変換なしの場合雪奈になります
5話:高麗国
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その後モコナと通信をして城の秘術を破るためのものがないか次元の魔女侑子に尋ねた。
侑子さんと通信できるのは知っていたのだが
未だになれないな…
※何故知っているのかは雪奈が次元の魔女の世界にやってきて次の世界に行ったときに通信したことがあった
侑子「あら、モコナどうしたの?」
ファイ「一度みたけど本当に便利だよね…モコナは」
事情を説明すると侑子は出来るがファイは魔法があるでしょう?と促すが対価として渡したものを持っていないと使わないと決めていると微笑みながら伝えると
対価を求められてファイは杖を渡した
小狼が本当にいいのか尋ねるともう使わないからといってモコナに渡し代わりに謎の黒い物体が包まれた球体がモコナの口から飛び出て小狼が手に取る
侑子は頑張ってと言って通信を切った。
ファイ「…これ、なんだろうね?雪奈ちゃんはわかる?」
と言って小狼がこれなんですけどといって僕に近づけたために
僕は悲鳴を上げてしまった
「うわっ!!お願い小狼君…それを僕に近づけないで」
小狼「え…?」
黒鋼「おい、これが何なのかわかったのか?」
「…ま、…まぁねでも…僕はそれを見たくないから
かくしてくれると嬉しい…
あまり近づけるとそれ割るよ!!」
と必死に願い遠ざけてもらった
何なのかを尋ねてきたが知らない方がいいといった。
侑子さんと通信できるのは知っていたのだが
未だになれないな…
※何故知っているのかは雪奈が次元の魔女の世界にやってきて次の世界に行ったときに通信したことがあった
侑子「あら、モコナどうしたの?」
ファイ「一度みたけど本当に便利だよね…モコナは」
事情を説明すると侑子は出来るがファイは魔法があるでしょう?と促すが対価として渡したものを持っていないと使わないと決めていると微笑みながら伝えると
対価を求められてファイは杖を渡した
小狼が本当にいいのか尋ねるともう使わないからといってモコナに渡し代わりに謎の黒い物体が包まれた球体がモコナの口から飛び出て小狼が手に取る
侑子は頑張ってと言って通信を切った。
ファイ「…これ、なんだろうね?雪奈ちゃんはわかる?」
と言って小狼がこれなんですけどといって僕に近づけたために
僕は悲鳴を上げてしまった
「うわっ!!お願い小狼君…それを僕に近づけないで」
小狼「え…?」
黒鋼「おい、これが何なのかわかったのか?」
「…ま、…まぁねでも…僕はそれを見たくないから
かくしてくれると嬉しい…
あまり近づけるとそれ割るよ!!」
と必死に願い遠ざけてもらった
何なのかを尋ねてきたが知らない方がいいといった。
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