変換なしの場合雪奈になります
スペード海賊団へ入団してから
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そして翌朝・・僕は小さいので特に部屋をもらうわけでもなくエース兄の部屋に居候していた。
といってもエース兄の枕の横で一緒に寝ているんだけどね
こいうときは小さいって便利だなぁと思う
それにご飯はお肉の一口分さえあれば結構お腹いっぱいになるしそんなに分量にも困らない。
ただ・・・小さすぎて一人で行動するとかなり危険で油断して歩くと踏み潰されてしまうのがたまに傷である・・。
エース「ぐがぁああ~・・・zzz」
大きないびきをかいて寝ているエース兄・・正直いびきが煩い・・><
僕はとりあえず外へ出ようとベッドから飛び降りた。
船大工のシドさんが僕専用の小さい入り口をドアの横につけてくれたので出入りは簡単に出来るようになった。結構可愛いデザインである。
外へ出れば青い海。青い空。白い雲が漂い快晴の天気に恵まれて潮風がとても気持ちよく感じた。
カモメが空を自由に飛びまわり歌を歌っている。
「うぅ~ん!!今日もいい天気だなぁ~」
手すりに昇り座って海を眺めていると・・
「そんなところにいたら海に落っこちるぞ?」
振り返るとアルヴィスさんがいた。
よく僕に気がついたなぁ~←
「おはよう!アルヴィスさん!」
アルヴィス「おはよう!アルヴィスでいい・・船長は?」
「まだ寝てる・・いびきが煩くて・・」
アルヴィス「あははh・・大変だなぁ・・ユキナも」
「笑い事じゃないですよぉ~」
アルヴィス「まぁ・・・そのうちなれるだろう・・それにあいつらに比べたら丈夫なほうだしなぁ」
ちらりと見た先は・・・
「「うぇええええ~」」
「気持ち悪りぃ・・」
「飲みすぎた」
などと呟き二日酔いする情けない姿を晒す船員たち・・。
其の光景になれているのか呆れた表情で船員の背中をさすりレモネードをだすシンさんの姿があった。
シン「まったくおまえらもこりないなぁ~毎回毎回・・だから飲みすぎるなといっただろうに」
「だってよぉ~・・つい酒が廻って・・」
シン「はいはい・・ほら、二日酔いの薬だ飲んだら仕事に戻れよ?もうすぐ朝飯だからな?」
「ありがとうよ」
と薬を受け取り部屋に戻る船員たち。
はぁ~とため息をついたシンは僕たちに気がついて手を振り笑顔でこっちに来た
シン「おっ!速いなぁ~ユキナおはようアルヴィスも」
アルヴィス「おはよう」
ユキナ「おはよう!シン兄ぃ大変だねぇ~朝から苦笑)」
シン「まぁ・・いつものことだしなぁ」
アルヴィス「そろそろ食堂に行くぞ」
「おう!うん」
といってもエース兄の枕の横で一緒に寝ているんだけどね
こいうときは小さいって便利だなぁと思う
それにご飯はお肉の一口分さえあれば結構お腹いっぱいになるしそんなに分量にも困らない。
ただ・・・小さすぎて一人で行動するとかなり危険で油断して歩くと踏み潰されてしまうのがたまに傷である・・。
エース「ぐがぁああ~・・・zzz」
大きないびきをかいて寝ているエース兄・・正直いびきが煩い・・><
僕はとりあえず外へ出ようとベッドから飛び降りた。
船大工のシドさんが僕専用の小さい入り口をドアの横につけてくれたので出入りは簡単に出来るようになった。結構可愛いデザインである。
外へ出れば青い海。青い空。白い雲が漂い快晴の天気に恵まれて潮風がとても気持ちよく感じた。
カモメが空を自由に飛びまわり歌を歌っている。
「うぅ~ん!!今日もいい天気だなぁ~」
手すりに昇り座って海を眺めていると・・
「そんなところにいたら海に落っこちるぞ?」
振り返るとアルヴィスさんがいた。
よく僕に気がついたなぁ~←
「おはよう!アルヴィスさん!」
アルヴィス「おはよう!アルヴィスでいい・・船長は?」
「まだ寝てる・・いびきが煩くて・・」
アルヴィス「あははh・・大変だなぁ・・ユキナも」
「笑い事じゃないですよぉ~」
アルヴィス「まぁ・・・そのうちなれるだろう・・それにあいつらに比べたら丈夫なほうだしなぁ」
ちらりと見た先は・・・
「「うぇええええ~」」
「気持ち悪りぃ・・」
「飲みすぎた」
などと呟き二日酔いする情けない姿を晒す船員たち・・。
其の光景になれているのか呆れた表情で船員の背中をさすりレモネードをだすシンさんの姿があった。
シン「まったくおまえらもこりないなぁ~毎回毎回・・だから飲みすぎるなといっただろうに」
「だってよぉ~・・つい酒が廻って・・」
シン「はいはい・・ほら、二日酔いの薬だ飲んだら仕事に戻れよ?もうすぐ朝飯だからな?」
「ありがとうよ」
と薬を受け取り部屋に戻る船員たち。
はぁ~とため息をついたシンは僕たちに気がついて手を振り笑顔でこっちに来た
シン「おっ!速いなぁ~ユキナおはようアルヴィスも」
アルヴィス「おはよう」
ユキナ「おはよう!シン兄ぃ大変だねぇ~朝から苦笑)」
シン「まぁ・・いつものことだしなぁ」
アルヴィス「そろそろ食堂に行くぞ」
「おう!うん」