変換なしの場合雪奈になります
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シャボンデイ編ではクマたちの襲撃を受け仲間たちと離れ離れになってしまった雪奈たち・・・
クマの能力によって飛ばされた場所はなんと「白ひげ海賊団」のところだった
彼らは海軍に捕まったエースを助けるべくマリンフォードに向かう準備をしていたところだった
そして、そんな彼らに救われた[#da=1#]は白ひげに事情を話しすべてを伝えた
未来を変えたいということと異世界からきたことも含めて、承諾を白ひげから得た雪奈は彼らと共にエース奪還に挑む
しかしそこで、雪奈が異世界からきたことを知らされてしまう
雪奈が異世界の人間で「世界を滅ぼす力」持っている」ということなど
そして本当の親がこの世界にいたことなども・・・
全て
明かされた・・雪奈はなんと・・シルバーズ・レイリーの娘であった・・
レイリーはもちろんのことながら雪奈の娘の存在を知らなかった
だが、頂上戦争で明かされてレイリーも驚愕の真実に驚きを隠せないでいた
そして迎えた頂上戦争。
僕は前線にたち後からきたルフィたちと共にエースを奪還に成功するも
危機はすぐそこまでに迫っていた赤犬がエースを挑発し、
ルフィはビブルカードに気をとられている間にエースはルフィを庇いもうだめかと思った瞬間!
いつまで経っても衝撃が来ないことを不信に思ったエースはふと振り返ると血を吐き出しドットエースのもとへ倒れる雪奈の姿が!
ガハッ・・
「「雪奈がやられた~!!!赤犬を止めろ~!!」」
マルコ「?!雪奈!」
白ひげ「?!」
赤犬「まだ息がありそうじゃのぉ~」
ルフィ「止めろ~!!」
ジンベエ「これ以上は!!」
海賊「ジンベエ!」
3「いや~助かったがね私はあのまま」
マルコ「いいから錠を外せ!」
ジンベイ「うぅ・・」
赤犬「つまらん時間稼ぎはよせ元七武海だわしの力は十分に知っとうが」
ジンベエ「この実を削って時間稼ぎになるのなら結構もとより命などくれてやるはらじゃい!!」
ガープ「!くぅ・・!!」
海兵「ガープ中将何を!!」
センゴク「何をする気だ!ガープ」
ガープ「はぁ・・そうやってわしを抑えておけセンゴク
・・・でなければ!!わしゃあサカズキを殺してしまう」
センゴク「!!・・バカメ」
赤犬「裏切りものへの制裁も必要なようじゃのお」
マルコ「ジンベエふせろ!!」
ジンベエ「ビスタ隊長!マルコ隊長!」
赤犬「く・・!あぁ~うっとうしいのぉ~!
覇気使いか・・だが、もう神の申し子は手遅れじゃあというのがわからんのか?!」
ビスタ「悔やみの切れん一瞬の抜かり」
マルコ「なんてことだ!!
(まさか雪奈は最初からそのつもりで・・)」
ドサッ・・
ルフィ「!・・嘘っ・・だろ?雪奈~!?」
「ひゅー・・ひゅー・・ごめ・・ん・・ルフィ・・・ボkは・・・
ここ・・まで・・みたいだ」
ルフィ「ふざけんなよ?俺たちと一緒に逃げるんだ!
誰か!手当てを・・!」
「おい!船医!急いで応急処置を!」
船医「・・・!くぅ・・(もぅ・・手遅れだ)」
「無理・・だよ・・自分の・・・終わりぐらい・・わかる・・内臓を・・やかれたんだ・・
もぅ・・もだない・・でもぉ・・エースたち・・をまもれ・・てよかっ・・た・・」
エース「バカヤロウ・・なんで・・?」
「ぼくは・・未来を知ってる・・・だから・・・
エースを死なせたく・・なかった・・なにより・・未来を・・変えたかった・・から・・
もう長くははな・・せない・・2人・・ともきいて?
