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四皇白髭海賊団
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━━ エース side ━━
白ひげ「俺の首を取りてェってのはどいつだ?望み通り、俺が相手をしてやろう…!! 」
仲間「「白ひげ海賊団!?」」
白ひげ「俺は一人で構わねェ」
そう言って船から降り立つと、カシャンカシャンと灘を突きながら寄ってくるなり、周りに居た仲間達を一括であしらった。
このままだとみんなが殺られちまう……!
エース「クッ……炎上網ッ!!」
ユキナ・仲間「「エース兄ぃ!!/船長!」」
仲間「エース船長、何すんだよ!?」
アルヴィス「ふざけんな!!戻って来い!!エース~!!」
エース「お前ら逃げろ!!」
「っ・・・!」
俺は仲間達を逃がす為、炎で戦場から切り離した。
白ひげ「何だ?今更 腰が退けたか?」
エース「仲間達は逃がして貰う……!! そのかわり……俺が逃げねェ……!!」
そして俺は、今出し切れる全ての力を込め、白ひげに立ち向かった。
エース「うォォああァァァァ!!!」
気付くと、俺は地面に転がって居た。
圧倒的な力の差を見せつけられた。
だが、こんな所でくたばるワケにはいかねェ……!
そう思い、立ち上がろうとしても力が入らない。
やっとの思いで起き上がり両膝をつくと、
白ひげ「グラララ…………まだ立つか……。今死ぬには惜しいな小僧。まだ暴れたきゃ、この海で俺の名を背負って好きなだけ暴れてみろ……!!
─── 俺の息子になれ!!!」
そう言って、白ひげは俺の目の前に大きな手を差し出して来た。
息子……!?
何言ってやがんだ、コイツ…………
「フザけんなァ!!!」
そして俺は意識を手放した
白ひげ「俺の首を取りてェってのはどいつだ?望み通り、俺が相手をしてやろう…!! 」
仲間「「白ひげ海賊団!?」」
白ひげ「俺は一人で構わねェ」
そう言って船から降り立つと、カシャンカシャンと灘を突きながら寄ってくるなり、周りに居た仲間達を一括であしらった。
このままだとみんなが殺られちまう……!
エース「クッ……炎上網ッ!!」
ユキナ・仲間「「エース兄ぃ!!/船長!」」
仲間「エース船長、何すんだよ!?」
アルヴィス「ふざけんな!!戻って来い!!エース~!!」
エース「お前ら逃げろ!!」
「っ・・・!」
俺は仲間達を逃がす為、炎で戦場から切り離した。
白ひげ「何だ?今更 腰が退けたか?」
エース「仲間達は逃がして貰う……!! そのかわり……俺が逃げねェ……!!」
そして俺は、今出し切れる全ての力を込め、白ひげに立ち向かった。
エース「うォォああァァァァ!!!」
気付くと、俺は地面に転がって居た。
圧倒的な力の差を見せつけられた。
だが、こんな所でくたばるワケにはいかねェ……!
そう思い、立ち上がろうとしても力が入らない。
やっとの思いで起き上がり両膝をつくと、
白ひげ「グラララ…………まだ立つか……。今死ぬには惜しいな小僧。まだ暴れたきゃ、この海で俺の名を背負って好きなだけ暴れてみろ……!!
─── 俺の息子になれ!!!」
そう言って、白ひげは俺の目の前に大きな手を差し出して来た。
息子……!?
何言ってやがんだ、コイツ…………
「フザけんなァ!!!」
そして俺は意識を手放した