変換なしの場合雪奈になります
一角岩事件
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コナン君は、先ほどのタイ、サバなどの文字は彼女は自分の時計の縁がかなり削れているところからそれで文字を掘ったダイイングメッセージではないかという…。
時計の裏にはAKAMINEENFERCLUBと書かれていたようだが
angelのあとの文字が削れて読めないようだ。
横溝警部はいくらコナンでもこの遺体が誰なのかまではわからないだろうと言っていたがそれを見事に言い当てたのだ
彼女は最近この神奈川に進出していた金融会社の代表取締役赤嶺社長の一人娘…
といって目を・にさせた井田さんに確認するも若い連中を引き連れてこの辺で良く潜っていたのだという。
被害者の名前は赤嶺 光里らしい。
三日前から探していた男三人
かれらの名前は
大戸六輔23歳
金髪で色黒の男。
彼の携帯にはあとはよろしくっていうメールが届いたらしい
確かめずにスルーしていたのは前にも似たようなことがあったからだという。
「この夏の初めに潜ったときにもお嬢様だけ上がってこねぇことがあったんだよあんときは焦って探しまくった」
と話す男は
青里 周平25歳頭に三角巾をつけているダイバー
その時は捜索願もだしたようだが次の日にひょっこり現れて偶然クルーザーが通りかかったイケメンに拾われて一晩飲み明かしたんだという。
だがこのニ三日捜索願いが出てるなんて話きいてねぇがと警部が指摘すると今回はまだ出してないという。
捜索願を出した時はmailしたのに大事にしないでくれる?とこっぴどく怒られたと話す男は
左目に眼帯を付けている
開田康次24歳
だからしばらく何にもせずに待っていたが二日経っても連絡ないからこうやって探していたのだという。
三日前に逝ったポインと近くにも三人で潜って調べた
見かけたクルーザーには手あたり次第声をかけたようだ。
人の寄り付かない一角岩にいるとは想定していなかったようだ。
かれらとの関係はただのダイビング仲間だという。
お嬢様のクルーザーを使えば好きなポイントで潜れるし、豪華な食事にありつけるからと一緒にいたらしい。
スキューバダイビングって普通二人以上の組になって潜っているはずだが何でお嬢様を見失ったのかとコナン君が指摘する。
答えたのは大戸さんだった。
大戸「お嬢様が勝手にドンドンいっちまったからだよ
海の中じゃ一人になりたいといってな!
そのせいで半年前もしおに流されて酷い目にあったっていうのに」
と呟くと開田さんが同意する。
開田「あぁあんなことがなきゃ義郎も死なずに済んだんだろうけど」
横溝「義郎?」
開田「あ、いや」
と慌てて始めた
青里「よせよ義郎の話は!!関係ねぇだろう?!」
横溝は疑問に思いながらも開田さんの左目どうしたのか尋ねる
開田「あぁ昨夜青里こいつに殴られたんだよ
どーせお嬢様はどっかの男の家にしけ込んでいるだろうから放っておけっていったらよぉ…「万が一のことになったらどうするんだ!」ってな」
青里「…案の定万が一のことになってしまったわけだが…」
横溝「じゃ大戸さんのそのマスクは?」
大戸「体調が悪い時にお嬢様に無理やりモグラされて風邪をひいて長引いてるんすよ、まぁ今は構わず潜っていますけどね」
横溝「ちなみに…青里さんの唇の下は?」
青里「ニキビですよ…昨夜ネットカフェで頬杖つきながらネットサーフィンしてたらニキビ潰しちまって…」
という横溝警部はネットで何を調べたのかを指摘する。
お嬢様の情報を探っていたのだという。
だめもとで若い女を舟で拾ったとか見かけたというポロ具を書いている奴がいねぇ―かチェックしようと下らしい。
ニュースも同時に調べていたらしい。
すると突然歩美ちゃんたちが魚が好きかと尋ねる。
その質問の意図を尋ねるとダイイングメッセージと関係するかもしれないからという。
沖矢さんも同意する
