゴリルド如きが!!」
ロナルド「ちなみにヒナイチ的にはどうだ?」
ヒナイチ「美味しい♡美味しい♡」
ロナルド「聞いてねーし」
ヒナイチ「ドラルク!おかわり!」
ジョン「ヌンヌー!」
ヒナイチ「あとデコレーションケーキとドーナツと柏餅も頼むぞ!」
ジョン「ヌー!」
ドラルク「いやいやいや、そんなに沢山作ってる時間は―――」
「後半戦に向けて休憩に入るぞ!」
ドラルク「チキショー!!!!」
後半戦へ続く