変換なしの場合雪奈になります
2話:破魔のカタナ
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ファイ「助けたのはどちらかというと…嵐さん何だよね
治療してくれたのも彼女だよ」
「‥‥嵐さん?」
ファイ「後で紹介するよ
俺は名前が長いんだ「ファイ」でいいよ?このふわふわした可愛いのが「モコナ」で
その子は小狼君眠っている女の子が「さくら」ちゃんで
そっちの黒いのが…「黒鋼だ!」…君の名前は?」
「…あ、僕の名前は「雪奈」です‥‥あのここは死後の世界‥‥なんですか?」
「「「?!」」」
黒鋼「は?何言ってんだ?てめぇ」
ファイ「どいうことかな?」
「実は…「おっ!もう一人もようやく目が覚めたんやな」…?」
嵐「気分はどうですか?」
「大丈夫です…あのもしかしてあなたが「嵐」さん?」
嵐「そうです」
「治療してくれてありがとうございます」
嵐「いえ、ただ治療しただけですから‥‥」
と微笑まかえされた
綺麗な人だな‥‥
空汰「わいは「有栖川 空汰」ここで下宿屋をやってる
こっちはわいのハニーの嵐「嵐です」…」
嵐「私の小さい服ですがこの国にいる間は来ていてください
貴方の服は今洗っているので」
「何か何まですみません」
空汰「部屋は空いてるから好きにつこうたらええ」
ファイ「それは助かるね」
小狼「でもどうして俺たちに…そんなに親切にしてくださるんです?」
空汰「…侑子さんに‥‥いや次元の魔女さんには‥‥借りがあるからな自分らがここにいる間はわいが面倒みたる
そのかわり」
と微笑みながら黒鋼をみる
黒鋼「あぁん?」
空汰「わいの愛しい奥さんに手を出したらただじゃすまんで?」
黒鋼「ってなんで俺だけにいうんだよ?」
空汰「ノリやノリ!」
モコナ「ノリノリ!」
空汰「でも…本気やで?」
黒鋼「だからださねぇっての!」
嵐「お茶をいれてきます」
そう言って二人は出ていった
1つの部屋にしかれた二枚の布団にぼくとさくらと呼ばれる同じくらいの女の子が寝かされていた
ファイ「顔色よくなったみたいだね…」
小狼「はい羽根のおかげです」
ファイ「でも今後はどうするつもりだい?この子の羽」
小狼「それは‥‥」
モコナ「モコナ!わかる!」
小狼「えっ?!」
モコナ「モコナ羽根の波動覚えた
だから羽根が近くにあったら
「めきょ」ってなる!」
穏やかで可愛らしい目が
急に鋭い目に代わって一同が目を見開いて驚く
皆が何とも言えない表情をした
モコナ「モコナさっきもなった」
小狼「えっ?!」
ファイ「それは小狼君のマントに引っかかってたやつだよね?」
モコナ「それとは別…小狼が戦ってた時…もう一つ別の羽があった!」
小狼「なんだって?!
・・・・・笙悟」
ファイ「これならいけるかもね」
小狼「羽根を近くに感じたらまた教えてもらえるかな?」
モコナ「まかしとけ」
黒鋼「俺には関係ねぇーぞ」
小狼がえ?という顔で黒鋼をみる
黒鋼「俺は自分がいた世界に帰るそれだけが目的だ‥‥
お前らの事情に首を突っ込むつもりも
手伝うつもりもまったくねぇ」
小狼「…はい、これは俺の問題だから…迷惑かけないように気を付けます」
と笑顔でそれを了承した
その答えが不満なのか微妙な顔をする黒鋼
ファイ「真面目なんだねー小狼君…」
黒鋼「で?そっちはどうなんだ?」
ファイ「ん?」
黒鋼「そのガキ…手伝ってやるってか?」
ファイ「…うーん。俺は取りあえず元いた国には帰らないことが一番大事なことだからな…
まぁ命にかかわらない程度ならやるよ?
