2話:破魔のカタナ
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黒鋼side
ファイ「黒様こわーい」
黒鋼「ったく…ん?」
ったくこのひょろいのは妙な名前つけやがって…
と何かの気配を感じ取り
俺はその気配のする方へ目を向けると…
見覚えのある顔が目に入った
まぎれもないこのわけのわからない世界に飛ばした調本人知世だった‥‥
黒鋼「あいつ…間違いねぇ」
小狼「黒鋼さん!!」
「っ!?」
何であいつがここに…
いやそんなことはどうでもいい
あいつをとっつかまえて
このふざけた術を解いてもらうぜ
黒鋼sideend