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4話:魔術師とのバトル
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翌日
再び笙悟さんを探しに出かける僕たちと合流したのは正義君だった
正義「小狼くーん!例の羽根って見つかりました?」
小狼「いや・・まだ」
正義「なら僕にも手伝わせてください今日は日曜日だし」
モコナ「正義!まさにいいやつ」
と正義君の肩にモコナが飛び乗ったところで空から正義と近くにいた僕めがけて何かが飛んできた
黒鋼・ファイ・小狼「!?!」
大きな鳥?が僕らを嘴で加えて攫われてしまったまさにジェット機で飛んでいるが如く
凄い早さだった。
正義「うわぁああー」
小狼「正義君!モコナ!雪奈さん!!」
そしてひらりと落ちてきた一枚の紙には「阪神城で待つ」と書かれていた。
小狼「黒鋼さん!ファイさん!」
二人に話しかけるも二人はもといた国の言葉で話していて何故か言葉が急に通じなくなった
黒鋼とファイだけがなんとか通じるようで二人で何か言っているが…全然わからず頭を抱える小狼
先ほどと何が違うのか考えていると
「「「モコナ!?」」」
僕たちは阪神城の魚の銅像に縄で吊らされていてモコナは何故か揺れながら喜び
正義君はタスケテ―と叫んでいる
これは…また面倒なことに巻き込まれたもんだ…
とはぁ‥と重たいため息吐く
冷静な自分がいた。
僕たちがいる場所の一つ下のところから女性が声をかけた
女「ねぇ…本当にあの子なの?笙悟君が気に入ったという子は?」
親衛隊「はい!間違いありません」
「奴らの中で二番目に小さいのが小狼のはずです」
女「ふぅーん」
そのころモコナたちを追いかけてきた小狼たちは現在地を確かめるため地図を見ていた
小狼「随分遠いんですね…阪神城って…」
ファイ「こりゃあ・・乗り物で言った方がいいかもしれないねー」
黒鋼「違いねぇ…」
「「「ん?」」」
黒鋼「通じてるな…言葉」
小狼「みたいですね」
ファイ「きっと俺たちがモコナに近づいたからだろうね」
モコナはその頃揺れながら楽しんでいた。
ファイ「モコナは俺達の翻訳機の代わりをしていたんだね…」
黒鋼「ってぇ…メンドクセェー」
小狼たちは阪神城目指して駆ける
小狼「あれが…阪神城」
ファイ「あんなところに、ほら?」
とファイは吊らされている三人に手を振った
正義と雪奈はそれに気が付いた。
小狼「雪奈さん!正義君」
黒鋼「楽しそうじゃねぇか…しろいのは」
そして阪神城から三人の男たちがこぶし同士を合わせて
1つの巧断が誕生した
それは先ほど雪奈たちを連れ去ったあの大きな鳥だった
黒鋼「俺に任せろ!!うわぁあああー!!破魔龍王陣」
黒鋼は巧断を繰り出し蒼い竜の剣で巧断を叩ききる。
そこへ現れたのは例の女だった
女「やっぱりあんたたちだけじゃ力不足みたいね」
黒鋼「なんだ?あの女は」
男「プリメーラちゃんを知らないなんて‥もぐりだな…」
男「プリメーラちゃんは歌って踊れてドラマも出来る!
この国一番のアイドルなんだぞ!!」
男「それ故!すごーく強い巧断がついてるんだぞ」
プリメーラ「そいうこと…待ってたわよ!あんたたち」
いや、どいうことだよ!←とひとりっつこみを入れる僕
小狼は困った表情をしながら彼女に言う
再び笙悟さんを探しに出かける僕たちと合流したのは正義君だった
正義「小狼くーん!例の羽根って見つかりました?」
小狼「いや・・まだ」
正義「なら僕にも手伝わせてください今日は日曜日だし」
モコナ「正義!まさにいいやつ」
と正義君の肩にモコナが飛び乗ったところで空から正義と近くにいた僕めがけて何かが飛んできた
黒鋼・ファイ・小狼「!?!」
大きな鳥?が僕らを嘴で加えて攫われてしまったまさにジェット機で飛んでいるが如く
凄い早さだった。
正義「うわぁああー」
小狼「正義君!モコナ!雪奈さん!!」
そしてひらりと落ちてきた一枚の紙には「阪神城で待つ」と書かれていた。
小狼「黒鋼さん!ファイさん!」
二人に話しかけるも二人はもといた国の言葉で話していて何故か言葉が急に通じなくなった
黒鋼とファイだけがなんとか通じるようで二人で何か言っているが…全然わからず頭を抱える小狼
先ほどと何が違うのか考えていると
「「「モコナ!?」」」
僕たちは阪神城の魚の銅像に縄で吊らされていてモコナは何故か揺れながら喜び
正義君はタスケテ―と叫んでいる
これは…また面倒なことに巻き込まれたもんだ…
とはぁ‥と重たいため息吐く
冷静な自分がいた。
僕たちがいる場所の一つ下のところから女性が声をかけた
女「ねぇ…本当にあの子なの?笙悟君が気に入ったという子は?」
親衛隊「はい!間違いありません」
「奴らの中で二番目に小さいのが小狼のはずです」
女「ふぅーん」
そのころモコナたちを追いかけてきた小狼たちは現在地を確かめるため地図を見ていた
小狼「随分遠いんですね…阪神城って…」
ファイ「こりゃあ・・乗り物で言った方がいいかもしれないねー」
黒鋼「違いねぇ…」
「「「ん?」」」
黒鋼「通じてるな…言葉」
小狼「みたいですね」
ファイ「きっと俺たちがモコナに近づいたからだろうね」
モコナはその頃揺れながら楽しんでいた。
ファイ「モコナは俺達の翻訳機の代わりをしていたんだね…」
黒鋼「ってぇ…メンドクセェー」
小狼たちは阪神城目指して駆ける
小狼「あれが…阪神城」
ファイ「あんなところに、ほら?」
とファイは吊らされている三人に手を振った
正義と雪奈はそれに気が付いた。
小狼「雪奈さん!正義君」
黒鋼「楽しそうじゃねぇか…しろいのは」
そして阪神城から三人の男たちがこぶし同士を合わせて
1つの巧断が誕生した
それは先ほど雪奈たちを連れ去ったあの大きな鳥だった
黒鋼「俺に任せろ!!うわぁあああー!!破魔龍王陣」
黒鋼は巧断を繰り出し蒼い竜の剣で巧断を叩ききる。
そこへ現れたのは例の女だった
女「やっぱりあんたたちだけじゃ力不足みたいね」
黒鋼「なんだ?あの女は」
男「プリメーラちゃんを知らないなんて‥もぐりだな…」
男「プリメーラちゃんは歌って踊れてドラマも出来る!
この国一番のアイドルなんだぞ!!」
男「それ故!すごーく強い巧断がついてるんだぞ」
プリメーラ「そいうこと…待ってたわよ!あんたたち」
いや、どいうことだよ!←とひとりっつこみを入れる僕
小狼は困った表情をしながら彼女に言う