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俺は彼女がお風呂に入っている間にご飯を作っていると彼女が上がったのが見えた…
また…髪を乾かさずにくる…もう…いつになったら乾かしてから来てくれるんだよ…
そう思いながら彼女の為にオムライスとスープを作る
○「ごちそうさまでした。こんなにおいしいオムライス初めてたべた!」
涼介「大げさな!でもおいしいって言ってくれてよかった」
○「私より料理うまいなんて…これからちゃんとまずかったら言ってね。」
涼介「まずくなんかないよ。俺○さんの料理好きだよ!おいしいし」
○「//お世辞でもうれしいです//」
涼介「お世辞じゃないんだけどなぁ~。」
涼介「あ、ミルクティーのむ?」
○「のむ!」
涼介「そんな目を輝かせて言わないでよ…かわいいとか反則//(ボソ)」
○「今日は至れり尽くせりだなぁ~。なんかアイドルを働かせて申し訳ない」
涼介「俺がやりたいからいいんだよ。待ってて。入れてくる。」
○「ありがとう!」
いや~上目使いで「うれしい」はヤバいでしょ…
ミルクティーを入れてくれている間に あれ を用意
今になってこれがお礼になるのか分からなくなってきた
涼介「はい。どうぞ。」
○「ありがとう。」
○「あー、おいしい」
涼介「いつもとかわんないでしょ(笑)」
○「違うよ!新しいお揃いのカップだし、優しさが入ってる。」
涼介「はははっ。バファ○ンみたいじゃん」
○「バファ○ンは優しさ半分しか入ってないけどね(笑)」
涼介「じゃあちがうな!半分どころじゃないくらい入ってるよ!」
○「////そうそう。これ…今日いっぱい買ってもらったし、おいしいごはんにミルクティーを作ってくれたお礼に…これ…」
涼介「…カギ?」
○「そう。この部屋の鍵。渡していなかったなと思って…それに私が居なくても出入りできるようになった方がいいかと思って…」
涼介「//ありがとう!まじうれしい!」
○「これで私が早出の時にゆっくり寝れるようになるよ」
涼介「ほんとありがと!」
○「こんなんでごめんね。他になにがいいか分からなくて…」
涼介「いやうれしいよ。だってもしサマリー終わってもこれがあればいつでもここに入れるんでしょ?サイコーだよ」
○「えっ!」
涼介「だめ?」
○「い、いけど…」
涼介「だから、今日いっぱい必要なもの買ったんだ!」
○「そうだったんだ…」
涼介「うん!だからうれしい!」
そういえば、彼はカップだけではなくお箸、歯ブラシ、部屋着…
ほんとにずっと使うかのようなものを買っていた
サマリーが終わってもって…
彼にとってここが落ち着ける空間なのかな?
それなら私はうれしいな
涼介「あと1週間でサマリーかぁ…がんばろ!」
○「けがだけは気を付けてね。」
涼介「うん。ありがと。」
○「こちらこそ。不慣れだけど出来る限りサポートするね。」
涼介「うん。明日も早いからもう寝ますか!」
○「では、おやすみなさい」
涼介「おやすみなさい」
また…髪を乾かさずにくる…もう…いつになったら乾かしてから来てくれるんだよ…
そう思いながら彼女の為にオムライスとスープを作る
○「ごちそうさまでした。こんなにおいしいオムライス初めてたべた!」
涼介「大げさな!でもおいしいって言ってくれてよかった」
○「私より料理うまいなんて…これからちゃんとまずかったら言ってね。」
涼介「まずくなんかないよ。俺○さんの料理好きだよ!おいしいし」
○「//お世辞でもうれしいです//」
涼介「お世辞じゃないんだけどなぁ~。」
涼介「あ、ミルクティーのむ?」
○「のむ!」
涼介「そんな目を輝かせて言わないでよ…かわいいとか反則//(ボソ)」
○「今日は至れり尽くせりだなぁ~。なんかアイドルを働かせて申し訳ない」
涼介「俺がやりたいからいいんだよ。待ってて。入れてくる。」
○「ありがとう!」
いや~上目使いで「うれしい」はヤバいでしょ…
ミルクティーを入れてくれている間に あれ を用意
今になってこれがお礼になるのか分からなくなってきた
涼介「はい。どうぞ。」
○「ありがとう。」
○「あー、おいしい」
涼介「いつもとかわんないでしょ(笑)」
○「違うよ!新しいお揃いのカップだし、優しさが入ってる。」
涼介「はははっ。バファ○ンみたいじゃん」
○「バファ○ンは優しさ半分しか入ってないけどね(笑)」
涼介「じゃあちがうな!半分どころじゃないくらい入ってるよ!」
○「////そうそう。これ…今日いっぱい買ってもらったし、おいしいごはんにミルクティーを作ってくれたお礼に…これ…」
涼介「…カギ?」
○「そう。この部屋の鍵。渡していなかったなと思って…それに私が居なくても出入りできるようになった方がいいかと思って…」
涼介「//ありがとう!まじうれしい!」
○「これで私が早出の時にゆっくり寝れるようになるよ」
涼介「ほんとありがと!」
○「こんなんでごめんね。他になにがいいか分からなくて…」
涼介「いやうれしいよ。だってもしサマリー終わってもこれがあればいつでもここに入れるんでしょ?サイコーだよ」
○「えっ!」
涼介「だめ?」
○「い、いけど…」
涼介「だから、今日いっぱい必要なもの買ったんだ!」
○「そうだったんだ…」
涼介「うん!だからうれしい!」
そういえば、彼はカップだけではなくお箸、歯ブラシ、部屋着…
ほんとにずっと使うかのようなものを買っていた
サマリーが終わってもって…
彼にとってここが落ち着ける空間なのかな?
それなら私はうれしいな
涼介「あと1週間でサマリーかぁ…がんばろ!」
○「けがだけは気を付けてね。」
涼介「うん。ありがと。」
○「こちらこそ。不慣れだけど出来る限りサポートするね。」
涼介「うん。明日も早いからもう寝ますか!」
○「では、おやすみなさい」
涼介「おやすみなさい」
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