他にやることもないし」
小狼「ありがとうございます」
モコナ「モコナも羽根がみつかるまで次のせかいにはいかなーい」
と黒鋼を挑発するようにいうモコナ
小狼「モコナもありがとう」
黒鋼「で?…お前はどうなんだ…」
「‥‥?」
黒鋼「お前の目的とやらも聴いてねぇし‥‥
まったく
素性のしれねぇのはテメェだけだ…テメェ…何もんだ」
と殺気を放つ黒鋼
ファイ「…黒様…そんな言い方しなくてもいいじゃない…」
「‥‥何者と言われても‥‥
僕は…麦わら一味の副船長で戦争で…」
「「「???」」」
治療してくれたのも彼女だよ」
「‥‥嵐さん?」
ファイ「後で紹介するよ
俺は名前が長いんだ「ファイ」でいいよ?このふわふわした可愛いのが「モコナ」で
その子は小狼君眠っている女の子が「さくら」ちゃんで
そっちの黒いのが…「黒鋼だ!」…君の名前は?」
「…あ、僕の名前は「雪奈」です‥‥あのここは死後の世界‥‥なんですか?」
「「「?!」」」
黒鋼「は?何言ってんだ?てめぇ」
ファイ「どいうことかな?」
「実は…「おっ!もう一人もようやく目が覚めたんやな」…?」
嵐「気分はどうですか?」
「大丈夫です…あのもしかしてあなたが「嵐」さん?」
嵐「そうです」
「治療してくれてありがとうございます」
嵐「いえ、ただ治療しただけですから‥‥」
と微笑まかえされた
綺麗な人だな‥‥
空汰「わいは「有栖川 空汰」ここで下宿屋をやってる
こっちはわいのハニーの嵐「嵐です」…」
嵐「私の小さい服ですがこの国にいる間は来ていてください
貴方の服は今洗っているので」
「何か何まですみません」
空汰「部屋は空いてるから好きにつこうたらええ」
ファイ「それは助かるね」
小狼「でもどうして俺たちに…そんなに親切にしてくださるんです?」
空汰「…侑子さんに‥‥いや次元の魔女さんには‥‥借りがあるからな自分らがここにいる間はわいが面倒みたる
そのかわり」
と微笑みながら黒鋼をみる
黒鋼「あぁん?」
空汰「わいの愛しい奥さんに手を出したらただじゃすまんで?」
黒鋼「ってなんで俺だけにいうんだよ?」
空汰「ノリやノリ!」
モコナ「ノリノリ!」
空汰「でも…本気やで?」
黒鋼「だからださねぇっての!」
嵐「お茶をいれてきます」
そう言って二人は出ていった
1つの部屋にしかれた二枚の布団にぼくとさくらと呼ばれる同じくらいの女の子が寝かされていた
ファイ「顔色よくなったみたいだね…」
小狼「はい羽根のおかげです」
ファイ「でも今後はどうするつもりだい?この子の羽」
小狼「それは‥‥」
モコナ「モコナ!わかる!」
小狼「えっ?!」
モコナ「モコナ羽根の波動覚えた
だから羽根が近くにあったら
「めきょ」ってなる!」
穏やかで可愛らしい目が
急に鋭い目に代わって一同が目を見開いて驚く
皆が何とも言えない表情をした
モコナ「モコナさっきもなった」
小狼「えっ?!」
ファイ「それは小狼君のマントに引っかかってたやつだよね?」
モコナ「それとは別…小狼が戦ってた時…もう一つ別の羽があった!」
小狼「なんだって?!
・・・・・笙悟」
ファイ「これならいけるかもね」
小狼「羽根を近くに感じたらまた教えてもらえるかな?」
モコナ「まかしとけ」
黒鋼「俺には関係ねぇーぞ」
小狼がえ?という顔で黒鋼をみる
黒鋼「俺は自分がいた世界に帰るそれだけが目的だ‥‥
お前らの事情に首を突っ込むつもりも
手伝うつもりもまったくねぇ」
小狼「…はい、これは俺の問題だから…迷惑かけないように気を付けます」
と笑顔でそれを了承した
その答えが不満なのか微妙な顔をする黒鋼
ファイ「真面目なんだねー小狼君…」
黒鋼「で?そっちはどうなんだ?」
ファイ「ん?」
黒鋼「そのガキ…手伝ってやるってか?」
ファイ「…うーん。俺は取りあえず元いた国には帰らないことが一番大事なことだからな…
まぁ命にかかわらない程度ならやるよ?
他にやることもないし」
小狼「ありがとうございます」
モコナ「モコナも羽根がみつかるまで次のせかいにはいかなーい」
と黒鋼を挑発するようにいうモコナ
小狼「モコナもありがとう」
黒鋼「で?…お前はどうなんだ…」
「‥‥?」
黒鋼「お前の目的とやらも聴いてねぇし‥‥
まったく
素性のしれねぇのはテメェだけだ…テメェ…何もんだ」
と殺気を放つ黒鋼
ファイ「…黒様…そんな言い方しなくてもいいじゃない…」
「‥‥何者と言われても‥‥
僕は…麦わら一味の副船長で戦争で…」
「「「???」」」