クリスタルラジオ
ティーダ「ネタ切れにも負けず」
ジタン「挫折にも負けない」
エース「そんな第6回の放送に」
スコール「俺達はしたい」
五人「どうだ?」
クラウド「はいはい」
ティーダ「クラウドの反応が冷ややかだけど早速最初のコーナーいってみるッス!『妄想するだけならタダ!俺達の明日はどんな明日?』」
ドンドンパフパフ!!
ジタン「明日は焼肉を腹いっぱい食べられる日だといいな~」
ティーダ「網の上でじっくり肉を焼いてタレにつけて食べるもよし、レモンをかけるもよし」
エース「甘い白米で肉の美味しさを増幅させ、また肉を焼く」
スコール「時々野菜を食べて箸休めをする事も大切だ」
五人「(チラッ)」
クラウド「そうか」
ジタン「でもちょっとさっぱりしたご飯でもいいよな!しゃぶしゃぶとか!」
ティーダ「アツアツでも冷しゃぶでもいいよな!」
エース「タレはやっぱりポン酢だな。さっぱりしていて食べやすいし」
スコール「アツアツのしゃぶしゃぶならシメはうどんで決まりだな」
五人「(チラッ)」
クラウド「妄想するだけならタダだからな。明日食べられるといいな」
ジタン「妄想を現実にしてタダを有料に錬金して食いに行こうぜ〜!!」
クラウド「ええい泣きつくな!ウチにそんな金はねーんだよ!!」
ティーダ「安い店あるじゃん!そこでいいからさぁ!!」
クラウド「あの店だろうと無理なんだよ!!」
スコール「どうして金がないんだ?最近派手な買い物はしてないだろう?」
クラウド「セフィロスオーナーによる気紛れ徴収があって財布の中はすっからかんなんだよ」
ジタン「あ〜!バッドイベントが襲来してたのか〜!!」
ティーダ「くぅ!ここにきてまさかの臨時徴収!!」
クラウド「俺だってたまにはみんなで焼肉もいいかと思ってコツコツ節約して貯めてたんだ。そしたらまるで狙ったかのように借金の回収に来たんだよ・・・」
エース「絶対に狙ってきたと断言出来る」
スコール「俺達への嫌がらせが趣味だからな」
ジタン「きっと今の俺達のこの嘆きを聞いて今頃ニヤニヤしてるぜ」
ティーダ「うぅ・・・焼肉、しゃぶしゃぶ・・・」
エース「悲しみを乗り越えて次のコーナーに行こう。『今日のクリスタル横丁』だ」
ドンドンパフパフ!!
ティーダ「いや~夏祭り楽しかったよな~」
ジタン「トウモロコシにかき氷、ポテトにチョコバナナ、からあげにわたあめと屋台で出てるもん全部食べたよな!」
クラウド「流石に腹いっぱいだったがな」
スコール「屋台と言えばヴィンセントとアーヴァインが射的屋荒らししてたな。屋台の店主が泣いていた」
クラウド「何やってんだアイツら・・・特にヴィンセント」
ジタン「多分ユフィやセルフィに強請られて望む物全部撃ち落としてたんだと思うぜ」
クラウド「ブラックリスト入りは免れないな」
エース「僕の所はキングとケイトとトレイが既にブラックリスト入りしてて遊ぼうとしたら即座に断られたぞ」
クラウド「早過ぎんだろ!!」
エース「去年三人がはしゃいでやり過ぎたんだ。特にケイト辺りなんかは店の物全部撃ち落としてたな」
クラウド「そりゃブラックリスト入りするわ!」
エース「だから今年は遊べなくて少し寂しそうだったから帰りにみんなでお菓子やジュースを買って家で的当て大会をやったんだ。凄く盛り上がって楽しかったぞ」
ティーダ「うぅ!なんていい話なんだ・・・!」
ジタン「お前ら本当に仲良いよな・・・ぐすっ」
スコール「今度からはブラックリスト入りしないように気を付けろよ」
エース「勿論だ。そういえば祭り関連でいえばもう一つネタがあって、帰ってる途中でクイーンの草履の鼻緒が切れたんだ」
ティーダ「お、よくあるシチュエーションッスね~」