ルフィ・・僕を・・仲間にしてくれて・・ありがとう・・
みんなと毎日が楽しかった・・ありがとう・・
ルフィ・・船長・・
僕はここまで・・みたい・・だけど・・心残りなのが・・・
みんなに・・逢えなかった・・こと・・かな?あはは・・」
ルフィ「バカヤロウ・・なに・・笑ってるんだよ・・
これから逢えるに決まってんだろうなぁ?泣)」
「相変わらず・・泣き虫だね・・うちの船長は・・苦笑)
次に白ひげ海賊団の・・みんな・・短い間だったけど・・
共に戦えたこと過ごしたこと・・嬉しかった楽しかった・・ありがとう・・
みんな・・・「大好き」・・・
エース・・生まれてきてくれてありがとう・・「生きて」
ルフィを・・・頼む・・ガクッ)」
エース「!・・泣)あぁ・・コクン)」
バタン
ルフィ「雪奈ぁああああ~~」
エース「くっ!泣)」
レイリー「・・・雪奈・・・ポロリ)」
一味side
ナミ「嘘・・でしょ?雪奈が?泣)」
チョッパー「そんな・・!何かの間違いだ!」
サンジ「・・雪奈ちゃん・・」
ゾロ「雪奈・・?・・マジかよ・・」
ウソップ「嘘・・だろ・・あいつが死ぬなんて・・・
何かの間違いだよな?!」
ブルック「雪奈さん・・」
フランキー「雪奈が・・死んだ・・?
おいおい・・なんの冗談だよぉ・・汗)
それ以上ふざけたとこいったら」ただじゃすまさねぇぞ!!
あいつは麦わら一味の中でも最強の副船長だぞ?!
死ぬはずが・・ねぇ!!」
ロビン「・・・雪奈・・・ポロリ)」
雪奈の死亡という悲報はシャボンディ諸島で頂上戦争を見守る町民たちと新聞記者ん号外となって世界中に散らばった
その新聞は仲間たちの元にも届き皆がみんな…信じられないと言葉を発しながらも
涙を流さずにはいられなかった。
ルフィ「うわぁああ~!!!」
白ひげ海賊団「「雪奈~~!!!!」」」
白ひげ「・・・あの馬鹿娘がぁあ・・・」
ー回想ー
「親父・・」
白ひげ「あぁ?どうした?雪奈」
「僕はこれから未来を変える・・そのために何が起こるかわからない。
だから御願いこのペンダントは必ず持っていて?」
白ひげ「なんで・・俺に渡すんだ?」
「みんなを・・護りたいから・・」
ー回想終了ー
「嘘・・だろうぉ・・・~!!」
「そんなぁ!泣)」
共にエースを助けようと同じ志を共に戦ってきたしろひげ海賊団のクルーたちがその現状に涙する
マルコ「雪奈が・・・死んだ・・」
ー回想ー
「ねぇ・・サッチ」
サッチ「ん?なんだ?」
「これ・・あげる」
サッチ「これは?」
以前頂上戦争の前にも荒らしに会って何故かグランドラインの方まで流れてしまった[#da=1#]を拾ったのは
偶然その場にいたしろひげ海賊団だった。
事情を説明すると次の島まで乗せてくれるということで
その場は収まった。
しばらく過ごしている間に
彼等と心を通わせることができた気がする
お守りのペンダントちゃんと肌身離さずみにつけておいて必ずサッチを護ってくれるから
ひし形のペンダントを渡されティーチに襲われ殺されかけたときペンダントが護ってくれた・・・ゆきなのイッたとうりだった
雪奈はこうなることをわかっていたのかもしれない
俺は雪奈にすくわれた・・なのに・・
回想終了
サッチ「おいおい・・なんの冗談だよぉ・・・~!
俺のことを助けてくれたのおまえだろう・・・なんで・・」
ハルタ「雪奈!!」
イゾウ「雪奈・・・」
<ねぇ・・・ルフィ・・みんな・・・
もし・・僕がこの世からいなくなったら・・・どうする?・・>
ルフィ<はぁ?なんでそんなこと聴くんだよ・・?>
<なんとなく・・気になったから・・>
ルフィ<お前は死なない・・そうだろう?!