沖矢「着眼点は悪くない常識に囚われない無邪気な発想が時には謎を切り開き真実を見抜くカギになることはままある。
そうやってこのボウヤの言葉をヒントに事件もいくつも解決してきたんじゃないですか?」
ということも踏まえてもう一度訪ねると好きな魚は大体どれも好きだという…嫌いな魚は特にないらしい。
開田さんのつけているダイバーウォッチがお嬢様と同じということを指摘すると三人に作ってくれたんだという
同じダイビングチームなら何阿kの共通のアイテムを持とうという発案らしい。
青里さんが「赤嶺angelフィッシングクラブ」っていう名前を入れたらしい…
光彦「そうかわかりましたあの魚の文字!」
あれを文字を足してつなげれば文章になるんですよ!」
歩美「たすって?」
元太「何をだよ!」
光彦「サバに「ク」を足せば砂漠!タイにアイを足せば「会いたい!」つまり会いたいから砂漠に来いというメッセージになるわけです!」
歩美「ヒラメは?」
光彦「あの魚の名前でこの文章をひらめけっていう意味ですよ」
と提案する…中々悪くない推理だ…
僕も答えになるヒントをさらに付け足してあげよう…。
「‥‥魚の名前」
コナン「へ?」
「魚の名前を漢字にしてつなげてみれば…それが答えになるかもね…」
と少し小声でつぶやいてみる。
コナン・沖矢「「!!」」
コナン「でかしたおめぇーら!!」
沖矢「やはり無邪気な発想は侮れない…」
光彦「ま、まさか犯人が」
歩美「わかったの?!」
沖矢「えぇ、君たちのお陰でね…特に‥ユキナの最後のヒントに‥‥ね」
と目をぎらつかせている…
ニコニコしているがとても怖いよ…昴お兄ちゃん…
灰原「どいうこと?」
コナン「犯人は最初から名乗っていたんだよ…お嬢様をこの一角岩に置き去りしていたのは自分だってな…
だよな?ユキナ」
「…コクン)」
話を聞くなら警察署に行っていくらでも話すから陸に行こうとダイバーたちが話す。
横溝警部が遺体を船に移動させようと指示をしようとするとコナンと沖矢さんたちがそれを止める‥。
横溝「あんだぁ?二人一緒に…」
沖矢「いえこのボウヤが話があると…」
コナン「あ、でも昴さんが話があるなら先に…」
と譲り合っている…
横溝「だから話なら署に行ってからたーぷりと」
コナン「けどそれじゃあ」
「せっかくの証拠を隠滅されてしまう可能性がある…そいうことでしょう?」
コナン「まぁな」
横溝「証拠って言ってもな…一体なんの証拠だ?」
元太「わかんねぇのかよ!」
光彦「それは勿論あの女性をこの一角岩に置き去りにして脱水死させた犯人の証拠ですよ」
歩美「そいうことだよね?!」
元太「だよな!」
光彦「ですよね?」
三人の勢いに苦笑いしながら答える二人…。
井田「あぁ、いるんだろうなこの中にその犯人っていうやつがな」
どっかの悪い奴に船に拾われて悪い奴に置き去りにされたかもしれねぇーじゃねかと指摘する青里さんだが…
昴お兄ちゃんが「お嬢様がいなくなったときにお嬢様から後はよろしくっていうメールが来たということはそれがあなた方の中に犯人がいるという証拠です」と指摘する。
沖矢「恐らく犯人はここに置き去りにしたお嬢様をすぐに探させないようにそのメールをうったんでしょうが…
そうするには誰よりも早くダイビングを切り上げて船に上がりおじょすあまの携帯を探し出し送信しなければならない
mailは電話と違ってアドレスが残るお嬢様の携帯からじゃなければ怪しまれますからね…」
と淡々と説明する
横溝「なるほど携帯を持って潜るわけねぇからお嬢様からの発信はないとなるとそんなメールが来てもおかしくはねぇー状況だとわかっていた…
あんたらしかそのメールはうてねぇーってわけか」
大戸「でもよお嬢様のその携帯どこにあるんすか?」
沖矢「まぁ、僕ならメールを送信した後この広い大海原のどこかに沈めてしまいますが」
大戸「じゃ証拠何てねぇーじゃねぇか」
コナン「いや証拠どころか犯人はちゃんと犯人の名前を残してくれたよ…そうだよな?…ユキナ」
「…コクン)…犯人は、…貴方ですよね?