ジタン「ナインが直してやったのか?」
エース「いや、お姫様抱っこをした」
ティーダ「おお~!」
ジタン「ヒューヒュー!!」
スコール「ナインらしい運び方だな」
エース「クイーンも顔が真っ赤だったな・・・あ、クイーンからメッセージが」
ジタン「何だって?」
エース「『恥ずかしいからその話をするのはやめなさい!』だって」
ティーダ「照れてるッスね~!青春ッスね~!」
ジタン「ティーダくん、レディが恥ずかしがってるんだからこの辺にしてやろうぜ。そんな訳で最後のハガキのコーナー行ってみよう!」
エース「今日はジタンの番だ」
ジタン「よしきた!」
ゴソゴソ
ジタン「ラジオネーム・真・クーさんだ!」
クラウド(シンクか?多分シンクだな)
ジタン「『初めて投稿しま~す。友達や家族と遊びに行きたいのですがどこかお勧めの場所ってありますか?参考までに教えて下さい』だそうだ」
ティーダ「のんびり海水浴を楽しむならビサイドとかキーリカとかお勧めッスよ。ブリッツの観戦を楽しむならルカスタジアムも良いッスよ」
クラウド「ガッツリ満喫するなら無難にコスタもいいぞ。水着のままでレストランとかに入れるしな」
ジタン「夜の街を楽しむってんならトレノもお勧めだぞ。オークションとか案外楽しいぜ」
スコール「ショッピングを楽しむならデリングシティなんかもいいぞ。バスも頻繁に走ってるし移動も楽だ」
ティーダ「ゴールドソーサーも無難な所だよな。アトラクション沢山あるし闘技場もあるし」
エース「雪山を楽しむならガガゼトとアイシクルロッジか?」
スコール「スノーボードやスキーを楽しむならアイシクルロッジ、温泉を楽しむならガガゼトといった感じだな」
クラウド「温泉ならウータイもいいぞ。あそこは観光も出来るしな」
ジタン「あ~話してたら俺も旅行行きたくなったな~。どっか行きたいよな」
ティーダ「いいッスね~。五人でどっかのんびりしたいッスね~」
クラウド「金はないからどっか安めの所でな」
スコール「だったら日帰りだな」
ティーダ「日帰りでも十分ッスよ。でも日帰りなら何っすか~」
エース「僕は釣りがしてみたいな。まだやった事がないんだ」
ジタン「お、いいな釣り!みんなでバイク乗って行こうぜ!」
ティーダ「賛成ッス!そんな訳で真・クーさん、釣りっていうのもアリッスよ!参考になったら嬉しいッス!」
エース「よし、次のハガキに行ってみよう」
ジタン「任せろ!」
ゴソゴソ
ジタン「次はこの方!ラジオネーム・リックサックさんだ!」
クラウド(・・・リュックか?うん、リュックだ)
ジタン「『ヨンシヒマ!初めて投稿しまーす!この間ラクドナルドでラッキーセットのサンプルを見て懐かしい気持ちになりました。小さい頃によく親に強請ってラッキーセットを買って貰っていました。皆さんはラッキーセットで何か思い出とかありますか?良かったら聞かせて下さい』だってよ」
ティーダ「ラッキーセットか~。俺は親父がガキっぽいつってからかってくるから欲しいなんて言えなかったな~」
ジタン「俺は最近好きな漫画キャラ目当てで買ったな。流石に俺一人で注文するのは恥ずかしかったからエーコに頼んだけどさ」
スコール「俺は姉さんと一緒にサンプルを見てどれにするか悩みながら決めてたな」
クラウド「俺は子供っぽいと思ってラッキーセットを頼んだ事なかったな」
エース「僕の所は基本外局暮らしだったから全く縁がなかったな。つい最近になってラクドナルドっていうファーストフード店があるっていう事ととそこでラッキーセットが存在しているのを知ったくらいだ」
ジタン「まさに十人十色って感じだな。ティーダとクラウドなんかまんま逆っていうかさ」
ティーダ「中二病拗らせ時期ですね分かりますw」
