変換なしの場合雪奈になります
劇場版漆黒の追跡者
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コナンside
博士がビートルで迎えに来たおれは周りに誰もいないことを確認してから乗り込むと灰原が一緒にいた。
コナン「博士やべぇぞ!組織の奴らがユキナを狙ってる!」
博士「なんじゃと!?それでユキナ君は?」
コナン「俺は米花デパートで別れたっきり連絡がとれねぇんだ
あいつ俺のランドセルも持ってるんだけど
さすがにもう帰ってるものだと…」
博士「昴君に電話してみたらどうじゃ?
もう工藤邸に帰って寝てるかもしれん…」
そっ、そっか…!
俺はスマホを取り出して昴さんにかけた
昴≪‥‥はい≫
コナン「もしもし?昴さんユキナもう帰ってる?」
昴≪いえ、それが…数分前にもうじき家につくと連絡が合ったっきり…帰ってこないんですよ…
僕もこれから探しに行こうかと思っていたところです
コナン君はもう遅いので今日は家に帰ってください
心当りがあるところを探してみます≫
コナン「わかった!僕も明日、探してみる!」
昴≪えぇ、わかりました。僕も彼女のGPSを使って探ってみることにします≫
通話を切り博士にGPSで居場所を探ってもらう
だが、一向に探知できずに時間が過ぎていく
コナン「…博士、まだなのか?」
博士「そう焦るな…哀君が今彼女の居場所の特定を急いでくれとる…GPS機能がONになっていればいいんだけどな」
コナン「それなら俺がONにするように言っておいたから
なっていると思うけど‥‥連絡が無いということは出来ない状態にあること…
ベルモットは既にあいつが奴らの手に落ちていると言っていた」
博士「‥‥ふむ、もしかしたらその仲間っていうのは
警視庁に潜入捜査している幹部の誰かじゃな?」
灰原「捜査官に?」
コナン「あぁ、コードネームはアイリッシュ知らねぇか?」
灰原「…いいえ、聞いたことないわ…」
コナン「そうかせめてどんな奴かわかれば誰に化けているのか分かれば」
灰原「やめた方がいい」
コナン「え?」
灰原「そのアイリッシュが捜査官の誰かに変装しているとしたら会議のあとベルモットに気づいて飛び出してった貴方を怪しんだに違いないわ…
それに、現にユキナも組織に狙われて行方不明と来た」
コナン「あぁ…だけど」
灰原「わからないの!?貴方が事件を解けば解くほど
貴方が工藤新一だってことを証明することになるのよ!?
それに今回あの子が巻き込まれたのだって!博士「…哀君」‥っ!」
博士の一声で冷静を取り戻し腕を組んでもう一度ノートパソコンで彼女の居場所を探り始める
そのまま博士のビートルは走り出す
コナン「おめぇーが心配する気持ちはわかる
だが、解かねぇーわけにはいかねぇんだ
アイリッシュが化けた捜査官の命がかかってるし、もしかしたら最悪の場合既にユキナが奴らの手に落ちているのだとしたら
俺は助けなくちゃいけねぇんだ」
灰原「…」
コナン「兎に角会議にに出ていた捜査員の中にアイリッシュが紛れ込んでいることは間違いねぇ…
何とかしてそいつの正体を突き止めるのと同時に奴らより先に犯人を捕まえてNOCから持ち去ったメモリーカードを手に入れて
ユキナを助け出す!
たった一枚のそのカードでやつらをぶっ潰せるかもしれねぇーからな」
博士「じゃが、信用してもいいのか?ベルモットがいったことを」
コナン「あいつは灰原がShelleyだってことを知っている‥
恐らく俺の正体もな…だが、何故か組織には話してねぇ…
今は信じるしかねぇだろう」
灰原「その割には用心して神社に呼び出すなんて」
コナン「用心しているのはアイリッシュの方だよ…
どんな方法で在れあいつを捕らえたほどの実力者だ‥‥油断は出来ねぇからな…
まぁすべてが片付くまでおめぇーとは学校以外では合わない方がいいかもな
悪魔で念のため‥だけどな」
博士がビートルで迎えに来たおれは周りに誰もいないことを確認してから乗り込むと灰原が一緒にいた。
コナン「博士やべぇぞ!組織の奴らがユキナを狙ってる!」
博士「なんじゃと!?それでユキナ君は?」
コナン「俺は米花デパートで別れたっきり連絡がとれねぇんだ
あいつ俺のランドセルも持ってるんだけど
さすがにもう帰ってるものだと…」
博士「昴君に電話してみたらどうじゃ?
