変換なしの場合雪奈になります
四皇白髭海賊団
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
マルコside
マルコ「?!なっ・・!これはどいうことだよい!」
「グガァアア~!!」
なんだ?!どいうことだよい!
九尾がなんでこんなところに?!
隊長たちがやられてるじゃねぇかよい
・・・こいつは・・
?2「マルコ?!早く来てくれ!思ったより手ごわいぞ!」
イゾウが銃を構えてバンと撃ち狙うが素早い動きでイゾウの攻撃を避ける。
そして九本の尾がイゾウを振り払う!
イゾウ「ぐわっ!!」
ドサッ
マルコ「イゾウ!!大丈夫かよい!!」
イゾウ「っ・・・うぅ・・ああ・・なんとか・・な・・」
このまま放置すれば島が沈むばかりじゃなく・・みんながやばいそう感じた
俺はすぐに不死鳥化して九尾のもとへ飛んだ・・が・・
「ぐわぁああ~!!」
近づく大人間を誰もが敵だと思い始めているのか容赦なく火の玉が攻撃をしてくる
俺はそれを避けながら背後に廻ろうとするが中々近づけないでいて苦戦していた。
マルコ「くっ・・なんてやつだよい」
俺は火の玉に気をに取られていたのか尻尾が直接俺に攻撃してくることに気付けずにまともに直撃し俺は地面に叩きつけられた
マルコ「ぐはっ!!」
「グルゥゥゥゥ・・・」
(・・エース・・兄を・・返せ)
不死鳥化している俺は動物の声である鳴き声が言葉に聴こえた。
エース・・・そいつは恐らく俺が先ほど船に乗せた男のことだろう・・。
っち・・俺たちがあいつをどうにかするんじゃないかと勘違いしているようだ・・
厄介だよい・・あいつは確か小人族だったはず・・それだけでも珍しいのに俺と同じ動物系の悪魔の実の能力者だったとは・・
俺の怪我は蒼い炎と共に再生されるが・・痛みは少し残る
・・どうすればいい・・
こうなったら俺が一か八かでとめに入るしか方法はねぇ!
そうおもって飛び立とうとしたとき
ゴォオオオオ
というとてつもない威圧を感じた・・。
それは俺は日常でもたまにしか感じたことの無い親父の覇王色の覇気だった。
後ろを振り返ると親父が立っていた
マルコ「親父!!?なんで!でてきてるんだよい!危ねぇよい」
白ひげ「バカヤロウ!危ねぇっつんならおめぇも危ねぇだろう!マルコ・・おめぇ・・また一人で無茶しようとしたな?黒笑)」
親父は笑っていたが鳥肌が立つくらいゾクっと冷たい空気が俺の背中に張り巡らされた。
俺の背中からは冷や汗が止まらない。
親父のいっていることは間違ってない・・また俺は自分を犠牲にしようとしていたのだから。
親父はそんな俺をいつもしかってくれていた。
だから・・・親父は今怒ってるんだ・・・
親父は俺の肩に手を置いて俺の目線に合わせた
白ひげ「・・少しはおれを頼れ・・馬鹿息子」
マルコ「・・親父ぃ・・」
「ぐわぁあああ~!!」
(白ひげ~!!)
まずい!
九尾化した小人族が俺と親父に向かって突進しようとして、俺は親父を庇おうとしたが・・・
次の瞬間・・・
ズシャアアアア~
・・・ドサッ・・・
赤い血飛沫が地面に飛び散り・・地面を赤く染めた。
誰かが倒れる音が聞こえた・・。
マルコ「?!なっ・・!これはどいうことだよい!」
「グガァアア~!!」
なんだ?!どいうことだよい!
九尾がなんでこんなところに?!
隊長たちがやられてるじゃねぇかよい
・・・こいつは・・
?2「マルコ?!早く来てくれ!思ったより手ごわいぞ!」
イゾウが銃を構えてバンと撃ち狙うが素早い動きでイゾウの攻撃を避ける。
そして九本の尾がイゾウを振り払う!
イゾウ「ぐわっ!!」
ドサッ
マルコ「イゾウ!!大丈夫かよい!!」
イゾウ「っ・・・うぅ・・ああ・・なんとか・・な・・」
このまま放置すれば島が沈むばかりじゃなく・・みんながやばいそう感じた
俺はすぐに不死鳥化して九尾のもとへ飛んだ・・が・・
「ぐわぁああ~!!」
近づく大人間を誰もが敵だと思い始めているのか容赦なく火の玉が攻撃をしてくる
俺はそれを避けながら背後に廻ろうとするが中々近づけないでいて苦戦していた。
マルコ「くっ・・なんてやつだよい」
俺は火の玉に気をに取られていたのか尻尾が直接俺に攻撃してくることに気付けずにまともに直撃し俺は地面に叩きつけられた
マルコ「ぐはっ!!」
「グルゥゥゥゥ・・・」
(・・エース・・兄を・・返せ)
不死鳥化している俺は動物の声である鳴き声が言葉に聴こえた。
エース・・・そいつは恐らく俺が先ほど船に乗せた男のことだろう・・。
っち・・俺たちがあいつをどうにかするんじゃないかと勘違いしているようだ・・
厄介だよい・・あいつは確か小人族だったはず・・それだけでも珍しいのに俺と同じ動物系の悪魔の実の能力者だったとは・・
俺の怪我は蒼い炎と共に再生されるが・・痛みは少し残る
・・どうすればいい・・
こうなったら俺が一か八かでとめに入るしか方法はねぇ!
そうおもって飛び立とうとしたとき
ゴォオオオオ
というとてつもない威圧を感じた・・。
それは俺は日常でもたまにしか感じたことの無い親父の覇王色の覇気だった。
後ろを振り返ると親父が立っていた
マルコ「親父!!?なんで!でてきてるんだよい!危ねぇよい」
白ひげ「バカヤロウ!危ねぇっつんならおめぇも危ねぇだろう!マルコ・・おめぇ・・また一人で無茶しようとしたな?黒笑)」
親父は笑っていたが鳥肌が立つくらいゾクっと冷たい空気が俺の背中に張り巡らされた。
俺の背中からは冷や汗が止まらない。
親父のいっていることは間違ってない・・また俺は自分を犠牲にしようとしていたのだから。
親父はそんな俺をいつもしかってくれていた。
だから・・・親父は今怒ってるんだ・・・
親父は俺の肩に手を置いて俺の目線に合わせた
白ひげ「・・少しはおれを頼れ・・馬鹿息子」
マルコ「・・親父ぃ・・」
「ぐわぁあああ~!!」
(白ひげ~!!)
まずい!
九尾化した小人族が俺と親父に向かって突進しようとして、俺は親父を庇おうとしたが・・・
次の瞬間・・・
ズシャアアアア~
・・・ドサッ・・・
赤い血飛沫が地面に飛び散り・・地面を赤く染めた。
誰かが倒れる音が聞こえた・・。