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四皇白髭海賊団
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俺たちの船には今小さな小さなタイフーンが二つ乗船している・・
その小さなタイフーンたちは絶賛反抗期の真っ最中だったよい・・
まぁ・・小人にいたっては違っているみたいだがねぃ・・
昨日の夜までは口を利いてくれなかったどころか姿を見せてくれなかったのに・・
俺は今の現状に驚いている・・
なぜかって?それはな・・
「・・・大人間・・・・・ぉ・・」
マルコ「・・?」
「ぉ・・お///おはよぅ・・」
人見知りが激しいのか顔を赤くしながら挨拶をしてくるこいつはとても可愛かったよい・・
なんだこの小さないきものはと不覚にも胸がキュウンとしちまったよい・・
笑顔で返せばきっと真っ赤にしてどこかへいくぞい・・w
マルコ「!?・・ああ!おはようよいニカッ)」
笑顔で返せば案の定すぐどこかへ消えていった・・
まぁ・・声をかけられただけマシになってきたかねぃ
いつか大人間じゃなくて・・俺の名前を呼んでもらいたいねぃ
小人のユキナからすれば大人間なんだろうがな・・w
・・にしても・・本当にスピードだけは速いない・・多分エースの下へいったんだろう
今エースは遅れておきたために今食堂で飯を喰ってる最中だからない・・
さて俺も様子をみに食堂にいくかねぃ
ー食堂ー
ガヤガヤとまだ賑わう食堂ではがつがつと食い漁っているエースがいた・・
エースが座っている椅子によいしょと小さな声で一生懸命よじ登るユキナの姿があった・・
・・・///癒されるない・・うちの隊に欲しいねぃ・・
なんてらしくもない考えをしていた俺・・
ボーっとしていることに気がついたのかサッチが声をかけてきた
サッチ「ようマルコ・・なんだ?また飯か?おまえさっき喰っただろう?」
マルコ「・・・あれ・・みろよい・・」
サッチは「うん?」といって俺の目線に視線を変えると隣から「なんだ・・あの可愛い生き物は」と同じ反応をしていた・・
マルコ「さっき・・あいつが・・ユキナが俺のところに声をかけにきたよい」
サッチ「えっ?!嘘マジかよ!?」
マルコ「あぁ・・よいよい・・マジだよい俺も驚いた・・」
サッチ「で・・ユキナちゃんは何て?」
マルコ「大人間・・おはようってない・・」
サッチ「くぅわー!いいなーっマルコ!おまえだけずりぃぞ?!なんで俺は言われねぇんだ!?」
と叫んでいた・・
其の頃ユキナとエースは・・
エース「っ?!・・なんだ?」
「?!ビクッ)」
エースは食べながら驚いていてユキナはエースのポケットの中で驚いていた
その小さなタイフーンたちは絶賛反抗期の真っ最中だったよい・・
まぁ・・小人にいたっては違っているみたいだがねぃ・・
昨日の夜までは口を利いてくれなかったどころか姿を見せてくれなかったのに・・
俺は今の現状に驚いている・・
なぜかって?それはな・・
「・・・大人間・・・・・ぉ・・」
マルコ「・・?」
「ぉ・・お///おはよぅ・・」
人見知りが激しいのか顔を赤くしながら挨拶をしてくるこいつはとても可愛かったよい・・
なんだこの小さないきものはと不覚にも胸がキュウンとしちまったよい・・
笑顔で返せばきっと真っ赤にしてどこかへいくぞい・・w
マルコ「!?・・ああ!おはようよいニカッ)」
笑顔で返せば案の定すぐどこかへ消えていった・・
まぁ・・声をかけられただけマシになってきたかねぃ
いつか大人間じゃなくて・・俺の名前を呼んでもらいたいねぃ
小人のユキナからすれば大人間なんだろうがな・・w
・・にしても・・本当にスピードだけは速いない・・多分エースの下へいったんだろう
今エースは遅れておきたために今食堂で飯を喰ってる最中だからない・・
さて俺も様子をみに食堂にいくかねぃ
ー食堂ー
ガヤガヤとまだ賑わう食堂ではがつがつと食い漁っているエースがいた・・
エースが座っている椅子によいしょと小さな声で一生懸命よじ登るユキナの姿があった・・
・・・///癒されるない・・うちの隊に欲しいねぃ・・
なんてらしくもない考えをしていた俺・・
ボーっとしていることに気がついたのかサッチが声をかけてきた
サッチ「ようマルコ・・なんだ?また飯か?おまえさっき喰っただろう?」
マルコ「・・・あれ・・みろよい・・」
サッチは「うん?」といって俺の目線に視線を変えると隣から「なんだ・・あの可愛い生き物は」と同じ反応をしていた・・
マルコ「さっき・・あいつが・・ユキナが俺のところに声をかけにきたよい」
サッチ「えっ?!嘘マジかよ!?」
マルコ「あぁ・・よいよい・・マジだよい俺も驚いた・・」
サッチ「で・・ユキナちゃんは何て?」
マルコ「大人間・・おはようってない・・」
サッチ「くぅわー!いいなーっマルコ!おまえだけずりぃぞ?!なんで俺は言われねぇんだ!?」
と叫んでいた・・
其の頃ユキナとエースは・・
エース「っ?!・・なんだ?」
「?!ビクッ)」
エースは食べながら驚いていてユキナはエースのポケットの中で驚いていた