もう工藤邸に帰って寝てるかもしれん…」
そっ、そっか…!
俺はスマホを取り出して昴さんにかけた
昴≪‥‥はい≫
コナン「もしもし?昴さんユキナもう帰ってる?」
昴≪いえ、それが…数分前にもうじき家につくと連絡が合ったっきり…帰ってこないんですよ…
僕もこれから探しに行こうかと思っていたところです
コナン君はもう遅いので今日は家に帰ってください
心当りがあるところを探してみます≫
コナン「わかった!僕も明日、探してみる!」
昴≪えぇ、わかりました。僕も彼女のGPSを使って探ってみることにします≫
通話を切り博士にGPSで居場所を探ってもらう
だが、一向に探知できずに時間が過ぎていく
コナン「…博士、まだなのか?」
博士「そう焦るな…哀君が今彼女の居場所の特定を急いでくれとる…GPS機能がONになっていればいいんだけどな」
コナン「それなら俺がONにするように言っておいたから
なっていると思うけど‥‥連絡が無いということは出来ない状態にあること…
ベルモットは既にあいつが奴らの手に落ちていると言っていた」
博士「‥‥ふむ、もしかしたらその仲間っていうのは
警視庁に潜入捜査している幹部の誰かじゃな?」
灰原「捜査官に?」
コナン「あぁ、コードネームはアイリッシュ知らねぇか?」
灰原「…いいえ、聞いたことないわ…」
コナン「そうかせめてどんな奴かわかれば誰に化けているのか分かれば」
灰原「やめた方がいい」
コナン「え?」
灰原「そのアイリッシュが捜査官の誰かに変装しているとしたら会議のあとベルモットに気づいて飛び出してった貴方を怪しんだに違いないわ…
それに、現にユキナも組織に狙われて行方不明と来た」
コナン「あぁ…だけど」
灰原「わからないの!?貴方が事件を解けば解くほど
貴方が工藤新一だってことを証明することになるのよ!?
それに今回あの子が巻き込まれたのだって!博士「…哀君」‥っ!」
博士の一声で冷静を取り戻し腕を組んでもう一度ノートパソコンで彼女の居場所を探り始める
そのまま博士のビートルは走り出す
コナン「おめぇーが心配する気持ちはわかる
だが、解かねぇーわけにはいかねぇんだ
アイリッシュが化けた捜査官の命がかかってるし、もしかしたら最悪の場合既にユキナが奴らの手に落ちているのだとしたら
俺は助けなくちゃいけねぇんだ」
灰原「…」
コナン「兎に角会議にに出ていた捜査員の中にアイリッシュが紛れ込んでいることは間違いねぇ…
何とかしてそいつの正体を突き止めるのと同時に奴らより先に犯人を捕まえてNOCから持ち去ったメモリーカードを手に入れて
ユキナを助け出す!
たった一枚のそのカードでやつらをぶっ潰せるかもしれねぇーからな」
博士「じゃが、信用してもいいのか?ベルモットがいったことを」
コナン「あいつは灰原がShelleyだってことを知っている‥
恐らく俺の正体もな…だが、何故か組織には話してねぇ…
今は信じるしかねぇだろう」
灰原「その割には用心して神社に呼び出すなんて」
コナン「用心しているのはアイリッシュの方だよ…
どんな方法で在れあいつを捕らえたほどの実力者だ‥‥油断は出来ねぇからな…
まぁすべてが片付くまでおめぇーとは学校以外では合わない方がいいかもな
悪魔で念のため‥だけどな」