だって俺たちの最強の戦力なんだからな”>
以前聞かれた質問が今になって
思い出される。
もしかして彼女はわかっていたのかもしれない
未来を変えることが自分の死に近づいているということも。
‥‥すべて‥‥
クマの能力によって飛ばされた場所はなんと「白ひげ海賊団」のところだった
彼らは海軍に捕まったエースを助けるべくマリンフォードに向かう準備をしていたところだった
そして、そんな彼らに救われた[#da=1#]は白ひげに事情を話しすべてを伝えた
未来を変えたいということと異世界からきたことも含めて、承諾を白ひげから得た雪奈は彼らと共にエース奪還に挑む
しかしそこで、雪奈が異世界からきたことを知らされてしまう
雪奈が異世界の人間で「世界を滅ぼす力」持っている」ということなど
そして本当の親がこの世界にいたことなども・・・
全て
明かされた・・雪奈はなんと・・シルバーズ・レイリーの娘であった・・
レイリーはもちろんのことながら雪奈の娘の存在を知らなかった
だが、頂上戦争で明かされてレイリーも驚愕の真実に驚きを隠せないでいた
そして迎えた頂上戦争。
僕は前線にたち後からきたルフィたちと共にエースを奪還に成功するも
危機はすぐそこまでに迫っていた赤犬がエースを挑発し、
ルフィはビブルカードに気をとられている間にエースはルフィを庇いもうだめかと思った瞬間!
いつまで経っても衝撃が来ないことを不信に思ったエースはふと振り返ると血を吐き出しドットエースのもとへ倒れる雪奈の姿が!
ガハッ・・
「「雪奈がやられた~!!!赤犬を止めろ~!!」」
マルコ「?!雪奈!」
白ひげ「?!」
赤犬「まだ息がありそうじゃのぉ~」
ルフィ「止めろ~!!」
ジンベエ「これ以上は!!」
海賊「ジンベエ!」
3「いや~助かったがね私はあのまま」
マルコ「いいから錠を外せ!」
ジンベイ「うぅ・・」
赤犬「つまらん時間稼ぎはよせ元七武海だわしの力は十分に知っとうが」
ジンベエ「この実を削って時間稼ぎになるのなら結構もとより命などくれてやるはらじゃい!!」
ガープ「!くぅ・・!!」
海兵「ガープ中将何を!!」
センゴク「何をする気だ!ガープ」
ガープ「はぁ・・そうやってわしを抑えておけセンゴク
・・・でなければ!!わしゃあサカズキを殺してしまう」
センゴク「!!・・バカメ」
赤犬「裏切りものへの制裁も必要なようじゃのお」
マルコ「ジンベエふせろ!!」
ジンベエ「ビスタ隊長!マルコ隊長!」
赤犬「く・・!あぁ~うっとうしいのぉ~!
覇気使いか・・だが、もう神の申し子は手遅れじゃあというのがわからんのか?!」
ビスタ「悔やみの切れん一瞬の抜かり」
マルコ「なんてことだ!!
(まさか雪奈は最初からそのつもりで・・)」
ドサッ・・
ルフィ「!・・嘘っ・・だろ?雪奈~!?」
「ひゅー・・ひゅー・・ごめ・・ん・・ルフィ・・・ボkは・・・
ここ・・まで・・みたいだ」
ルフィ「ふざけんなよ?俺たちと一緒に逃げるんだ!
誰か!手当てを・・!」
「おい!船医!急いで応急処置を!」
船医「・・・!くぅ・・(もぅ・・手遅れだ)」
「無理・・だよ・・自分の・・・終わりぐらい・・わかる・・内臓を・・やかれたんだ・・
もぅ・・もだない・・でもぉ・・エースたち・・をまもれ・・てよかっ・・た・・」
エース「バカヤロウ・・なんで・・?」
「ぼくは・・未来を知ってる・・・だから・・・
エースを死なせたく・・なかった・・なにより・・未来を・・変えたかった・・から・・
もう長くははな・・せない・・2人・・ともきいて?