クラウド「うるさいっ」
エース「あのオマケって選べるのか?」
スコール「いや、完全ランダムだ。開けるまでのお楽しみという奴だ」
ティーダ「目当ての物が出なかったら悲しいし、被ったら悲惨だけどな~」
エース「ラッキーセット・・・恐ろしいブラックボックスだな・・・」
クラウド「そこまで大層な物じゃないぞ」
ティーダ「いやいや、子供にとっちゃ重要な事ッスよ。ラクドなんてそう何回も行けるもんじゃないし、一回の注文に全てがかかってると言っても過言じゃないッス」
ジタン「良くてかーちゃんに連れられて週に一回買いに行ける程度だもんな~。しかも期間限定ときたもんだ」
エース「尚更運命がかかっているという訳か。侮れないな、ラッキーセット・・・」
クラウド「シリアス調に言わなくていいぞ」
スコール「そろそろ時間だ」
ティーダ「んじゃ、今日はここまで!」
ジタン「ハガキを送ってくれた真・クーさんとリックサックさんには『膝を抱えるモーグリ』のキーホルダーをプレゼントするぜ!」
エース「また来週、このラジオで会おう」
クラウド「じゃあな」
収録後
クラウド「・・・なぁ」
スコール「どうした?」
クラウド「今日のラジオ、普通に進行して普通に終わったぞ・・・」
スコール「何か問題でもあるのか?」
クラウド「いつもだったらしょーもない事言ってボケ倒してるだろ!?アイツら何かあったのか!?何か悩みでもあるのか!!?」
スコール(ボケとツッコミが当たり前になり過ぎて感覚がマヒしてるな)
END
ジタン「挫折にも負けない」
エース「そんな第6回の放送に」
スコール「俺達はしたい」
五人「どうだ?」
クラウド「はいはい」
ティーダ「クラウドの反応が冷ややかだけど早速最初のコーナーいってみるッス!『妄想するだけならタダ!俺達の明日はどんな明日?』」
ドンドンパフパフ!!
ジタン「明日は焼肉を腹いっぱい食べられる日だといいな~」
ティーダ「網の上でじっくり肉を焼いてタレにつけて食べるもよし、レモンをかけるもよし」
エース「甘い白米で肉の美味しさを増幅させ、また肉を焼く」
スコール「時々野菜を食べて箸休めをする事も大切だ」
五人「(チラッ)」
クラウド「そうか」
ジタン「でもちょっとさっぱりしたご飯でもいいよな!しゃぶしゃぶとか!」
ティーダ「アツアツでも冷しゃぶでもいいよな!」
エース「タレはやっぱりポン酢だな。さっぱりしていて食べやすいし」
スコール「アツアツのしゃぶしゃぶならシメはうどんで決まりだな」
五人「(チラッ)」
クラウド「妄想するだけならタダだからな。明日食べられるといいな」
ジタン「妄想を現実にしてタダを有料に錬金して食いに行こうぜ〜!!」
クラウド「ええい泣きつくな!ウチにそんな金はねーんだよ!!」
ティーダ「安い店あるじゃん!そこでいいからさぁ!!」
クラウド「あの店だろうと無理なんだよ!!」
スコール「どうして金がないんだ?最近派手な買い物はしてないだろう?」
クラウド「セフィロスオーナーによる気紛れ徴収があって財布の中はすっからかんなんだよ」
ジタン「あ〜!バッドイベントが襲来してたのか〜!!」
ティーダ「くぅ!ここにきてまさかの臨時徴収!!」
クラウド「俺だってたまにはみんなで焼肉もいいかと思ってコツコツ節約して貯めてたんだ。そしたらまるで狙ったかのように借金の回収に来たんだよ・・・」
エース「絶対に狙ってきたと断言出来る」
スコール「俺達への嫌がらせが趣味だからな」
ジタン「きっと今の俺達のこの嘆きを聞いて今頃ニヤニヤしてるぜ」
ティーダ「うぅ・・・焼肉、しゃぶしゃぶ・・・」
エース「悲しみを乗り越えて次のコーナーに行こう。『今日のクリスタル横丁』だ」
ドンドンパフパフ!!
