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涼介「○さん、今日はレッスンのみだよね。じゃ、このあと雑貨屋さん行かない?」
○「そうだけど…なぜ雑貨屋さん?」
涼介「お揃いのカップ買いに行かない?」
○「別にいいけど…なぜお揃い?」
侑李・大貴「くすくすwww」
涼介「何でもいいじゃん。とにかく行こ!」
○「わかった」
侑李「涼介ファイト(笑)」
大貴「山田おもしろーw」
涼介「おい。なんだよ2人共!笑いやがって!」
侑李「まぁ。頑張りなよ涼介」
涼介「なんかわかんねーけど、ありがと。」
侑李「まだ涼介気づいてないんだね。」
大貴「そうだな。恋かぁ~いいなぁ~山田」
侑李「大ちゃんはまだまだ先だね。だって5歳児だもんね(笑)」
大貴「誰が5歳児じゃ」
侑李「それにしても、□さんの気持ちは全然みえないよね」
大貴「ん~、彼氏いたとかの話もしたことないしなー」
侑李「そっかー。」
大貴「あ、でも一回いのちゃんが好きって言ったとき、もう恋はしないって言ってた」
侑李「恋はしない…んーじゃ彼氏はいないんだ」
大貴「んー、なんか大変そうな人好きになったな山田…」
侑李「僕は涼介が元気で幸せなら何でもいいけどね…」
大貴「知念は山田がほんと好きだな」
侑李「だって僕のサイフだからね(笑)」
侑李「でもいのちゃんが□さんが好きって事が気になるね」
大貴「山田のライバルで山田はこの事は知らない」
侑李「□さん争奪戦だね」
大貴「俺も参戦だー」
侑李「はいはい」
大貴「おい。知念。どこ行くんだよ。俺はマジだぞ。マジだかんな。って、聞いてねーし…」
涼介「今からいく雑貨屋さん俺の行きつけなんだ」
○「そうなんだ」
涼介「○○ってとこにある○○って名前のお店」
○「了解!じゃ行くね」
到着
涼介「これかわいくない?」
それは白と赤の色違いでペアのカップ
サイズも丁度いい大きさ
○「うん。かわいいw」
涼介「よし、じゃあこれに決めた。俺が赤で○さんが白ね」
お会計
涼介「俺が払うよ」
○「え、でも…」
涼介「布団は○さんが買っちゃったし、これくらい俺に払わせてよ。ね!」
店員「ありがとうございましたー」
涼介「○さん今日他に用ってあります?」
○「ないです」
涼介「じゃあ、俺に付き合ってくれません?買い物」
○「いいですよ。でもばれませんか?私一応女ですし勘違いされますよ」
涼介「ばれてもマネージャーなんだから大丈夫!さ、いこ!」
その瞬間手が繋がれゆっくりと歩きだした
それからいろんな所を回り2人で使うものを山田くんが買いました
彼曰く「俺が買い物したくて○さんを連れまわしているから」だそうだ
その間手は繋がれたままだった…
○「あの、寄りたい場所があるんだけど…」
涼介「うん。どこ?」
○「デパートに…」
涼介「よし。行こう!何買うの?」
○「ちょっと…言いにくいのですが…」
涼介「ん?」
○「し、下着…なんだけど//」
涼介「そっか//んじゃ、近くの本屋に居るから終わったら連絡して!」
○「わかった。ごめんね。」
涼介「いいって。俺は全然入れるんけど、○さんがゆっくり買えないもんね。」
○「ありがとう。行ってくる!」
私は今日のお礼を山田くんにしたくて一人になりたくて
理由がとっさに出て来なくてつい入りにくそうな場所を言った
でも、彼ははっきり「入れる」と言ったことにびっくりしたが
そういえば、彼にはお姉さんと妹さんがいたことを思い出して1人で納得した
そしてお礼の品を求めデパート内を散策
アクセサリーショップに目が止まる
かわいいピアス…欲しいな…だめ。今は山田くんのお礼を買わないと
でも、アクセサリーかぁ…山田くんいっぱい持ってるもんな…
んー悩む…あ、あれにしよう!あれなら実用的だし、いつでも使えるしね!