青里周平さん!」
青里「!?お、おい変な言い方すんなよ!まるで俺が犯人みてぇーじゃねぇか」
開田「それになんで嬢ちゃん周平の名前知ってんだよ?」
大戸「まだ、苗字しか名乗ってねぇのに」
コナン「だからお嬢様がこの一角岩に犯人の名前を刻んでくれたんだよ…フルネームで「青里周平」ってね」
青里「はぁ?文字!?」
歩美「刻んであったってもしかしてあのおさかなさんの名前?
でも書いてあったのはサバとコイと」
元太「タイとヒラメでよぉ」
光彦「人の名前じゃありませんよ!」
「…魚にも漢字があるんだよ…それに変換させて魚篇意外の部分を切り取って合わせて読み取ると…」
灰原「青里周平…になるわね」
コナン「それに魚篇の部分を消すのには彼らが付けていた時計の裏版の文字にangelfishっていう文字がある
時計の裏の文字盤fishの部分が削れていたから」
灰原「fishを消せっていう意味になるわね」
光彦「fishって魚のことですよね?」
井田「そうか!なるほど…そいうことだったのか‥
漢字に直さないと解けないという意味を示したんだな」
「そう…だから鯖は魚篇に青、で鯖という字」
コナン「魚篇に里で鯉、魚篇に一周二週の週で鯛」
「そして魚へんに平野の平で鮃
魚篇を取ると…」
歩美「青」
元太「里」
光彦「週」
灰原「平」
犯人が確定し始めたところで子供のなぞなぞだからマジになるなよと青里さんがいう
時計の裏にはAKAMINEENFERCLUBと書かれていたようだが
angelのあとの文字が削れて読めないようだ。
横溝警部はいくらコナンでもこの遺体が誰なのかまではわからないだろうと言っていたがそれを見事に言い当てたのだ
彼女は最近この神奈川に進出していた金融会社の代表取締役赤嶺社長の一人娘…
といって目を・にさせた井田さんに確認するも若い連中を引き連れてこの辺で良く潜っていたのだという。
被害者の名前は赤嶺 光里らしい。
三日前から探していた男三人
かれらの名前は
大戸六輔23歳
金髪で色黒の男。
彼の携帯にはあとはよろしくっていうメールが届いたらしい
確かめずにスルーしていたのは前にも似たようなことがあったからだという。
「この夏の初めに潜ったときにもお嬢様だけ上がってこねぇことがあったんだよあんときは焦って探しまくった」
と話す男は
青里 周平25歳頭に三角巾をつけているダイバー
その時は捜索願もだしたようだが次の日にひょっこり現れて偶然クルーザーが通りかかったイケメンに拾われて一晩飲み明かしたんだという。
だがこのニ三日捜索願いが出てるなんて話きいてねぇがと警部が指摘すると今回はまだ出してないという。
捜索願を出した時はmailしたのに大事にしないでくれる?とこっぴどく怒られたと話す男は
左目に眼帯を付けている
開田康次24歳
だからしばらく何にもせずに待っていたが二日経っても連絡ないからこうやって探していたのだという。
三日前に逝ったポインと近くにも三人で潜って調べた
見かけたクルーザーには手あたり次第声をかけたようだ。
人の寄り付かない一角岩にいるとは想定していなかったようだ。
かれらとの関係はただのダイビング仲間だという。
お嬢様のクルーザーを使えば好きなポイントで潜れるし、豪華な食事にありつけるからと一緒にいたらしい。
スキューバダイビングって普通二人以上の組になって潜っているはずだが何でお嬢様を見失ったのかとコナン君が指摘する。
答えたのは大戸さんだった。
大戸「お嬢様が勝手にドンドンいっちまったからだよ
海の中じゃ一人になりたいといってな!
