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夢小説設定
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○「ご飯つくりますので、片付けやってて下さい。」
涼介[了解~。前も思ったけど○さんってもの少ないですね」
○「…2LDKだから少なく感じるだけですよ…」
涼介「そうか。なるほど。」
○「帰って寝るだけだからこんなに広い部屋じゃなくてもいいんだけど…」
涼介「あ、もしかしてジャニーさん?」
○「うん。セキュリティーばっちりで安心できるからって…」
涼介「女の人の一人暮らしだから心配なんだね」
○「私はもっと狭いほうが落ち着くのに…(ボソッ)」
涼介「ん?なんか言いました?」
○「いや。なんにも。」
食後
○「そう言えば、寝るとことどうしましょう」
涼介「あ、ほんとだ。忘れてた。」
○「とりあえず、寝具買うまで私のベット使って下さい」
涼介「そんなの出来ないですよ。俺がソファーで寝ます」
○「山田さんはお仕事の為にベットでちゃんと寝て下さい。」
あれこれ言いあい結果
涼介「んじゃ、一緒にベットで寝ましょう。これならいいですよね」
○「…はぁ~、今日はそうします。が、明日は山田さんですからね!」
涼介「了解!明日買いに行きましょうね」
○「はい。分かりました。」
涼介「それと○さん。これからはタメ語で話しませんか?せっかく一緒にいるのに仕事感抜けないのなんか嫌だ」
○「分かりました。」
涼介「それ!『分かった』 ねっ!」
○「わかった。」
涼介「じゃあ○さん先にお風呂どうぞ!俺片付けの続きやるよ。」
○「わかった。先にゴメンね。」
涼介「ううん。ごゆっくり~」
○「山田くん。お風呂先にありがとう。次どうぞ。」
涼介「っ……おん。行ってくる…」
涼介side
そして寝場所のことで言いあい
俺としては○さんにソファーで寝るのは許せなくて
妥協案として一緒に寝ることにしたが…大丈夫か?…おれ…
と、とりあえず今日を乗り越えよう…うん…
あとタメ語にもしてもらった
その方が○さんの近くに行ける気がしたから…
あと、○さんが『分かりました』って言ったのを訂正させたd('∀'*)
だって俺は"S"ですから(笑)
片付けをしていたらお風呂を勧められ
○さんを見ると
もう…やばい…
何がやばいかと言うかと…
濡れ髪…ほんのりあかい顔…
一瞬返事が遅れるくらいに破壊力抜群でした…
俺はこれ以上○さんを見る事が出来ず
お風呂場へ避難したが
あ、
寝るの…
同じベット…
やっぱり俺大丈夫じゃないかも知れません…。
涼介[了解~。前も思ったけど○さんってもの少ないですね」
○「…2LDKだから少なく感じるだけですよ…」
涼介「そうか。なるほど。」
○「帰って寝るだけだからこんなに広い部屋じゃなくてもいいんだけど…」
涼介「あ、もしかしてジャニーさん?」
○「うん。セキュリティーばっちりで安心できるからって…」
涼介「女の人の一人暮らしだから心配なんだね」
○「私はもっと狭いほうが落ち着くのに…(ボソッ)」
涼介「ん?なんか言いました?」
○「いや。なんにも。」
食後
○「そう言えば、寝るとことどうしましょう」
涼介「あ、ほんとだ。忘れてた。」
○「とりあえず、寝具買うまで私のベット使って下さい」
涼介「そんなの出来ないですよ。俺がソファーで寝ます」
○「山田さんはお仕事の為にベットでちゃんと寝て下さい。」
あれこれ言いあい結果
涼介「んじゃ、一緒にベットで寝ましょう。これならいいですよね」
○「…はぁ~、今日はそうします。が、明日は山田さんですからね!」
涼介「了解!明日買いに行きましょうね」
○「はい。分かりました。」
涼介「それと○さん。これからはタメ語で話しませんか?せっかく一緒にいるのに仕事感抜けないのなんか嫌だ」
○「分かりました。」
涼介「それ!『分かった』 ねっ!」
○「わかった。」
涼介「じゃあ○さん先にお風呂どうぞ!俺片付けの続きやるよ。」
○「わかった。先にゴメンね。」
涼介「ううん。ごゆっくり~」
○「山田くん。お風呂先にありがとう。次どうぞ。」
涼介「っ……おん。行ってくる…」
涼介side
そして寝場所のことで言いあい
俺としては○さんにソファーで寝るのは許せなくて
妥協案として一緒に寝ることにしたが…大丈夫か?…おれ…
と、とりあえず今日を乗り越えよう…うん…
あとタメ語にもしてもらった
その方が○さんの近くに行ける気がしたから…
あと、○さんが『分かりました』って言ったのを訂正させたd('∀'*)
だって俺は"S"ですから(笑)
片付けをしていたらお風呂を勧められ
○さんを見ると
もう…やばい…
何がやばいかと言うかと…
濡れ髪…ほんのりあかい顔…
一瞬返事が遅れるくらいに破壊力抜群でした…
俺はこれ以上○さんを見る事が出来ず
お風呂場へ避難したが
あ、
寝るの…
同じベット…
やっぱり俺大丈夫じゃないかも知れません…。