そうと決れば早いもので…作ってもらっている間に
山田くんに怪しまれないように下着を買いに行こう
人のプレゼントを買うのが久しぶりで
とってもワクワクして楽しかった
○「そうだけど…なぜ雑貨屋さん?」
涼介「お揃いのカップ買いに行かない?」
○「別にいいけど…なぜお揃い?」
侑李・大貴「くすくすwww」
涼介「何でもいいじゃん。とにかく行こ!」
○「わかった」
侑李「涼介ファイト(笑)」
大貴「山田おもしろーw」
涼介「おい。なんだよ2人共!笑いやがって!」
侑李「まぁ。頑張りなよ涼介」
涼介「なんかわかんねーけど、ありがと。」
侑李「まだ涼介気づいてないんだね。」
大貴「そうだな。恋かぁ~いいなぁ~山田」
侑李「大ちゃんはまだまだ先だね。だって5歳児だもんね(笑)」
大貴「誰が5歳児じゃ」
侑李「それにしても、□さんの気持ちは全然みえないよね」
大貴「ん~、彼氏いたとかの話もしたことないしなー」
侑李「そっかー。」
大貴「あ、でも一回いのちゃんが好きって言ったとき、もう恋はしないって言ってた」
侑李「恋はしない…んーじゃ彼氏はいないんだ」
大貴「んー、なんか大変そうな人好きになったな山田…」
侑李「僕は涼介が元気で幸せなら何でもいいけどね…」
大貴「知念は山田がほんと好きだな」
侑李「だって僕のサイフだからね(笑)」
侑李「でもいのちゃんが□さんが好きって事が気になるね」
大貴「山田のライバルで山田はこの事は知らない」
侑李「□さん争奪戦だね」
大貴「俺も参戦だー」
侑李「はいはい」
大貴「おい。知念。どこ行くんだよ。俺はマジだぞ。マジだかんな。って、聞いてねーし…」
涼介「今からいく雑貨屋さん俺の行きつけなんだ」
○「そうなんだ」
涼介「○○ってとこにある○○って名前のお店」
○「了解!じゃ行くね」
到着
涼介「これかわいくない?」
それは白と赤の色違いでペアのカップ
サイズも丁度いい大きさ
○「うん。かわいいw」
涼介「よし、じゃあこれに決めた。俺が赤で○さんが白ね」
お会計
涼介「俺が払うよ」
○「え、でも…」
涼介「布団は○さんが買っちゃったし、これくらい俺に払わせてよ。ね!」
店員「ありがとうございましたー」
涼介「○さん今日他に用ってあります?」
○「ないです」
涼介「じゃあ、俺に付き合ってくれません?買い物」
○「いいですよ。でもばれませんか?私一応女ですし勘違いされますよ」
涼介「ばれてもマネージャーなんだから大丈夫!さ、いこ!」
その瞬間手が繋がれゆっくりと歩きだした
それからいろんな所を回り2人で使うものを山田くんが買いました
彼曰く「俺が買い物したくて○さんを連れまわしているから」だそうだ
その間手は繋がれたままだった…
○「あの、寄りたい場所があるんだけど…」
涼介「うん。どこ?」
○「デパートに…」
涼介「よし。行こう!何買うの?」
○「ちょっと…言いにくいのですが…」
涼介「ん?」
○「し、下着…なんだけど//」
涼介「そっか//んじゃ、近くの本屋に居るから終わったら連絡して!」
○「わかった。ごめんね。」
涼介「いいって。俺は全然入れるんけど、○さんがゆっくり買えないもんね。」
○「ありがとう。行ってくる!」
私は今日のお礼を山田くんにしたくて一人になりたくて
理由がとっさに出て来なくてつい入りにくそうな場所を言った
でも、彼ははっきり「入れる」と言ったことにびっくりしたが
そういえば、彼にはお姉さんと妹さんがいたことを思い出して1人で納得した
そしてお礼の品を求めデパート内を散策
アクセサリーショップに目が止まる
かわいいピアス…欲しいな…だめ。今は山田くんのお礼を買わないと
でも、アクセサリーかぁ…山田くんいっぱい持ってるもんな…
んー悩む…あ、あれにしよう!あれなら実用的だし、いつでも使えるしね!
そうと決れば早いもので…作ってもらっている間に
山田くんに怪しまれないように下着を買いに行こう
人のプレゼントを買うのが久しぶりで
とってもワクワクして楽しかった