そのせいで半年前もしおに流されて酷い目にあったっていうのに」
と呟くと開田さんが同意する。
開田「あぁあんなことがなきゃ義郎も死なずに済んだんだろうけど」
横溝「義郎?」
開田「あ、いや」
と慌てて始めた
青里「よせよ義郎の話は!!関係ねぇだろう?!」
横溝は疑問に思いながらも開田さんの左目どうしたのか尋ねる
開田「あぁ昨夜青里こいつに殴られたんだよ
どーせお嬢様はどっかの男の家にしけ込んでいるだろうから放っておけっていったらよぉ…「万が一のことになったらどうするんだ!」ってな」
青里「…案の定万が一のことになってしまったわけだが…」
横溝「じゃ大戸さんのそのマスクは?」
大戸「体調が悪い時にお嬢様に無理やりモグラされて風邪をひいて長引いてるんすよ、まぁ今は構わず潜っていますけどね」
横溝「ちなみに…青里さんの唇の下は?」
青里「ニキビですよ…昨夜ネットカフェで頬杖つきながらネットサーフィンしてたらニキビ潰しちまって…」
という横溝警部はネットで何を調べたのかを指摘する。
お嬢様の情報を探っていたのだという。
だめもとで若い女を舟で拾ったとか見かけたというポロ具を書いている奴がいねぇ―かチェックしようと下らしい。
ニュースも同時に調べていたらしい。
すると突然歩美ちゃんたちが魚が好きかと尋ねる。
その質問の意図を尋ねるとダイイングメッセージと関係するかもしれないからという。
沖矢さんも同意する
沖矢「着眼点は悪くない常識に囚われない無邪気な発想が時には謎を切り開き真実を見抜くカギになることはままある。
そうやってこのボウヤの言葉をヒントに事件もいくつも解決してきたんじゃないですか?」
ということも踏まえてもう一度訪ねると好きな魚は大体どれも好きだという…嫌いな魚は特にないらしい。
開田さんのつけているダイバーウォッチがお嬢様と同じということを指摘すると三人に作ってくれたんだという
同じダイビングチームなら何阿kの共通のアイテムを持とうという発案らしい。
青里さんが「赤嶺angelフィッシングクラブ」っていう名前を入れたらしい…
光彦「そうかわかりましたあの魚の文字!」
あれを文字を足してつなげれば文章になるんですよ!」
歩美「たすって?」
元太「何をだよ!」
光彦「サバに「ク」を足せば砂漠!タイにアイを足せば「会いたい!」つまり会いたいから砂漠に来いというメッセージになるわけです!」
歩美「ヒラメは?」
光彦「あの魚の名前でこの文章をひらめけっていう意味ですよ」
と提案する…中々悪くない推理だ…
僕も答えになるヒントをさらに付け足してあげよう…。
「‥‥魚の名前」
コナン「へ?」
「魚の名前を漢字にしてつなげてみれば…それが答えになるかもね…」
と少し小声でつぶやいてみる。
コナン・沖矢「「!!」」
コナン「でかしたおめぇーら!!」
沖矢「やはり無邪気な発想は侮れない…」
光彦「ま、まさか犯人が」
歩美「わかったの?!」
沖矢「えぇ、君たちのお陰でね…特に‥ユキナの最後のヒントに‥‥ね」
と目をぎらつかせている…
ニコニコしているがとても怖いよ…昴お兄ちゃん…
灰原「どいうこと?」
コナン「犯人は最初から名乗っていたんだよ…お嬢様をこの一角岩に置き去りしていたのは自分だってな…
だよな?ユキナ」
「…コクン)」
話を聞くなら警察署に行っていくらでも話すから陸に行こうとダイバーたちが話す。
横溝警部が遺体を船に移動させようと指示をしようとするとコナンと沖矢さんたちがそれを止める‥。
