②
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌朝
俺はいい匂いで目が覚めた
涼介「○さん。おはようございます。」
○「おはようございます」
涼介「ベット占領してしまってごめんなさい。○さん体大丈夫ですか?」
○「大丈夫。大丈夫。心配しないで。それよりパン食べない?」
涼介「いただきます!」
レッスン場
大貴「…みんな、おはよう」
JUMP-涼「…おはよう」
侑李「あと、涼介だけだね…大丈夫かな?」
大貴「そうだな…でも、○ちゃんがついてだろ!大丈夫だよ。きっと!」
侑李「でも、昨日の涼介の顔は見たことがなかったよ…」
光「心配なのはわかるけど俺らは□さんに山田を託して、俺らは俺らのやらないといけないことをやるしかないだろ!」
宏太「そうだな!光の言う通り!山田は大丈夫だと信じて、俺らのやるべきことをして少しでも山田の負担を減らすぞ!」
JUMP-涼「おーーーーーーーー!」
宏太「そんで、山田が来てもいつも通りでいくぞぃ!」
JUMP-涼「おーーーーーーーー!」
涼介「おはよう。」
大貴「山田! おはよう!」
涼介「! 大ちゃん、おはよう」
大貴「山田!頑張って行こうな!」
涼介「お、おう!」
侑李「ちょっと、大ちゃん!涼介びっくりしてるじゃん!」
大貴「え!あ、ごめん。」
涼介「いいよ。大ちゃんがうるさいのはいつもじゃん(笑」
侑李「それもそうだね」
大貴「2人ともちょっとひどくない?俺だって静かなときだってあるわ!」
侑李「じゃあ、どんな時?」
大貴「それは…だな…今思いつかないけど、あんだよ!」
侑李「それはないのと一緒でしょ(笑」
涼介「大ちゃん…どんまい(笑」
侑李「でも、涼介が元気そうで良かった!」
涼介「俺? 元気だよ?」
侑李「だって、昨日…」
涼介「あー、知念には分かってた?」
侑李「涼介の事ならなんでも。ってか昨日の事はみんなわかるけどね…」
涼介「だよな…みんな元気に装ってるけど頑張ってんだもんな。俺も頑張らないと!」
侑李「…涼介…」
涼介「それに俺にはみんながついてる!」
侑李「涼介…。そうだよ。僕だっているし大ちゃんだって、宏太、光、雄也、伊野ちゃん、裕翔くん圭人。みんな涼介の仲間だよ!」
涼介「うん!昨日○さんにも言われた!」
侑李「え、□さんが……そっかー…」
涼介「知念!ありがとな!」
侑李「ううん。涼介が元気ならそれでいい。」
涼介「なんだそれ 笑 行くぞ!知念!」
侑李side
□さんが涼介のマネージャーになって2ヶ月と少し経った
はじめは涼介を狙っている人かとおもったけど
今は一生懸命頑張っている姿をよく見る
例えば、涼介が少し体調が悪そうな時は仕事の合間をぬって薬を買いに行って飲ませていた
まあ、後で現場を離れていたから榊さんに怒られてたけど…
それとか楽屋を散らかして出ていった僕らにかわり綺麗にしていたり
涼介をというか僕らのことも気にかけてくれる優しい人だ
僕がこんな事いうのは珍しいけどほんとだ
だから大ちゃんなんかずっと"○ちゃん"呼び出し…
僕はまだ□さんだけどね 笑
さて本題へ行こう
昨日会議室で衝撃的なことがあった
僕たちは本当にびっくりして受け止めることで精一杯だった
でも僕はそれよりも涼介のことが心配だった
だって涼介は心が繊細な人だからきっと自分のせいだとか思っているに違いない
そう思って会議室を出ていく涼介を見ると□さんに何か言っていた
それを聞いた□さんが榊さんに話しかけて頭を下げていた
榊さんが何か言うと少し安堵した様子
そして涼介に声をかけ涼介が頷いていた
僕はなぜかこの時□さんに任せて大丈夫だと思った
翌日レッスン場
大ちゃんが来て残り涼介だけが来ていない状態だった
昨日大丈夫だと思ったことが今になって少し不安になった
それが声に出ていたみたい…
でも大ちゃんが「○ちゃんがついるから大丈夫」そう言いていたが
やっぱり不安で思ったことを言いていた
でもその不安は涼介の表情を見ていらない心配だった
だってレッスン場に入って来た涼介はいい意味で吹っ切れてる表情だった
だから聞いて見た
そしたら「俺にはみんながついてる」だよ
いつも僕が涼介言う言葉を言っててびっくり
だから言い返したらなんと「□さんにも言われた」なんて
笑顔で言うから少し妬けたけど
□さんが涼介のマネージャーでよかったと心から思えた
あ、あと
涼介が□さん呼びから○さん呼びに変わっていた
これは…
涼介に春!?と思って