ティーダ「いや~夏祭り楽しかったよな~」
ジタン「トウモロコシにかき氷、ポテトにチョコバナナ、からあげにわたあめと屋台で出てるもん全部食べたよな!」
クラウド「流石に腹いっぱいだったがな」
スコール「屋台と言えばヴィンセントとアーヴァインが射的屋荒らししてたな。屋台の店主が泣いていた」
クラウド「何やってんだアイツら・・・特にヴィンセント」
ジタン「多分ユフィやセルフィに強請られて望む物全部撃ち落としてたんだと思うぜ」
クラウド「ブラックリスト入りは免れないな」
エース「僕の所はキングとケイトとトレイが既にブラックリスト入りしてて遊ぼうとしたら即座に断られたぞ」
クラウド「早過ぎんだろ!!」
エース「去年三人がはしゃいでやり過ぎたんだ。特にケイト辺りなんかは店の物全部撃ち落としてたな」
クラウド「そりゃブラックリスト入りするわ!」
エース「だから今年は遊べなくて少し寂しそうだったから帰りにみんなでお菓子やジュースを買って家で的当て大会をやったんだ。凄く盛り上がって楽しかったぞ」
ティーダ「うぅ!なんていい話なんだ・・・!」
ジタン「お前ら本当に仲良いよな・・・ぐすっ」
スコール「今度からはブラックリスト入りしないように気を付けろよ」
エース「勿論だ。そういえば祭り関連でいえばもう一つネタがあって、帰ってる途中でクイーンの草履の鼻緒が切れたんだ」
ティーダ「お、よくあるシチュエーションッスね~」
ジタン「ナインが直してやったのか?」
エース「いや、お姫様抱っこをした」
ティーダ「おお~!」
ジタン「ヒューヒュー!!」
スコール「ナインらしい運び方だな」
エース「クイーンも顔が真っ赤だったな・・・あ、クイーンからメッセージが」
ジタン「何だって?」
エース「『恥ずかしいからその話をするのはやめなさい!』だって」
ティーダ「照れてるッスね~!青春ッスね~!」
ジタン「ティーダくん、レディが恥ずかしがってるんだからこの辺にしてやろうぜ。そんな訳で最後のハガキのコーナー行ってみよう!」
エース「今日はジタンの番だ」
ジタン「よしきた!」
ゴソゴソ
ジタン「ラジオネーム・真・クーさんだ!」
クラウド(シンクか?多分シンクだな)
ジタン「『初めて投稿しま~す。友達や家族と遊びに行きたいのですがどこかお勧めの場所ってありますか?参考までに教えて下さい』だそうだ」
ティーダ「のんびり海水浴を楽しむならビサイドとかキーリカとかお勧めッスよ。ブリッツの観戦を楽しむならルカスタジアムも良いッスよ」
クラウド「ガッツリ満喫するなら無難にコスタもいいぞ。水着のままでレストランとかに入れるしな」
ジタン「夜の街を楽しむってんならトレノもお勧めだぞ。オークションとか案外楽しいぜ」
スコール「ショッピングを楽しむならデリングシティなんかもいいぞ。バスも頻繁に走ってるし移動も楽だ」
ティーダ「ゴールドソーサーも無難な所だよな。アトラクション沢山あるし闘技場もあるし」
エース「雪山を楽しむならガガゼトとアイシクルロッジか?」
スコール「スノーボードやスキーを楽しむならアイシクルロッジ、温泉を楽しむならガガゼトといった感じだな」
クラウド「温泉ならウータイもいいぞ。あそこは観光も出来るしな」
ジタン「あ~話してたら俺も旅行行きたくなったな~。どっか行きたいよな」
ティーダ「いいッスね~。五人でどっかのんびりしたいッスね~」
