①
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収録後
○「山田さん。帰り支度が終わりましたら私廊下にいますので声をかけて下さい。」
涼介「了解!」
涼介side
大貴「山田ー!お前いいな!あんな綺麗な人がマネなんて!」
涼介「…うーん。そうだな」
大貴「なんだよ。タイプじゃないのか?」
涼介「そうじゃないけど…」
大貴「ならいいじゃんか!」
涼介「………」
大貴「でも、ほんとうらやましいぜ!○ちゃんと一緒に帰れるなんて!(^^♪」
涼介「そうだよ!待ってるんだった!早く着替えないと!」
まだ肌寒いのに廊下で待たせているんだった
大ちゃんはうらやましいというけど俺はいまだ状況を飲み込めずにいた…
だって専属なんて…支えなんて…
とりあえず俺は今を一生懸命頑張ることが大事だ!
なんて考えていた…
涼介「じゃーお先ー(^^)/」
大貴「山田ー!○ちゃんの年齢とか趣味とかいろいろ聞いといてー!(^^)!」
涼介「はぁ?そんなもん自分で聞けよ!」
大貴「メール待ってるからな!あ、電話でもいいぞ!(^^♪」
涼介「…大ちゃん…俺の話聞いてた? ハァー(-_-;) 分かったよ…」
大貴「やった!よろしくねー(=゚ω゚)ノ」
ガチャ
○「あ! 早いですね(;'∀')」
涼介「そうかな?結構話ながらだったから遅いくらいかと…」
○「そうだったんですね……では送りますね…」
どう話せばいいか分からないよ…でもまずは山田さんと打ち解けないと…
涼介「…お願いします」
あんまり会話続かねー…大ちゃんもしかすると報告出来ることがないかも…
車内
沈黙が続く…
お互いになにを話そうか迷っていた…
その沈黙を破ったのが涼介の着信音だった…
チャラ~ン♪
↓メールのやり取りです↓
大貴『やまだー!さっきの聞いてくれたー?』
涼介『まだ』
大貴『えー。今聞いて!』
涼介『無理』
大貴『頼むよ(>_<)』
ハァ(-_-;)聞くしかないか…
○「あのー…私何かしましたか?嫌な事とかあったら遠慮なく言って下さい」
車に乗った時から静かだなと思っていたら急にため息が聞こえてとっても不安になり聞いて見た
声少し震えてしまったの気づかれたかな?
涼介「いや。そんなんじゃないです。大ちゃんからメールが来てその内容がちょっと…ね…」
やべー。ため息聞こえてしまったのか!
すげー不安そうに聞いて来たから焦った…
でも話すチャンスが出来てラッキー!
これで大ちゃんに報告?出来るわ!
○「山田さん。帰り支度が終わりましたら私廊下にいますので声をかけて下さい。」
涼介「了解!」
涼介side
大貴「山田ー!お前いいな!あんな綺麗な人がマネなんて!」
涼介「…うーん。そうだな」
大貴「なんだよ。タイプじゃないのか?」
涼介「そうじゃないけど…」
大貴「ならいいじゃんか!」
涼介「………」
大貴「でも、ほんとうらやましいぜ!○ちゃんと一緒に帰れるなんて!(^^♪」
涼介「そうだよ!待ってるんだった!早く着替えないと!」
まだ肌寒いのに廊下で待たせているんだった
大ちゃんはうらやましいというけど俺はいまだ状況を飲み込めずにいた…
だって専属なんて…支えなんて…
とりあえず俺は今を一生懸命頑張ることが大事だ!
なんて考えていた…
涼介「じゃーお先ー(^^)/」
大貴「山田ー!○ちゃんの年齢とか趣味とかいろいろ聞いといてー!(^^)!」
涼介「はぁ?そんなもん自分で聞けよ!」
大貴「メール待ってるからな!あ、電話でもいいぞ!(^^♪」
涼介「…大ちゃん…俺の話聞いてた? ハァー(-_-;) 分かったよ…」
大貴「やった!よろしくねー(=゚ω゚)ノ」
ガチャ
○「あ! 早いですね(;'∀')」
涼介「そうかな?結構話ながらだったから遅いくらいかと…」
○「そうだったんですね……では送りますね…」
どう話せばいいか分からないよ…でもまずは山田さんと打ち解けないと…
涼介「…お願いします」
あんまり会話続かねー…大ちゃんもしかすると報告出来ることがないかも…
車内
沈黙が続く…
お互いになにを話そうか迷っていた…
その沈黙を破ったのが涼介の着信音だった…
チャラ~ン♪
↓メールのやり取りです↓
大貴『やまだー!さっきの聞いてくれたー?』
涼介『まだ』
大貴『えー。今聞いて!』
涼介『無理』
大貴『頼むよ(>_<)』
ハァ(-_-;)聞くしかないか…
○「あのー…私何かしましたか?嫌な事とかあったら遠慮なく言って下さい」
車に乗った時から静かだなと思っていたら急にため息が聞こえてとっても不安になり聞いて見た
声少し震えてしまったの気づかれたかな?
涼介「いや。そんなんじゃないです。大ちゃんからメールが来てその内容がちょっと…ね…」
やべー。ため息聞こえてしまったのか!
すげー不安そうに聞いて来たから焦った…
でも話すチャンスが出来てラッキー!
これで大ちゃんに報告?出来るわ!