涼介に突っ込もうと思ったけど
い・ま・は 止めておこう(笑)
俺はいい匂いで目が覚めた
涼介「○さん。おはようございます。」
○「おはようございます」
涼介「ベット占領してしまってごめんなさい。○さん体大丈夫ですか?」
○「大丈夫。大丈夫。心配しないで。それよりパン食べない?」
涼介「いただきます!」
レッスン場
大貴「…みんな、おはよう」
JUMP-涼「…おはよう」
侑李「あと、涼介だけだね…大丈夫かな?」
大貴「そうだな…でも、○ちゃんがついてだろ!大丈夫だよ。きっと!」
侑李「でも、昨日の涼介の顔は見たことがなかったよ…」
光「心配なのはわかるけど俺らは□さんに山田を託して、俺らは俺らのやらないといけないことをやるしかないだろ!」
宏太「そうだな!光の言う通り!山田は大丈夫だと信じて、俺らのやるべきことをして少しでも山田の負担を減らすぞ!」
JUMP-涼「おーーーーーーーー!」
宏太「そんで、山田が来てもいつも通りでいくぞぃ!」
JUMP-涼「おーーーーーーーー!」
涼介「おはよう。」
大貴「山田! おはよう!」
涼介「! 大ちゃん、おはよう」
大貴「山田!頑張って行こうな!」
涼介「お、おう!」
侑李「ちょっと、大ちゃん!涼介びっくりしてるじゃん!」
大貴「え!あ、ごめん。」
涼介「いいよ。大ちゃんがうるさいのはいつもじゃん(笑」
侑李「それもそうだね」
大貴「2人ともちょっとひどくない?俺だって静かなときだってあるわ!」
侑李「じゃあ、どんな時?」
大貴「それは…だな…今思いつかないけど、あんだよ!」
侑李「それはないのと一緒でしょ(笑」
涼介「大ちゃん…どんまい(笑」
侑李「でも、涼介が元気そうで良かった!」
涼介「俺? 元気だよ?」
侑李「だって、昨日…」
涼介「あー、知念には分かってた?」
侑李「涼介の事ならなんでも。ってか昨日の事はみんなわかるけどね…」
涼介「だよな…みんな元気に装ってるけど頑張ってんだもんな。俺も頑張らないと!」
侑李「…涼介…」
涼介「それに俺にはみんながついてる!」
侑李「涼介…。そうだよ。僕だっているし大ちゃんだって、宏太、光、雄也、伊野ちゃん、裕翔くん圭人。みんな涼介の仲間だよ!」
涼介「うん!昨日○さんにも言われた!」
侑李「え、□さんが……そっかー…」
涼介「知念!ありがとな!」
侑李「ううん。涼介が元気ならそれでいい。」
涼介「なんだそれ 笑 行くぞ!知念!」
侑李side
□さんが涼介のマネージャーになって2ヶ月と少し経った
はじめは涼介を狙っている人かとおもったけど
今は一生懸命頑張っている姿をよく見る
例えば、涼介が少し体調が悪そうな時は仕事の合間をぬって薬を買いに行って飲ませていた
まあ、後で現場を離れていたから榊さんに怒られてたけど…
それとか楽屋を散らかして出ていった僕らにかわり綺麗にしていたり
涼介をというか僕らのことも気にかけてくれる優しい人だ
僕がこんな事いうのは珍しいけどほんとだ
だから大ちゃんなんかずっと"○ちゃん"呼び出し…
僕はまだ□さんだけどね 笑
さて本題へ行こう
昨日会議室で衝撃的なことがあった
僕たちは本当にびっくりして受け止めることで精一杯だった
でも僕はそれよりも涼介のことが心配だった
だって涼介は心が繊細な人だからきっと自分のせいだとか思っているに違いない
そう思って会議室を出ていく涼介を見ると□さんに何か言っていた
それを聞いた□さんが榊さんに話しかけて頭を下げていた
榊さんが何か言うと少し安堵した様子
そして涼介に声をかけ涼介が頷いていた
僕はなぜかこの時□さんに任せて大丈夫だと思った
翌日レッスン場
大ちゃんが来て残り涼介だけが来ていない状態だった
昨日大丈夫だと思ったことが今になって少し不安になった
それが声に出ていたみたい…
でも大ちゃんが「○ちゃんがついるから大丈夫」そう言いていたが
やっぱり不安で思ったことを言いていた
でもその不安は涼介の表情を見ていらない心配だった
だってレッスン場に入って来た涼介はいい意味で吹っ切れてる表情だった
だから聞いて見た
そしたら「俺にはみんながついてる」だよ
いつも僕が涼介言う言葉を言っててびっくり
だから言い返したらなんと「□さんにも言われた」なんて
笑顔で言うから少し妬けたけど
□さんが涼介のマネージャーでよかったと心から思えた
あ、あと
涼介が□さん呼びから○さん呼びに変わっていた
これは…
涼介に春!?と思って
涼介に突っ込もうと思ったけど
い・ま・は 止めておこう(笑)