クラウド「金はないからどっか安めの所でな」
スコール「だったら日帰りだな」
ティーダ「日帰りでも十分ッスよ。でも日帰りなら何っすか~」
エース「僕は釣りがしてみたいな。まだやった事がないんだ」
ジタン「お、いいな釣り!みんなでバイク乗って行こうぜ!」
ティーダ「賛成ッス!そんな訳で真・クーさん、釣りっていうのもアリッスよ!参考になったら嬉しいッス!」
エース「よし、次のハガキに行ってみよう」
ジタン「任せろ!」
ゴソゴソ
ジタン「次はこの方!ラジオネーム・リックサックさんだ!」
クラウド(・・・リュックか?うん、リュックだ)
ジタン「『ヨンシヒマ!初めて投稿しまーす!この間ラクドナルドでラッキーセットのサンプルを見て懐かしい気持ちになりました。小さい頃によく親に強請ってラッキーセットを買って貰っていました。皆さんはラッキーセットで何か思い出とかありますか?良かったら聞かせて下さい』だってよ」
ティーダ「ラッキーセットか~。俺は親父がガキっぽいつってからかってくるから欲しいなんて言えなかったな~」
ジタン「俺は最近好きな漫画キャラ目当てで買ったな。流石に俺一人で注文するのは恥ずかしかったからエーコに頼んだけどさ」
スコール「俺は姉さんと一緒にサンプルを見てどれにするか悩みながら決めてたな」
クラウド「俺は子供っぽいと思ってラッキーセットを頼んだ事なかったな」
エース「僕の所は基本外局暮らしだったから全く縁がなかったな。つい最近になってラクドナルドっていうファーストフード店があるっていう事ととそこでラッキーセットが存在しているのを知ったくらいだ」
ジタン「まさに十人十色って感じだな。ティーダとクラウドなんかまんま逆っていうかさ」
ティーダ「中二病拗らせ時期ですね分かりますw」
クラウド「うるさいっ」
エース「あのオマケって選べるのか?」
スコール「いや、完全ランダムだ。開けるまでのお楽しみという奴だ」
ティーダ「目当ての物が出なかったら悲しいし、被ったら悲惨だけどな~」
エース「ラッキーセット・・・恐ろしいブラックボックスだな・・・」
クラウド「そこまで大層な物じゃないぞ」
ティーダ「いやいや、子供にとっちゃ重要な事ッスよ。ラクドなんてそう何回も行けるもんじゃないし、一回の注文に全てがかかってると言っても過言じゃないッス」
ジタン「良くてかーちゃんに連れられて週に一回買いに行ける程度だもんな~。しかも期間限定ときたもんだ」
エース「尚更運命がかかっているという訳か。侮れないな、ラッキーセット・・・」
クラウド「シリアス調に言わなくていいぞ」
スコール「そろそろ時間だ」
ティーダ「んじゃ、今日はここまで!」
ジタン「ハガキを送ってくれた真・クーさんとリックサックさんには『膝を抱えるモーグリ』のキーホルダーをプレゼントするぜ!」
エース「また来週、このラジオで会おう」
クラウド「じゃあな」
収録後
クラウド「・・・なぁ」
スコール「どうした?」
クラウド「今日のラジオ、普通に進行して普通に終わったぞ・・・」
スコール「何か問題でもあるのか?」
クラウド「いつもだったらしょーもない事言ってボケ倒してるだろ!?アイツら何かあったのか!?何か悩みでもあるのか!!?」
スコール(ボケとツッコミが当たり前になり過ぎて感覚がマヒしてるな)
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