横溝「あんだぁ?二人一緒に…」
沖矢「いえこのボウヤが話があると…」
コナン「あ、でも昴さんが話があるなら先に…」
と譲り合っている…
横溝「だから話なら署に行ってからたーぷりと」
コナン「けどそれじゃあ」
「せっかくの証拠を隠滅されてしまう可能性がある…そいうことでしょう?」
コナン「まぁな」
横溝「証拠って言ってもな…一体なんの証拠だ?」
元太「わかんねぇのかよ!」
光彦「それは勿論あの女性をこの一角岩に置き去りにして脱水死させた犯人の証拠ですよ」
歩美「そいうことだよね?!」
元太「だよな!」
光彦「ですよね?」
三人の勢いに苦笑いしながら答える二人…。
井田「あぁ、いるんだろうなこの中にその犯人っていうやつがな」
どっかの悪い奴に船に拾われて悪い奴に置き去りにされたかもしれねぇーじゃねかと指摘する青里さんだが…
昴お兄ちゃんが「お嬢様がいなくなったときにお嬢様から後はよろしくっていうメールが来たということはそれがあなた方の中に犯人がいるという証拠です」と指摘する。
沖矢「恐らく犯人はここに置き去りにしたお嬢様をすぐに探させないようにそのメールをうったんでしょうが…
そうするには誰よりも早くダイビングを切り上げて船に上がりおじょすあまの携帯を探し出し送信しなければならない
mailは電話と違ってアドレスが残るお嬢様の携帯からじゃなければ怪しまれますからね…」
と淡々と説明する
横溝「なるほど携帯を持って潜るわけねぇからお嬢様からの発信はないとなるとそんなメールが来てもおかしくはねぇー状況だとわかっていた…
あんたらしかそのメールはうてねぇーってわけか」
大戸「でもよお嬢様のその携帯どこにあるんすか?」
沖矢「まぁ、僕ならメールを送信した後この広い大海原のどこかに沈めてしまいますが」
大戸「じゃ証拠何てねぇーじゃねぇか」
コナン「いや証拠どころか犯人はちゃんと犯人の名前を残してくれたよ…そうだよな?…ユキナ」
「…コクン)…犯人は、…貴方ですよね?
青里周平さん!」
青里「!?お、おい変な言い方すんなよ!まるで俺が犯人みてぇーじゃねぇか」
開田「それになんで嬢ちゃん周平の名前知ってんだよ?」
大戸「まだ、苗字しか名乗ってねぇのに」
コナン「だからお嬢様がこの一角岩に犯人の名前を刻んでくれたんだよ…フルネームで「青里周平」ってね」
青里「はぁ?文字!?」
歩美「刻んであったってもしかしてあのおさかなさんの名前?
でも書いてあったのはサバとコイと」
元太「タイとヒラメでよぉ」
光彦「人の名前じゃありませんよ!」
「…魚にも漢字があるんだよ…それに変換させて魚篇意外の部分を切り取って合わせて読み取ると…」
灰原「青里周平…になるわね」
コナン「それに魚篇の部分を消すのには彼らが付けていた時計の裏版の文字にangelfishっていう文字がある
時計の裏の文字盤fishの部分が削れていたから」
灰原「fishを消せっていう意味になるわね」
光彦「fishって魚のことですよね?」
井田「そうか!なるほど…そいうことだったのか‥
漢字に直さないと解けないという意味を示したんだな」
「そう…だから鯖は魚篇に青、で鯖という字」
コナン「魚篇に里で鯉、魚篇に一周二週の週で鯛」
「そして魚へんに平野の平で鮃
魚篇を取ると…」
歩美「青」
元太「里」
光彦「週」
灰原「平」
犯人が確定し始めたところで子供のなぞなぞだからマジになるなよと青里さんがいう