NARUTOの世界にトリップした三次元の少女ユキナは逞しく成長を遂げいた。
ある日不思議な声に導かれユキナは光に包まれた

そして目が覚めるとそこは
戦国時代の日本だった。
そして理由は不明だが幼児化トリップをしたようだ。
何もわからない彼女を拾ってくれたのは月牙族という人間でもない人狼という種族の武将
「上杉軍」だった。
彼等としてはボロボロの姿の子供が戦に巻き込まれたのだろうということで保護したようだが…。
拾われた彼女からすれば命の恩人である
彼等に命を救われてから元の世界に戻る前に彼らに恩を返すために上杉軍専属の忍びとなった