みっぴきだいありー
ヴァミマにて
ピンポンピンポーン♪
「いらっしゃいませー。あ、ロナルドさん達じゃないですか!」
「うーっす店長。おでん三人分いいッスか?」
「はいはい!どれにしますか?」
「俺は大根とちくわとがんもどきとタマゴと糸コンと餅巾着」
「はいはいっと!」
「私は大根とちくわとハンペンとタマゴと餅巾着で」
「は~い!」
「ジョンは大根とタマゴとハンペンと餅巾着が欲しいそうです」
「ありがとうございます~!」
そして店の外
「おでんがうめー時期だな」
「ああ!」
「ご飯の前だってのによく食べるね~ゴブリンどもは。ジョンも特別だからね」
「ヌ~♡」
「コンビニおでんといやぁ昔、兄貴とヒマリと一緒によく食ったぜ」
「私も兄さんと一緒に食べたなぁ」
「おでん食った後に足りない用つって兄貴がついでに買ってくれた肉まんを食べるのが定番だったわ」
「間でアイスは食べなかったのか?」
「いや食べねーよ!?折角おでんで温まったのに何でアイス食べるんだよ!?」
「私と兄さんはそうしてたぞ。おでんを食べてアイスで一旦クールダウンして締めに肉まんを食べるんだ」
「締めに肉まん!?」
「中々に重いコースだな」
「だからこの後にアイスを買うつもりだ」
「え?ズリィよ、俺も買う」
「ヌンヌヌンヌー!」
「えぇ?ジョンも?これから夕飯だからみんなアイスはご飯の後ね」
「しゃーねーな」
「肉まんは!?」
「はいはい、肉まんも夕飯の後にね」
「やった!」
「ヌ~♡」
「この分だと食後のデザートの杏仁豆腐は無しにした方がよさそうだね」
「何ふざけた事言ってんだドラ公テメェ!!」
「食後のデザートを抜きだなんて酷過ぎるぞ!」
「ニュ~ン?」
「アイスと肉まんはキミらにとって何なの?」
END
ピンポンピンポーン♪
「いらっしゃいませー。あ、ロナルドさん達じゃないですか!」
「うーっす店長。おでん三人分いいッスか?」
「はいはい!どれにしますか?」
「俺は大根とちくわとがんもどきとタマゴと糸コンと餅巾着」
「はいはいっと!」
「私は大根とちくわとハンペンとタマゴと餅巾着で」
「は~い!」
「ジョンは大根とタマゴとハンペンと餅巾着が欲しいそうです」
「ありがとうございます~!」
そして店の外
「おでんがうめー時期だな」
「ああ!」
「ご飯の前だってのによく食べるね~ゴブリンどもは。ジョンも特別だからね」
「ヌ~♡」
「コンビニおでんといやぁ昔、兄貴とヒマリと一緒によく食ったぜ」
「私も兄さんと一緒に食べたなぁ」
「おでん食った後に足りない用つって兄貴がついでに買ってくれた肉まんを食べるのが定番だったわ」
「間でアイスは食べなかったのか?」
「いや食べねーよ!?折角おでんで温まったのに何でアイス食べるんだよ!?」
「私と兄さんはそうしてたぞ。おでんを食べてアイスで一旦クールダウンして締めに肉まんを食べるんだ」
「締めに肉まん!?」
「中々に重いコースだな」
「だからこの後にアイスを買うつもりだ」
「え?ズリィよ、俺も買う」
「ヌンヌヌンヌー!」
「えぇ?ジョンも?これから夕飯だからみんなアイスはご飯の後ね」
「しゃーねーな」
「肉まんは!?」
「はいはい、肉まんも夕飯の後にね」
「やった!」
「ヌ~♡」
「この分だと食後のデザートの杏仁豆腐は無しにした方がよさそうだね」
「何ふざけた事言ってんだドラ公テメェ!!」
「食後のデザートを抜きだなんて酷過ぎるぞ!」
「ニュ~ン?」
「アイスと肉まんはキミらにとって何なの?」
END