ルフィ・・僕を・・仲間にしてくれて・・ありがとう・・
みんなと毎日が楽しかった・・ありがとう・・
ルフィ・・船長・・
僕はここまで・・みたい・・だけど・・心残りなのが・・・
みんなに・・逢えなかった・・こと・・かな?あはは・・」
ルフィ「バカヤロウ・・なに・・笑ってるんだよ・・
これから逢えるに決まってんだろうなぁ?泣)」
「相変わらず・・泣き虫だね・・うちの船長は・・苦笑)
次に白ひげ海賊団の・・みんな・・短い間だったけど・・
共に戦えたこと過ごしたこと・・嬉しかった楽しかった・・ありがとう・・
みんな・・・「大好き」・・・
エース・・生まれてきてくれてありがとう・・「生きて」
ルフィを・・・頼む・・ガクッ)」
エース「!・・泣)あぁ・・コクン)」
バタン
ルフィ「雪奈ぁああああ~~」
エース「くっ!泣)」
レイリー「・・・雪奈・・・ポロリ)」
一味side
ナミ「嘘・・でしょ?雪奈が?泣)」
チョッパー「そんな・・!何かの間違いだ!」
サンジ「・・雪奈ちゃん・・」
ゾロ「雪奈・・?・・マジかよ・・」
ウソップ「嘘・・だろ・・あいつが死ぬなんて・・・
何かの間違いだよな?!」
ブルック「雪奈さん・・」
フランキー「雪奈が・・死んだ・・?
おいおい・・なんの冗談だよぉ・・汗)
それ以上ふざけたとこいったら」ただじゃすまさねぇぞ!!
あいつは麦わら一味の中でも最強の副船長だぞ?!
死ぬはずが・・ねぇ!!」
ロビン「・・・雪奈・・・ポロリ)」
雪奈の死亡という悲報はシャボンディ諸島で頂上戦争を見守る町民たちと新聞記者ん号外となって世界中に散らばった
その新聞は仲間たちの元にも届き皆がみんな…信じられないと言葉を発しながらも
涙を流さずにはいられなかった。
ルフィ「うわぁああ~!!!」
白ひげ海賊団「「雪奈~~!!!!」」」
白ひげ「・・・あの馬鹿娘がぁあ・・・」
ー回想ー
「親父・・」
白ひげ「あぁ?どうした?雪奈」
「僕はこれから未来を変える・・そのために何が起こるかわからない。
だから御願いこのペンダントは必ず持っていて?」
白ひげ「なんで・・俺に渡すんだ?」
「みんなを・・護りたいから・・」
ー回想終了ー
「嘘・・だろうぉ・・・~!!」
「そんなぁ!泣)」
共にエースを助けようと同じ志を共に戦ってきたしろひげ海賊団のクルーたちがその現状に涙する
マルコ「雪奈が・・・死んだ・・」
ー回想ー
「ねぇ・・サッチ」
サッチ「ん?なんだ?」
「これ・・あげる」
サッチ「これは?」
以前頂上戦争の前にも荒らしに会って何故かグランドラインの方まで流れてしまった[#da=1#]を拾ったのは
偶然その場にいたしろひげ海賊団だった。
事情を説明すると次の島まで乗せてくれるということで
その場は収まった。
しばらく過ごしている間に
彼等と心を通わせることができた気がする
お守りのペンダントちゃんと肌身離さずみにつけておいて必ずサッチを護ってくれるから
ひし形のペンダントを渡されティーチに襲われ殺されかけたときペンダントが護ってくれた・・・ゆきなのイッたとうりだった
雪奈はこうなることをわかっていたのかもしれない
俺は雪奈にすくわれた・・なのに・・
回想終了
サッチ「おいおい・・なんの冗談だよぉ・・・~!
俺のことを助けてくれたのおまえだろう・・・なんで・・」
ハルタ「雪奈!!」
イゾウ「雪奈・・・」
<ねぇ・・・ルフィ・・みんな・・・
もし・・僕がこの世からいなくなったら・・・どうする?・・>
ルフィ<はぁ?なんでそんなこと聴くんだよ・・?>
<なんとなく・・気になったから・・>
ルフィ<お前は死なない・・そうだろう?!
だって俺たちの最強の戦力なんだからな”>
以前聞かれた質問が今になって
思い出される。
もしかして彼女はわかっていたのかもしれない
未来を変えることが自分の死に近づいているということも。
‥‥すべて‥‥
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